2020/09/20国内女子

「逃げたら負け」古江彩佳の切り替え力

◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 最終日(20日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6456yd(パー72) 18mのバーディパットを沈めて1打抜け出したが、東浩子に7mを入れ返された
2020/11/15国内女子

プレーオフ2連勝の古江彩佳 スーパーショット決着再び

を確信させた。 プロ初優勝を決めた9月の「デサントレディース東海クラシック」でもプレーオフでスーパーショットを放ち、30cmにつけて勝負を決めた。ただ20歳のルーキーは「普段と変わらずに打つだけです
2019/11/24国内女子

誰がために…渋野日向子が流した涙のわけ

。そしたら緊張しすぎて」。キャディの定由早織さん(27)への思いだった。 ツアー出場権をかけた昨年末の予選会から支えられた。「ずっと一緒にやってきてくれた。でも優勝がなかった」。軽井沢の後の「デサント
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ

鈴木愛は11月に6550万円を荒稼ぎ 開幕戦“0円”から女王奪還

を明け渡し、以降は申に2500~3000万円差をつけられる週が続く。夏場からは左手首痛にも悩まされる中、9月の「ニトリレディス」で今季4勝目を飾ったが、同月「デサントレディース東海クラシック」を最後に
2020/11/30国内女子

不完全燃焼の安田祐香 2021年へ「うまくいくと信じて」

、やれることはできたかな」と一定の手応えを口にした。 新型コロナウイルス感染拡大で試合数が激減した今年は9月の「デサントレディース東海クラシック」を首痛のため欠場するなどして、全14試合中、出場は10
2009/10/23GDOEYE

今季ラストチャンスで結果が欲しい竹村真琴

、アマチュア時代から業界内では注目を浴びてきて、9月末にはデサントとウェア契約を結び、今月20日はテーラーメイドと用品の使用契約を結んだ。 今大会は米ツアーからの招待選手としてポーラ・クリーマーが参加して
2022/08/01米国女子

米女子ツアー初V 古江彩佳の優勝を振り返る

女王になることが子供のころからの夢なので、それを早く達成したい」と話し、プロ転向の意思を表明した。 ■初のプレーオフを制してツアー2勝目/2020年「デサントレディース」 東浩子との自身初の