2012/02/15サイエンスフィット 自分にピッタリの掴まえ方を!! .97度のアッパーブローで、0.05度のアウトサイドイン。インパクトは、ほぼストレートに入っているし、アッパーブローの度合いも問題ありません。つまり、スイングプレーンの問題ではなく、フェースの向きの
2012/02/08サイエンスフィット ミドルアイアンが苦手なワケは?? !レベルアップした証拠です。しかし、Aゾーンが理想とはいえ、時に6度のアッパーブローもあって、あまりアッパーが強すぎるのも実は良くありません。ドライバーと同じようなアッパー軌道になると、ダウンブローで打つべき…
2012/01/04サイエンスフィット 左の壁が上達の壁!! なデータは、平均3.4度のアッパーブローで、4.7度のインサイドアウト軌道。多くの女子プロと同様、ヘッドスピード40m/s前後の人が、効率的に飛距離を出すための理想的なAゾーンです。ただ、当たる瞬間の
2011/12/21サイエンスフィット クラブが短くなるほど引っかかる謎 アッパーブローで、平均3.2度のインサイドアウト。軌道はAゾーンに属していて申し分なしです。磁気センサーによる、クラブの残像を測定すると、インパクトの前後でグリップのスピードが極端に落ちています。つまり
2011/11/23サイエンスフィット 悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何?? ドライバーショットは、アッパーブローが理想的ですが、アッパーブローにも、良性と悪性があることをご存知でしょうか?一見、スイングに問題のないように見えた今回の受講者。しかし、何故かボールが左右に散って…
2011/11/16サイエンスフィット “ビジネスゾーン”を安定させよ!! は、約2度のアッパーブローで問題なし。しかし、やはり3度以上も外からクラブが降りています。このインパクトの瞬間の数字が、球筋の大元を決めるリアル軌道です。そして、もう一つ球筋に影響を与えるのが…
2011/11/09サイエンスフィット 15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消! ! インパクトの瞬間のヘッドの上下進入角は、3度弱のアッパーブロー。左右の進入角は平均1度のインサイドアウト。ヘッドスピード40m/s以下では+4~6度。ヘッドスピード40~45m/sでは+2~4度…
2011/10/26サイエンスフィット あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道 でインパクトしています。アッパーブローも2度くらいで問題なし。つまり、スイング軌道が極端なアウトサイドインになっているような重度のスライサーではないんです。軌道がOKならば、問題はインパクトの瞬間の
2011/10/19サイエンスフィット 面白いほど真ん中に行かない方、必見! 、あまり好ましい軌道とは言えません。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は3度くらいのアッパーブローで問題なし。しかし、インサイドアウトの軌道が、3度~5度近くあって、特にインサイドアウトが強いとき
2011/09/28サイエンスフィット 悪性オーバースイングを根絶する! 、インサイドアウト軌道に見えますが、インパクトの瞬間のデータでは、平均して-1.4度のアウトサイドイン軌道です。ビデオの初見と異なってしまう理由は、アッパーブローの度合いが8度近くと、かなり強烈だからです…
2011/09/21サイエンスフィット いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道 のか。それを明確にすることで、練習方法もまったく変わってきますよ。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータを見ると、4度アッパーブローで5度前後のインサイドアウト。スイング軌道は一線で活躍
2011/08/24サイエンスフィット 球がつかまる腕の使い方を徹底指導!! フェースの向きに問題がありそうですね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータは、3~4度くらいインサイドアウトで問題なし。しかし、5度近いアッパーブローはあまり好ましくありませんね…
2011/08/10サイエンスフィット ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象 。ドライバーで飛距離を稼ぐ理想は、2度から4度のアッパーブローなので、アッパー傾向に改善されれば、もっと飛距離が伸びるはずですよ。 【体の正面でグリップを決めることをルーティンに】 右肘を軽く曲げることと
2011/08/04スピード上達! 飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(3) 入りやすくなります。下半身で踏ん張りきれず、左右にブレれば最下点が狂い、安定したアッパーブローで打つことも困難。下半身と体幹をしっかり鍛えてください。 ヘッドスピードが上昇、飛距離もアップ! グリップ
2011/06/22サイエンスフィット ドライバーがスライスして全然飛びません… では何も意識することなく、そのレール通りに降りてきます。今回のピンポイントレッスンだけで、アウトサイドインのダウンブロー軌道から、一気にインサイドアウトのアッパーブローに変化しました。これは特に女性が
2011/06/15サイエンスフィット あっという間にビューティフルスイング! 測れるのが、サイエンスフィットの比類なき特徴ですが、栄川さんはどうでしょう。平均2 .72度のアッパーブローはドライバーでは理想的。しかし、左右の進入角が平均-4.46度はダメ。女子プロは+2度~4度
2011/06/08サイエンスフィット 飛ばそうとすると引っかかる件… クローズアップすると、4度アッパーブローの、4度インサイドアウト。プロが位置するAゾーンにいるので、本来の持ち玉を示すスイングプレーンは、もともとドローヒッターなんですが…。 “科学の目”で原因解明! 軽く…
2011/06/01サイエンスフィット 右に出てさらに右の、右右地獄からの脱出!! 、アッパーブローに打てないのは、構え方の問題です。右肘が伸びて、肩のラインが開いてしまっているので、テークバックの理想的なプレーンよりも上に引いてしまい、上から叩くようにクラブが降りてきてしまうのです
2011/05/18サイエンスフィット 一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!? なく、第一線で活躍する女子プロ同様のインサイドアウト&アッパーブロー。軌道にはまったく問題ないのですが、飛んでませんね…。ヘッドスピードがもっと伸びてもいい気がします。 “科学の目”で原因解明
2011/05/11サイエンスフィット 女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ! ゴルファーが位置するところは、図の通り、上下と左右の進入角ともに、2度~6度の範囲に収まる、インサイドアウトのアッパーブロー(Aゾーン)です。一方、ヘッドスピードが速い男子プロの場合は、インサイドアウトが強い