2015/10/07サイエンスフィット レッスン

ヘッドスピードが今ひとつな場合

インサイド・アウトで、3.4度のアッパーブロー。プロや上級者の軌道で振れていますよ。 フェースの開きも問題ですが、それはすぐに解決します。気になるのは、ヘッドスピードが35m/s程度というところ。筋力はあり
2015/09/28教えて○○プロ、正解はどっち?

ティアップ「高め」or「低め」、どっち?/教えて貞方章男編

%(23人中6人)より若干多い結果に。理由は「何となく『高め』」(Qさん/60歳)、「ドライバーはアッパーブローに打つので『高め』」(Tさん/32歳)という意見が多かった。 アベレージゴルファーの意見は…
2015/08/19サイエンスフィット レッスン

確かなテークバックにするたった2つのポイント

インサイドアウト。サイエンスフィットが理想とする、インサイドアウト&アッパーブローという申し分のない数字です。軌道としてはドローボールが持ち球となるはずですが、どうして、フェードやスライスになって
2015/08/05サイエンスフィット レッスン

体が回っていないのにオーバースイング!?

ですね」 鈴木さん ゴルフ歴3年、平均スコア80台 アッパーブローが強いのが気になるところ ビデオ分析では、ダウンスイングがVゾーンの下から入っていて、サイエンス・フィットの推奨するインサイドアウト…
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

。 ティアップ、目安は「ボール3分の1」 次にティアップについて。私は極端にアッパーブローで打ち上げるイメージではないので、ティアップは低めにしています。目安はヘッドをソールさせ、ボールがヘッドの頭から3分の1
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

・・・」 湯浅さん ゴルフ歴9年、平均スコア90台 ものすごくインサイドアウトです・・・ サイエンスフィットで理想とするドライバーのスイングの軌道は、インサイドアウトのアッパーブロー。ツアーで活躍する…
2015/06/24女子プロレスキュー!

入るパットは構えから! 山里愛

、レベルブローからややアッパーブローにボールをとらえたいパッティング。アドレスでのボール位置や構え方は、ストロークに大きな影響を及ぼします。 基本は「ボール1個分」左足寄り! まずはボール位置です。ボール位置は
2015/05/13サイエンスフィット レッスン

大型ヘッドでつかまらない人は・・・

下りています。インパクトの瞬間の軌道は、約2度インサイドアウトで、2度アッパーブローで問題なし。つまり、たとえオーバースイングでも軌道を見る限りは、それが大きな問題ではないことが分かります。スライスに
2015/03/28プロのデータから見えた上達の道

イ・ボミのスイングを徹底分析!アイアン編

しっかりダウンブローで打つには? イ・ボミのアイアンショットを、石井忍プロコーチがデータ分析!アッパーブローで打つドライバーに対して、しっかり上からダウンブローでとらえる秘訣とは?
2015/03/18サイエンスフィット レッスン

ハーフバックからトップまでのフェース管理法

.3度のアッパーブロー。サイエンスフィットが理想とするインサイド&アッパーの軌道になっています。ところが、インパクトの瞬間のフェース向きは、15度も開く時がありますね。開く傾向があるのに、どうしてチー
2015/02/25女子プロレスキュー!

ティアップと芝の上の違いは? 小橋絵利子

! ギアを使いこなして効率よくスイングするには、ドライバーはややアッパーブローに、アイアンはダウンブローに打つのが理想です。しかし異なるスイングをしていたら、再現性は低くなります。ドライバーからウェッジまで…
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

。さて、インパクトの瞬間を見ると、フェースの向きは大きく開いたり閉じたりせず、そこそこ安定していると言えます。ところが軌道は、約1度のアッパーブローになったり4度のダウンブローになったり、約2.5度の
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

アッパーブローで4.5度のインサイドアウト。インサイドアウト度合いが少し強いようですが、それでもインサイド・アッパーの理想とする軌道で振れています。そうなると、問題はインパクトの瞬間のフェース向き。スクエアに
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

.8度のアウトサイドインで、ほぼストレートの軌道と言えます。一方、無視できない問題は、平均約3度のダウンブローです。ドライバーではアッパーブローが望ましいからです。さらに、インパクト時のフェース向きが
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

になっていて、今使っているピンタイプには合わないストロークになっているのが気になるところです。 科学の目で原因解明! プロのショットはインサイドアウトのアッパーブローに位置するのが共通点ですが
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

.3度のアウトサイドインで、約3.3度のダウンブロー。極端なアウトサイドインではないですが、アッパーブローが理想のところ、3.3度のダウンブローは気になるところです。確かに、これだとボールが上がらず…
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール

フェースコントロールはすべてこの瞬間のため!

より先にボールをおくことでレベルブローやアッパーブローになり、アイアン等短いクラブはボール位置を最下点より手前にすることで正しいダウンブローの形を作ります。クラブが変わったからといってスイングを変える
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

アマチュアに多いスイングとして挙げられるのが、トップで左足に体重が乗る逆体重。これにより、アッパーブローが強まったり、逆に体が突っ込んで、ダウンブローが強まったりと、特に上下の進入角度が望ましくない…
2014/07/09女子プロレスキュー!

“アイアン上手は構えから!” 高島早百合

なってしまいます。アッパーブローに打ちたいドライバーはやや上体を傾けて構えますが、アイアンでは傾きを小さくし、「体の中心に地面と垂直な軸がある」とイメージしてください。 右手はヨコから握りましょう