2014/07/02サイエンスフィット アイアンが苦手ならココを疑え … サイエンスフィットのスイング分析は、インパクトの瞬間のデータを見ることで、問題点がすぐに明確になります。しかし、お話を聞いている限りでも、アッパーブローが強くなっていることが予想できますね。ドライバーは…
2014/07/02女子プロレスキュー! “ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴 インサイド・アウト軌道にするため、スタンスはクローズにします。通常のスタンスから、右足をボール1個、2個分から足半分くらい下げることで、インサイドから下ろすスペースが確保できます。 アッパーブローを
2014/06/18サイエンスフィット フッカーはまずココを疑え! 。インパクトの瞬間は、約4度のアッパーブローで、3度のアウトサイドイン。軌道はカット軌道なのに、逆球が出ているということは、フェース向きに根本的な問題がある可能性が、かなり濃厚です! 一見、アドレスは良い
2014/05/08堀尾研仁のスイング解析レッスン 第10回 アプローチのミスを減らすには? ?」 河本さんのインパクトゾーン(アプローチショット) ■アタック角に注目! アタック角が5.1度とアッパーブローになっている ■堀尾プロの解説 堀尾プロ「河本さんのアプローチの打ち方は、インパクト時のヘッド…
2014/05/07サイエンスフィット アプローチはダウンブローが正解! たりするミスを完全に封じることができますよ! レッスン後の変化を検証 レッスン前の計測では、6度もアッパーブローで打っていたアプローチでしたが、レッスン後には、3.4度のダウンブローに大きく改善しました
2014/04/16サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(後編) するための下地ができていないんですね。その下地とは、アッパーブロー&インサイドアウトのAゾーン軌道で振れるようになるということなんです。今回は、そのための後編。前編でスライスからフックへ。そしてフック
2014/04/14春待ちマストドリル 第9回 SWでパターの練習!? 見立てて、ボールの赤道付近に当てて、転がしてみてください。インパクトが乱れている人は、毎回安定して転がすことが難しいと思います。 インパクトでアッパーブロー気味に当たっている人は、サンドウェッジで打って
2014/04/10堀尾研仁のスイング解析レッスン 第6回 諸刃の剣 アッパーブロー 。アッパーブローと言うと聞こえは良いのですが、この角度が強いとかえって飛距離が出にくくなります。」 河本さんのアタック角 ■インパクト時のクラブ軌道に注目! ボールに対してヘッドが下から上へ、すくうような…
2013/12/26ゴルフクラブの取扱説明書 Vol.10 今どきのアイアンはレベルブローに打つ アイアンはダウンブローというけれど ドライバーで飛ばすには、アッパーブローに打つのが最適です。では、アイアンの場合はどうでしょうか。アイアンは、上から下へダウンブローに打ち込んだほうがいいと教わった
2013/12/12ゴルフクラブの取扱説明書 Vol.9 ドライバーでアッパーブローに打って飛ばす! アッパーブローで打つコツを伝授します 前回、ドライバーで飛ばせる弾道を打つためには、ボールの打ち出し角度を約15度にするアッパーブローの打ち方が理想だとお話しました。そしてヘッドの重心が深い…
2013/11/28ゴルフクラブの取扱説明書 Vol.8 ドライバーが苦手な人のギア選び 考えてみましょう。 アッパーブローが適正弾道を生み出す ドライバーのロフトが10度だと仮定しましょう。単純に考えるとボールの打ち出し角度を15度にするためには、ロフトを5度上向きにする必要があります…
2013/09/11サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(1) ますが・・・】 加賀谷さんはアウトサイドイン&アッパーブローのBゾーンスイングでした。Bゾーンスイングの典型は、テークバックでスイング軸が左に倒れ、ダウンスイングで右に戻るような状態で、加賀谷さんも
2013/09/04サイエンスフィット 瀕死のドライバーショットを救え! が多く、インパクトのフェースの向きが開きがちであると思われます。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間の上下進入角度は、4.3度アッパーブローで、左右進入角度は意外にもほぼストレート軌道。インサイド
2013/08/28サイエンスフィット コンパクトに振れないワケ その度合い。インパクトの瞬間の軌道が非常に気になるところです。 科学の目で原因解明! 上下進入角は7.64度で左右進入角は7.48度。サイエンス・フィットが目指す、インサイドアウト&アッパーブローの軌道…
2013/08/21サイエンスフィット 自分に最適なフェースの向きを探る! .07度のアッパーブローで、左右の進入角度は2.44度のインサイドアウト。サイエンスフィットが真っ先に目指すようにレクチャーしている、インサイドアウト&アッパーブローで振れています。やはり、問題は
2013/08/14サイエンスフィット そのチーピンの深刻度を探る! ! 実際、インパクトの瞬間の軌道は、上下進入角が1.79度のアッパーブローで、左右進入角は-0.7度。ややフェード軌道ですが、ほとんどストレート軌道といっていい。弾道シミュレーションでも、フェード、フェード
2013/07/24サイエンスフィット 1時間でスライスがドローボールに! 方自体にはなく、トップまでのどこかに必ず問題があるからですよ。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間のリアルなヘッド軌道を見てみましょう。2度のアッパーブローは問題なし。しかし、やはり1.5度くらい
2013/07/10サイエンスフィット 掴まるグリップで30ヤードアップ ポテンシャルがあるのです。当初、115ヤードの飛距離が掴まるグリップにしただけで、一気に145ヤードに伸びたのですが、そこからインサイドアウトのアッパーブローでドローボールにしていけば、まだまだ飛距離
2013/07/09フィッティングでゴルフは変わる スライスの原因は、アウトサイドインではない!? ドライバーのスイングは、もともとアイアンと同じ感覚で、ややロフトを立てて打ってしまっていて、もう少しアッパーブローに打てば改善されると感じていたのです。でも、今日フィッティングを受けてみて、別にスイングはいま
2013/06/26サイエンスフィット 時代遅れなボールポジションになっていませんか? 問題点を指摘すると、アッパーブローが強すぎるということです。インパクトの瞬間は2.9度インサイドアウトの軌道で、これは問題なし。しかし、アッパーブローは7.8度もあります。アッパー度合は多くても6度…