2012/03/23米国女子

ヤニ・ツェンが首位タイ発進! 藍は5打差の26位タイ

いる勢いそのままに、今週も貫禄のプレーを見せている。 ツアー随一のドライビングディスタンスで距離を稼ぎ、ラフに入れてもショートアイアンでグリーンを捕らえるプレースタイルは、今週も健在だ。この日も狭く絞ら
2022/01/26米国女子

キャロウェイと総合用具契約 笹生優花の14本は?

パティ・タバタナキット(タイ)に次ぐドライビングディスタンス265.3ydを記録するなど、持ち味の豪打は健在だ。 笹生はキャロウェイとの契約について「ウッドは以前からキャロウェイを使っていましたし、クラブ
2004/07/09国内男子

片山晋呉とジャンボ尾崎が急上昇!

位タイには、2003年ドライビングディスタンスで1位に輝いた小田龍一がつけている。小田は、一時10アンダーまで伸ばしていたが、終盤で2つのボギーを叩き一歩後退した。
2019/12/06日本シリーズJTカップ

プロゴルファーも歯が命?星野陸也が単独首位キープ

もあるかもしれないですね」と話す。ドライビングディスタンスは昨季の295.51ydから301.01ydにアップ。結果として、持ち味の飛ばしに磨きがかかっている。 6番(パー5)では、1Wで日本人トップ
2021/11/30国内女子

鉄板コンビでQT上位へ 佐藤心結「とても心強い」

た渋野日向子も抑えてドライビングディスタンスで1位となる平均260ydを記録するなど、存在感を見せてきた。22年シーズンを開幕戦から出場するためにもQT上位通過は譲れない目標だ。 勝負の4日間へ18歳
2018/07/26国内女子

安田祐香が「密かに狙う」 史上初の2週連続アマV

美寿々、ホステスプロの渡邉彩香と同組。この日の平均ドライビングディスタンス(2ホール計測)は248ydを記録したが「成田さん(同263yd)のミスショットと私の一番飛んだときが同じぐらい。渡邉さん(272
2018/09/13国内女子

年に1度のドラコン大会 渡邉彩香は3連覇なるか

プロテストに合格した原英莉花も参戦予定。173cmの身長を生かして、今季はドライビングディスタンスで平均飛距離253.17yd(4位)を記録しているが「振り切ることが大事になる。頑張りたいです」と力を込めた
2018/02/06国内女子

川崎志穂がまる子になる!?ミツウロコと所属契約を締結

筋力トレーニングに励んでいる。 今季はステップアップツアーが主戦場となる予定。11日から19日まで米カリフォルニア州のパームスプリングスで、打ち込みを行う。昨年は171cmの長身を武器にドライビングディスタンス
2019/05/11国内男子

飛距離は“ビリ”でも 50歳・手嶋多一が4打差に

(パー5)でバーディを決め、「きょうはアンダーパーで回りたかった。結構グリーンにのった。軟らかかったのかな」と納得顔を浮かべた。 シニアらしく(?)、3日目までのドライビングディスタンス257.17yd
2018/08/26国内女子

フェアウェイキープ率は最低の34%も 渡邉彩香は2位

。 「すごくスッキリしたし、ちっちゃいことでウジウジ悩んでいたけど、それから思い切りよくできている」。4日間を通してのドライビングディスタンスは3位(255yd)だったが、フェアウェイキープ率は予選を通過し