2009/07/03国内女子 日医工カップ2日目の横山恭子 ステップアップツアー第4戦「日医工カップ」2日目は、アウトスタートの第1組となり7時30分という早朝スタートとなった横山恭子。この日は雨も降らず、グリーンも本来の速さを取り戻しつつあった。 初日に…
2020/07/25米国男子 池ポチャ2発から250ydをカップイン 「ツアー史に残るパーセーブ」 5はこの日、実測596yd。フェアウェイ右サイドからグリーン手前にかけて池が広がっている。ベはティショットを池に入れ、ドロップ後の3打目も池へ。しかし、再度ドロップした250ydの第5打が直接カップ…
2023/09/08米国女子 「カップにかすりもしない」 渋野日向子はショートパットで流れ作れず ◇米国女子◇クローガー・クイーンシティ選手権 初日(7日)◇ケンウッドCC(オハイオ州)◇6515yd(パー72) 前半2番(パー5)、午後組でスタートした渋野日向子は2打でグリーン手前の花道まで…
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ グリーンから崩れていく…予選2日間でアンダーパーは12人だけ ◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 2日目(6日)◇茨城GC西コース◇6680yd(パー72) 4年ぶりに「ワールドレディスサロンパスカップ」の舞台となった西コースは“ガマン大会…
2017/07/06国内男子 早打ち封印でパット復調 小田龍一がグリーン上で別人のプレー 。 グリーン上でじっくりと構えたこの日は、面白いようにボールがカップに消えていった。4つ目のバーディとした前半14番では、ピン左から10mのロングパットをねじ込み、後半の1番では8m、7番(パー3)でも5…
2014/05/19ヨーロピアンツアー公式 母国で歴史を書き替えたヒメネス たものの、勝負をものにするにはパーで十分だった。 対するグリーンはグリーン奥からのパーセーブに失敗し、最終日を首位で迎えたピータースもパーパットがカップの縁に嫌われ万事休すとなった。 これで…
2013/08/17国内シニア 井戸木、グリーンスピードに苦戦も7位に浮上 と3打差の7位タイまで浮上した。 前週にメジャーの「全米プロゴルフ選手権」に初出場し、帰国したばかり。高速グリーンに仕上げるメジャーセッティングとの違いで、初日はグリーンスピードが合わず…
2011/11/11米国女子 藍、美香ともに、“グリーン攻略”が勝負の鍵 、そのまま転がりカップに吸い寄せられた。 「強いと思ったショットが止まったとか、逆に弱かったショットが寄ったとか、その繰り返しだった」と計算通りにはいかないラウンドに悩まされるも、「グリーンに乗るまでは皆…
2003/04/18国内男子 プロギアカップ優勝者コメント/H.T.キム 、12番で連続ボギーでしたが、まだまだホール数があるから大丈夫と思ってプレーしました。17番はバンカーから10センチのナイスセーブ。18番パー5のティショットは、右のバンカーならグリーン手前に刻むのに…
2004/03/30アマ・その他 タビストック・カップ/エルス、ガルシアが大活躍!初日ハイライト ホームコースということもあり、エルスが次々とスーパーショットを披露。8番ではピン横20センチにつけるアプローチを見せ3アンダー。さらに13番でもグリーンエッジから4メートル弱のバーディパットを決め6…
2013/11/24PGAコラム グリーンで苦戦したアフィバーンラト から7打差と、何とか優勝争いに踏みとどまった。 24歳にしてアジアツアー賞金ランクトップに立つアフィバーンラトは、ロイヤルメルボルンGC独特のグリーンで苦しみ、34パットを費やした。3日目を終え個人で…
2022/08/16米国女子 太平洋を国際便で… 馬場咲希は優勝カップをどうする? アマチュアナンバーワン決定戦。勝負を決した9番グリーンと、1番ティでのセレモニーが一段落した後、クラブハウスに戻った馬場は、大会関係者にカップのフタを取るように促された。 中には直筆でメッセージが記された…
2013/08/30ヨーロピアンツアー公式 初日に輝きを放った26歳のコフスタッド 結局、3年前にライダーカップが開催された“2010コース”を7アンダーの「64」でラウンド。2位につけたクリス・ウッド(イングランド)とリチャード・グリーン(オーストラリア)に2打差をつけ、さらに4…
2021/07/29GDOEYE 五輪ゴルフのカップ切りは女性2人が担当「きめ細やかさを」 いた」(尾崎さん)と、二人ともいまの仕事を楽しんでいる。 大会中は2人でホールを分担しながら、一人で1グリーンずつ順番にカップを切っていく。「自分が切ったカップに、選手が真剣な眼差しでカップインさ…
2020/09/11ANAインスピレーション 「あとはパットを決めるだけ」 畑岡奈紗は夏グリーンと問答 以上になる9月に移した大会。芝質は季節や気温で変わる。ショットに関してはやりにくさを否定した畑岡奈紗は、グリーン面での若干の影響を口にした。 「(グリーンの芝が)少し茶色っぽいですね。そういうところで…
2014/08/27国内男子 どっちで戦う?藤田寛之が悩む高麗グリーン対策 、多くの選手が「グリーンが難しい」と嘆いている。高麗の特徴としては、カップ周りで不意にラインが変わったり、傾斜によって大きく曲がったりすることだ。 「昔は高麗の方が多かったから気にもしなかったけど、今は…
2019/09/29国内女子 まさかの失速…畑岡奈紗「カップに蹴られまくった」 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 最終日(29日)◇利府GC (宮城)◇6505yd(パー72) 首位と1打差の3位から出た畑岡奈紗は、グリーン上からリズムを崩し通算5アンダーの7位…
2014/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ 選手コメント集/ゴルフ日本シリーズJTカップ2日目 アンダー首位タイ 「100点のゴルフが出来た。良いショットがいっぱい出ているわけじゃないけど、ショートゲームが良かったです。グリーンを外した時にうまくパーセーブできたし、良いゴルフができたかな。この試合は…
2023/04/21GDOEYE グリーンとピンポジションへの充実感 石川遼が受け止めた欧州ツアーによる変化 奮い立たせた。多くのホールのカップが普段のツアー競技よりも端に切られ、グリーンを狙うショットはよりシビアに。日本ツアーの単独開催となった昨年、予選の36ホールで各方面のエッジから5yd以内にピンが立っ…
2018/01/13欧州男子 ペナルティも克服 池田勇太組が執念の逆転勝利 ◇欧州アジア対抗戦◇ユーラシアカップ 2日目(13日)◇グレンマリーGC(マレーシア)◇7004yd(パー72) 1つの球を交互に打ち合うフォアサムマッチで行われた大会2日目。池田勇太とガビン…