2018/02/22サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編)

ドライバーのヘッド解析では、インサイドアウト&アッパーブローで、平均的に見ると良い評価となるのですが、アッパーブローやインサイドアウトの度合いが安定せず、ヘッドの入り方がバラついていました。また、インパクト
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

アッパーブローが理想ですが、それを実現していても弾道が不安定であったり、飛距離ロスしているケースもあります。今回は、十分なヘッドスピードがあるのに、それに見合った飛距離を得られていない状態をクローズアップし
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

クラブヘッドをボールに合わせ、その位置でグリップを決めてから、アドレスを整える方法です。ドライバーでは、アッパーブローでインパクトするため、ボール位置を左足寄りにセットするのが理想です。ですが、ボール位置
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

に優れていますが、現在のお悩みとなっている飛距離を伸ばすためには、インサイドアウトのアッパーブローが望ましいということ。シャフト解析では、ハークバックやトップの時点で、プロの平均値を上回るフェースの…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

初級・中級者のレベルアップに大きな成果を上げてきました。そこで目指すのは、ドライバーでのアッパーブロー&インサイドアウトのインパクトです。しかし、この軌道で振れるようになっても、実はプロのスイングと…
2017/06/08サイエンスフィット レッスン

つかまえようとしないほど球はつかまります!

。インパクトの瞬間のデータで、より正確に検証すると、平均約4度のアッパーブローで約5度のインサイドアウト軌道です。ドライバーの軌道としては、ほとんどのプロが属する、インサイドアウト・アッパー軌道なの
2017/03/23サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【4】

が軽減されています 100切りスイングの取り組みとしては、かなり順調です。インパクトの瞬間は、約1度アウトサイドインで、およそ2度のアッパーブロー。前回よりもさらに、アウトサイドインの軌道が軽減されて
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

はVゾーンのど真ん中を下りていて、こうした軌道には陥っていません。ドライバーのインパクトの瞬間も、2度アッパーブローで、4度インサイドアウトになっており、軌道自体は問題ありません。 そこで突発的な
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

データで現状のスイングを分析してみましょう。Vゾーンでは、明らかにVの上をまたぐようにクラブが降りています。インパクトの瞬間のデータは、3.7度のアッパーブローで6.5度のアウトサイドイン軌道という結果が…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

分析でも、2度のアッパーブローと3度のインサイドアウトなので、スイング軌道にはまったく問題ありません。そうなると、弾道が安定しない根本的な原因は、フェース向きにあると断定できます。インパクトの瞬間の
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

フィットがもっとも重視する、インパクトの瞬間の軌道も、3.8度のアッパーブローと1度のインサイドアウトで、ほぼストレートな軌道で入っています。軌道に問題がなければ、ほとんどの場合インパクト時のフェースの
2016/09/14女子プロレスキュー!

“左ドッグレッグではアッパーブロー封印!” 竹村千里

していきます。 ティの高さは“やや低め” 引っかけをしないために私がやっているのが、ティを低くして体をレベルに回すことです。ドライバーショットは、ボールをアッパーブローにとらえるためにヘッドよりも
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

は、平均2.2度のインサイドアウトで問題なし。気になるのは、上下の進入角度です。平均すると4.8度でまずまずですが、時折、6度以上のアッパーブローになることがあります。ティアップするドライバーでは、大
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

、ティアップしたボールをアッパーブロー(ヘッドが上昇するところで当てる)でとらえることができます。 4.左足体重=左足下がりの傾斜では球が低くなる 左足体重では、右足体重とは逆の弾道になります。重心が左足
2016/05/26サイエンスフィット レッスン

球ではなく「面」を打つイメージ!?

といわれる打ち方で、アウトサイドインのアッパーブローです。アマチュアのほぼ半数がこのスイングになっていて、左に打ち出して大きくスライスする弾道になります。しかし、糸井さんのスイングを見る限り、悪い癖は
2016/04/28サイエンスフィット レッスン

どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消!

アッパーブローで、平均約8度のインサイドアウトでした。アッパブローの度合いはまったく問題なしですが、インサイドアウトが8度は過剰で、これを2~4度くらいに抑えたいところです。 その原因はオーバースイングにあると
2016/04/21サイエンスフィット レッスン

左手に対して一定のシャットで握る方法

最速上達メソッドをもっと広めたいところです。さて、岡崎さんのスイング軌道ですが、約1.7度のアッパーブローで、約0.2度のインサイドアウトなので、男子プロと同様の軌道になっており、問題なし(右は原
2015/10/28サイエンスフィット レッスン

自然で適度なタメを作るには?

ゴルフ歴4年、月1ラウンド、100前後 ドライバーの軌道は男子プロゾーンですが… ビデオの分析でも、Vゾーンのど真ん中ですし、インパクトの瞬間の軌道も、約1.4度のアッパーブローで、約1度の…