2012/11/14サイエンスフィット スムーズな腰の回転を完全マスターする極意! なっています。これでは、フォローでの腕の通り道が塞がれて、非常に不安定な状態に陥るのは必至です。これは、インサイドアウト&アッパーブローで振れている上級者に多い傾向です。しかし、スムーズな腰の回転は…
2012/11/07サイエンスフィット インパクトで頭を残すべきか否か?? くらいで、時々8度以上もアッパブローになることがあります。左右の進入角度も平均6度ですが、もっとインサイドアウトが強くなることもありますね。インサイドアウト&アッパーブローのAゾーンではありますが
2012/10/10サイエンスフィット 7割のゴルファーができていない基本に迫る! 、うまくつかまらない場合があるようですが…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間の数字では、平均1.1度のアッパーブローで、平均2.5度くらいアウトサイドインの軌道になっています。実は、7割もの…
2012/10/03ツアープロの動画レッスン 矢野東のドライバーレッスン 生む。 飛ばしたいときは、ティアップを高くしてアッパーブローで打つ。ロースピン、高打ち出し角が飛距離を出すコツ。 逆に言うと、まっすぐ飛ばしたいときは、ティアップを低くしてフェースの下側にあててやる。そうすることで、打ち出しが低くてスピン量の多い、曲がりにくい球が打てる。
2012/09/19サイエンスフィット サンドウェッジをミスなく使う! に従って、サンドウェッジを使えるか気になるところです。 “科学の目”で原因解明! インサイドアウト&アッパーブローでドライバーが打てるAゾーンスイングの方が、コースでのレッスンに参加する条件ですが
2012/09/05サイエンスフィット コースで乱れる生のミスショットを徹底検証! 今回は舞台をスタジオからコースに移して、ラウンド中に乱れるスイングを大検証!受講生は、スタジオのレッスン経験者で、理想のインサイドアウト&アッパーブローのAゾーンスイングをマスターしており、スタジオ
2012/08/29サイエンスフィット 軌道を修正して球筋を安定させよう! ヘッドスピードが速く、飛距離はある程度得られるものの、ドライバーは安定せず、右に左に…。こんな悩みを抱えるのが今回の受講者。スイングを解析したところ、その軌道は理想のインサイドアウト&アッパーブロー
2012/08/22サイエンスフィット ヘッドスピードをアップする!! 「ドライバーをもっと強く振って、思い切り飛ばしたい」というのが今回の受講者。飛距離をアップするために、まずすべきことは、パワーのロスを減らすこと。そのためにはインサイドアウト&アッパーブローの最適な…
2012/07/11サイエンスフィット ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう! アウトならアプローチも、2度インサイドアウト。違いは、それがアッパーブローで、ダウンブローかという違いだけ。ドライバーが安定しているのに、アプローチが乱れる原因は、軌道が狂ってしまっていることだと言え
2012/07/04サイエンスフィット 良いところを見つけて全体に活かせ! アッパーブローが理想なので、これでは飛距離が出ないのも当然です。アプローチでできていることが、ドライバーでできていないんですね。それは何かというと、クラブと腕と上体が同調したスイングです。 ビジネス…
2012/06/27サイエンスフィット ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実 よ。 “科学の目”で原因解明! ドライバーのインパクトの瞬間は完璧。平均2.3度のアッパーブローで、3度くらいのインサイドアウト。Aゾーンの理想的な位置にいます。ところが、アプローチになると
2012/06/13サイエンスフィット つかまり過ぎるしトップする!! は、2.5度アッパーブローで、左右の進入角はほぼストレート。スイング軌道を見る限りでは、男子プロの多くが集まるところに位置しています。ただ、気になるのは、ボールの打ち出し角が6度ということもあり
2012/06/06サイエンスフィット ドライバーばっかりなぜ曲がる?? 迎えていますね。上下の軌道は、4度近いアッパーブロー。もし、アイアンもこの軌道だったら、トップしたり、大きく引っ掛けたりと、アイアンも苦手のはずですが、ドライバーだけ、悪い癖が顕著に現れているようですね…
2012/05/23サイエンスフィット 腰は回すのではなく回るもの! 、インパクトの瞬間の実際の数字は、6.5度のアッパーブローで4度のインサイドアウト。理想のAゾーン内にはありますが、アッパーブローが非常に強く、しかもインパクトのフェースの向きが、ほとんど被った状態になってい…
2012/05/16サイエンスフィット 15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!! 約10度。インパクトの瞬間のデータを見ると、とんでもない数字が出ていますよ。上下の進入角は平均約1度のダウンブロー。インサイドアウト&アッパーブローが理想ですが、まずはこれほど大きく外から入ってくる…
2012/04/18サイエンスフィット すべてのアプローチを上から叩け! 、インサイドアウト&アッパーブローのAゾーンに位置していました。しかし、ドライバー以外のショットは、基本的にダウンブローで捉えるのが理想です。特に、アプローチショットは、ドライバーと真逆の、アウトサイドイン…
2012/03/28サイエンスフィット 狙ったところへ転がすパッティングの科学 インサイドアウトにインパクトしていれば、どうしても右に出やすいのは避けられないと思いますね。 軸が右に寄っていますよ 前回のアプローチショットでも、ドライバーのようなインサイドアウト&アッパーブローの
2012/03/21サイエンスフィット アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授! ! 今回の受講者は・・・ 確かに、スイングの根本的な問題が、アプローチにも大きく関わってきます。熊野さんの場合、ドライバーのスイング軌道は、アッパーブローは1.5度くらいでまずまずですが、インサイド…
2012/02/29サイエンスフィット インテンショナル・スライスの構えになっていませんか? アッパーブローで問題なし。左右の進入角は、平均すると-0.95度で、ほぼストレートに入っていますよ。でも、時々2度以上、外から入るときもあるのは見逃せませんね。インパクトの瞬間のフェース角は、さほど大きく開かない
2012/02/22サイエンスフィット 左右に散るなら、まずハーフバックを疑え! くらいのアッパーブローと2度程度のインサイドアウトで、理想的なAゾーンに位置していますよ。でも、確かに弾道は右に大きく曲がる球が多くて、それを嫌がると左へという感じで不安定ですね。飛距離もだいたい200…