2011/04/20サイエンスフィット 肩と脇を締めて安定した軌道を目指す! スイングの真実が見えてきます。実際、どのようなスイングをしているのでしょうか?まず、2度で上昇するアッパーブローは問題ありません。でも、最大3度くらいのアウトサイドインはダメ。これを、ストレートから2
2011/04/18上達ヒントの宝箱 ドライバーショットの基本! クラブがボールの下を潜り抜けてしまうミスが出ます。これがいわゆるテンプラショットです。この様なミスを防ぐために、ドライバーショットでは地面と水平軌道(レベルブロー)、または上昇軌道(アッパーブロー)で…
2011/04/13サイエンスフィット アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去! なりますから、ポジティブに腰を回していくことで、手を返したりせずにボールを掴まえることができるようになります。アッパーブローでダフり気味だったアイアンショットも、軸が安定することで、改善されてくるはずですよ。
2011/04/11上達ヒントの宝箱 アイアンショットの基本! ましょう。トップやダフりなどのミスが出る人は、アッパーブロー(上昇軌道)でインパクトすることにより、ボールが空中に高く舞い上がると思っているものです。しかし、実際にはダウンブロー(下降軌道)で…
2011/04/06サイエンスフィット 女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ! アップには申し分のない軌道です。でも、問題なのは上下の進入角度。8度のアッパーブローは上がり過ぎです。ドライバーの理想は3度ですよ。極端なアッパーブローは、ミスすればダフリ気味になり飛ばない結果を招きます…
2011/02/08サイエンスフィット サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編 。 “科学の目”で原因解明! ドライバーの軌道は、インサイドアウトのアッパーブローですが、アイアンも同様のインサイドアウト軌道では、手前からすくい上げるようなインパクトになり、アプローチには適しません
2011/02/02サイエンスフィット サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編 ダウンブロー軌道で、非常に珍しいDゾーンでした。しかし、今回は理想のAゾーンですが、アッパーブローが強く、アプローチにも影響しそうな状態。スタジオ・レッスンでは本来の癖が出ず、ラウンドを前にして、癖が強まって
2011/01/05サイエンスフィット わずか1時間でビューティフルスイングに! ! サイエンスフィットの2000分の1秒の目で、インパクトの瞬間のデータを見てみましょう。フェースの上下進入角はややアッパーブローで問題なし。しかし左右の進入角はマイナス2度くらいで、アウトサイドインの軌道
2010/12/22サイエンスフィット ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!! フェアウェイウッドは大の苦手で、アイアンは番手通りの距離が出ないと悩むのが今回の受講者。その悩みの裏に、ドライバーはダウンブロー、アイアンはアッパーブローという逆転現象を突き止め、2000分の1秒の…
2010/12/20上達ヒントの宝箱 「左肩ホールド打法」でトップと決別 「左肩ホールド打法」でトップと決別 どうしてトップが出ちゃうのでしょう?答えは簡単。それは単純に、インパクトでクラブがボールに届いてないからです。体が伸び上がったり、過剰なアッパーブローなど、トップ
2010/12/01サイエンスフィット 飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編 ストレートにしたい ロボットを使った実験では、インパクトの瞬間の軌道で最も飛距離の出る数字が分かっています。それは、上下の進入角で2度アッパーブロー。左右の進入角では0度。つまり、左右の軌道は…
2010/09/09スピード上達! ドライバーショットとアイアンショットの違いは?! 、前回の正しい姿勢を復習してくださいね。 ドライバーの体重配分は右6:左4 ダウンブロー気味にボールを捉えるアイアンに対して、ドライバーはアッパーブローでボールを捉えます。といっても、すくい上げるように…
2010/09/08サイエンスフィット 球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る! 解明! スイングプレーンは、非常に珍しいDゾーン。インサイドアウトの軌道は良いのですが、ダウンブローの傾向が気になります。アイアンショットは得意だと思いますが、ドライバーはアッパーブローが理想的…
2010/09/01サイエンスフィット アドレスを変えただけで20ヤードアップ! 軌道になっています。ほとんどの女子プロは、Aゾーンに属していることからも分かる通り、飛距離アップにはインサイドアウトのアッパーブロー軌道で振るのが理想。しかし、今の田村さんは、まったく正反対の状態だと
2010/05/18サイエンスフィット 4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ ! Aゾーンはインサイドアウトのアッパーブローで、プロは男女とも、ほぼ例外なくここに位置し、アベレージゴルファーが目指すべきゾーンです。AもBも同じアッパーブローですが、質が違います。Bゾーンの…
2010/04/14サイエンスフィット 今回の成果「ドライバーからパットにまで通じるアドレスに開眼!」 検証しましょう。上下の進入角はややアッパーブローで安定していて、左右の進入角はインサイドアウト。北村さんのスイングは、プロの位置するAゾーンにマッピングされますが、インサイドアウトの傾向がやや強く
2010/03/03サイエンスフィット 今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」 強いドローボールになるからです。しかし、それは十分なヘッドスピードがあってのこと。アッパーブローにすることで、飛距離が上がるはずです。ダウンブローの原因として、まず目に付いたのはアドレスです。軸が左に…
2010/01/13サイエンスフィット 今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」 綺麗なスイングと、方向安定性を求めて、今回のスーパーレッスンを受講した筑比地さん。ラウンドを直前に控えたレッスンということで、気合も十分だ。アッパーブロー癖の危険な状態が発覚したが、超ワンポイント…
2009/12/02サイエンスフィット 今回の成果「短時間でプロ並のスイングプレーンに激変!」 レベルブロー。スイングプレーンとしてはBゾーンに位置しており、プレーンをプロの位置するAゾーンに近づけたいところです。極端なアッパーブローではないので、通常フェアウェイウッドに苦手意識を持つほどではないはずです
2009/11/25サイエンスフィット 今回の成果「苦手のフェアウェイウッド克服!飛距離もアップ」 。インパクトの瞬間に問題が潜んでいそうです。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のフェースの進入角を見てみましょう。ややアッパーブローで、インサイドアウトに入っています。ビデオの初見同様、多くの…