2016/08/17シャフトでこんなに変わるんだ!

シャフトのマッチングが「シングル」への第一歩!

だと悪い方に影響してしまっていますから、ヘッドがアッパーブローに動きやすい先調子のシャフトで、ヘッドの入射角を適正に近づけ、土屋さんのタイミングと合うモデルであれば、かなり飛距離は伸びると思いますよ
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

ヘッドスピードが速く、飛距離はある程度得られるものの、ドライバーは安定せず、右に左に…。こんな悩みを抱えるのが今回の受講者。スイングを解析したところ、その軌道は理想のインサイドアウト&アッパーブロー
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

たりするミスを完全に封じることができますよ! レッスン後の変化を検証 レッスン前の計測では、6度もアッパーブローで打っていたアプローチでしたが、レッスン後には、3.4度のダウンブローに大きく改善しました
2011/06/15サイエンスフィット

あっという間にビューティフルスイング!

測れるのが、サイエンスフィットの比類なき特徴ですが、栄川さんはどうでしょう。平均2 .72度のアッパーブローはドライバーでは理想的。しかし、左右の進入角が平均-4.46度はダメ。女子プロは+2度~4度
2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

。 “科学の目”で原因解明! ドライバーの軌道は、インサイドアウトのアッパーブローですが、アイアンも同様のインサイドアウト軌道では、手前からすくい上げるようなインパクトになり、アプローチには適しません
2008/11/04マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナープラスドライバー

。リアルロフトはそう多くないのに、グングン高く上がる。重心の深さとシャフトしなり戻りが影響しているのだろう。弾道計測機でインパクトゾーンを確認すると、ヘッド挙動はかなりアッパーブロー。普通に打っても
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

今回は舞台をスタジオからコースに移して、ラウンド中に乱れるスイングを大検証!受講生は、スタジオのレッスン経験者で、理想のインサイドアウト&アッパーブローのAゾーンスイングをマスターしており、スタジオ
2011/08/10サイエンスフィット

ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象

。ドライバーで飛距離を稼ぐ理想は、2度から4度のアッパーブローなので、アッパー傾向に改善されれば、もっと飛距離が伸びるはずですよ。 【体の正面でグリップを決めることをルーティンに】 右肘を軽く曲げることと
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

ますよ!】 Cゾーンスイングを脱し、効率の高いインサイドアウトのアッパーブローのAゾーンで振れるようになれば、まだまだ飛距離は伸びるはずです。とにかく、今回の3つのポイントを徹底練習してください。そして
2013/06/05サイエンスフィット

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善!

ときに右の肩甲骨が見えるくらいになりました。軌道はインサイドアウトのアッパーブローに改善されて、飛距離は20~30ヤードくらい楽に伸びましたよ。もともと、ハーフバックや基本的な体の使い方は悪くなかった
2012/06/13サイエンスフィット

つかまり過ぎるしトップする!!

は、2.5度アッパーブローで、左右の進入角はほぼストレート。スイング軌道を見る限りでは、男子プロの多くが集まるところに位置しています。ただ、気になるのは、ボールの打ち出し角が6度ということもあり
2012/07/11サイエンスフィット

ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう!

アウトならアプローチも、2度インサイドアウト。違いは、それがアッパーブローで、ダウンブローかという違いだけ。ドライバーが安定しているのに、アプローチが乱れる原因は、軌道が狂ってしまっていることだと言え
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

よ。 “科学の目”で原因解明! ドライバーのインパクトの瞬間は完璧。平均2.3度のアッパーブローで、3度くらいのインサイドアウト。Aゾーンの理想的な位置にいます。ところが、アプローチになると
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

なデータは、平均3.4度のアッパーブローで、4.7度のインサイドアウト軌道。多くの女子プロと同様、ヘッドスピード40m/s前後の人が、効率的に飛距離を出すための理想的なAゾーンです。ただ、当たる瞬間の
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

アッパーブローで、平均3.2度のインサイドアウト。軌道はAゾーンに属していて申し分なしです。磁気センサーによる、クラブの残像を測定すると、インパクトの前後でグリップのスピードが極端に落ちています。つまり
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

。インパクトの瞬間は、4度アウトサイドインで、3.2度アッパーブロー。また、フェース面の打点が低いので、バックスピンが強くかかりやすい状態です。 トップの形がスライス軌道を生んでいます! ダウンスイングの軌道
2013/09/11サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(1)

ますが・・・】 加賀谷さんはアウトサイドイン&アッパーブローのBゾーンスイングでした。Bゾーンスイングの典型は、テークバックでスイング軸が左に倒れ、ダウンスイングで右に戻るような状態で、加賀谷さんも
2012/11/07サイエンスフィット

インパクトで頭を残すべきか否か??

くらいで、時々8度以上もアッパブローになることがあります。左右の進入角度も平均6度ですが、もっとインサイドアウトが強くなることもありますね。インサイドアウト&アッパーブローのAゾーンではありますが
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

。アイアンは得意と思われます。ドライバーの理想はアッパーブローですが、最近のウッドはボールが上がりやすいし、このくらいのダウンブローは悪いわけではありません。ただ、バックスピン量が多く、2000回転以内