2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

です。 科学の目で原因解明! ビデオの初見ではアウトサイドイン軌道ですが、実際のインパクトの瞬間に、どの程度アウトサイドインであるかを正確に見てみましょう。伊藤さんの場合、1.95度のアッパーブローで…
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

やホームランといった、落胆するようなミスとはおさらばできますよ! 科学の目で原因解明! テークバックでシャフトラインよりもクラブが下に行き、アッパーブローのインパクトになっていますね。すくい上げるよう
2013/06/05サイエンスフィット

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善!

ときに右の肩甲骨が見えるくらいになりました。軌道はインサイドアウトのアッパーブローに改善されて、飛距離は20~30ヤードくらい楽に伸びましたよ。もともと、ハーフバックや基本的な体の使い方は悪くなかった
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

ますよ!】 Cゾーンスイングを脱し、効率の高いインサイドアウトのアッパーブローのAゾーンで振れるようになれば、まだまだ飛距離は伸びるはずです。とにかく、今回の3つのポイントを徹底練習してください。そして
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

は、ダウンスイングでの振り遅れです。右に行くミスもそこに原因がありますよ。 “科学の目”で原因解明! レッスン当初は、アッパーブローが強く、すくい上げるような軌道でした。しかし、そうした動きはほとんど
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

、インサイドアウトでインパクトしているように見えますが、アッパーブローが強い方は、ビデオだけでは分析を誤る可能性もあり、インパクトの瞬間のデータでよく見る必要がありますね。やはり、お悩みの通り、弾道が高い…
2013/04/15中井学のフラれるゴルフ

Lesson.8 現代のクラブに合ったボールポジション

イメージ通り、決して球を上げようとせず、転がすイメージで振ってください。左脇線上にセットしてあれば、クラブヘッドの最下点を過ぎた、上がり際でボールとコンタクトし、自然なアッパーブローでインパクトできる…
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

結果が出ましたよ。ドライバーの理想は、インサイドアウト&アッパーブローなので、軌道をよりAゾーンに近づければ、飛距離が伸びる余地があります。磁気センサーの計測では、リストターン比率が7.5。明らかに
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

。インパクトの瞬間は、4度アウトサイドインで、3.2度アッパーブロー。また、フェース面の打点が低いので、バックスピンが強くかかりやすい状態です。 トップの形がスライス軌道を生んでいます! ダウンスイングの軌道
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

、ダウンスイングでクラブが寝て入っているので、それがアプローチで大きなミスにつながりやすくなっていると思われます。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、0.4度アッパーブローで、1.27度…
2013/03/13サイエンスフィット

ショットの悪い癖はパットにも出る!

ダウンブロー。平均2.5度のアウトサイドイン。このデータから見ると、ダウンブローが理想となるアイアンは良いですが、ドライバーはアッパーブロー&インサイドアウトが理想。一方、パッティングのインパクトを
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

1000回転を超える場合もあります。軌道に問題なければ、原因はインパクト時のフェースの向きということになりますが・・・。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータは、1度アッパーブローの1度
2013/02/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.1 ドライバーで転がそう!

て、同じように転がすようなイメージでスイングしてみましょう。意識的に上げようとせず、むしろ低く転がすイメージでも、ロフトに従って勝手に「上がる」感覚がつかめるはずです。 ドライバーはアッパーブロー
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

向き、少し腕がローリングするのが気になります。フェアウェイウッドが苦手なのも、ここに原因がありそうですよ。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、3.8度のアッパーブローで0.3度のインサイド…
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

。そうなると、インパクトの瞬間のフェース角か、あるいはダウンブローかアッパーブローかという上下進入角に、ボールが散ってしまう原因がありそうですよ。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見では、フェード系の
2012/12/26サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(1)

欲しいと願っているんです。ここで初心者のうちからスイングを覚えた人は、すぐにインサイドアウト&アッパーブローでボールを掴まえる、理想のAゾーンスイングが身に付きます。悪い癖が付く前にAゾーンスイングを身
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

。アイアンは得意と思われます。ドライバーの理想はアッパーブローですが、最近のウッドはボールが上がりやすいし、このくらいのダウンブローは悪いわけではありません。ただ、バックスピン量が多く、2000回転以内
2012/11/28サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)

前回はハーフバックで正しいレールに乗せることを改善し、その後、アドレスの修正などを加えて、ほどなくインサイドアウト&アッパーブローの理想のAゾーンスイングとなったKさん。ハーフバックが乱れる…
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

アッパーブローで、平均4.2度インサイドアウト。確かに、インサイドアウト&アッパーブローのAゾーンで振れるようになっていますよ!しかし、インパクトの瞬間のフェースの向きは、クローズ気味に当たっています。やはり