2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

まず気になるのは、インパクトの瞬間の軌道がおよそ10度インサイドアウト、4度アッパーブローになっていることです。ヘッドスピードが遅い場合でも、インサイドアウトの度合いは6度くらいまでが理想。都留さんの…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

。アウトサイドイン軌道を克服した人に必要な、次のステップを身につける段階にあると言えますね。 インサイドアウトの軌道は9度で、2度のアッパーブローになっています。気になるところは、理想は2度から6度までと
2021/12/22女子プロレスキュー!

アイアンが劇的にうまくなる3つの練習法 山田彩歩

軌道において、アッパーブローでもダウンブローでもなく、レベル(平ら)に振ることを意識しています。今回は、そのための練習方法を3つご紹介します。 1. 逆手で打つドリル ひとつ目は、左右の手を入れ替え
2021/09/28サイエンスフィット レッスン

トップで折れる左手首のクセを一発で解決

、フェース角は15度以上開いて当たっています。目標としては、アッパーブローでボールを捉えることと、フェースの開きを抑えることですが、いま最優先で直すべきポイントがどこにあるのかを、モー
2021/09/08女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーが得意になる練習法 佐久間夏美

ヘッドが砂に刺さる大ダフリです。ボールを下からあおるような、アッパーブロー(下から上)の動きは厳禁。ティに触れない練習をすることで、脱あおり打ちを習得することができます。 3. 体重配分は6(左足)対4
2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

。ドライバーはインサイドアウト軌道でアッパーブロー。アイアンは同じくインサイドアウト軌道で、ダウンブロー。グラフにすると、ドライバーとアイアンの軌道が、プロのように縦軸(左右の進入角度)でほぼ揃っています
2020/01/09サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編)

に安定してボールを運ぶこと」ですよね。それをもっと突き詰めると「いつも最大の加速でスクエアにインパクトすること」です。山外さんのヘッド軌道は、インサイドアウト&アッパーブローのプロゾーンに位置しますが
2019/11/20女子プロレスキュー!

クロスハンドを磨く練習法 井上りこ

ことができますよ♪ 【今回のまとめ】クロスハンドでもアッパーブロー ・クロスハンドは手首の動きを抑えられる。 ・クロスハンドはダウンブローになりやすい。 ・ティに触れないドリルが効果的。 取材協力/鬼ノ城ゴルフ倶楽部
2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

を追うシャフト挙動のデータで、すぐに大きな問題があることが分かります。しかし、内田さんはさすがに、こうした分析ではパーフェクトなスイングをしています。ヘッド挙動はおよそ6度のアッパーブローで、6度の
2018/12/27サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編)

テンプラしたりといったミスも目立ってきます。テークバックでスイング軸が左足側に倒れることによって、大久保さんのようにそのまま突っ込んでダウンブローが強くなったり、すくい上げてアッパーブローが強まったり…
2018/07/22女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える上半身チェック 金澤志奈

たいと思います。 1.「両肩」の傾きをチェックする アドレス時の両肩の角度をチェックしてみてください。「ドライバーではアッパーブローのスイングが求められるので角度をつけるべきだけど、アイアンは
2018/06/28サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】

が低弾道で飛ばないという、一番の悩みも、アッパーブローに改善され、大きな飛距離を得られるようになりました。 では、今回のレッスンのポイントを動画で詳しくご紹介しましょう。
2018/04/12サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【前編】

アウト&アッパーブローを理想としています。ヘッド挙動だけ見れば合格点で、90台レベルでゴルフを楽しめる十分なスイングができていると言えます。しかし、シャフト挙動解析、体の各部の動作解析と、さらに深い分析