2013/03/08週刊GD 「アゴ高FWバンカー」は、左足上がりのイメージで なイメージで立つこと。自然と体重が右足寄りになり、アッパーブローで球をとらえやすくなります。クリーンに打とうとしてボールを右に置き過ぎると球が上がりにくくなるので、ボールは真ん中かやや左でOK。目線を
2018/04/07topics 100均グッズで自作した「どこでも坂道」で 傾斜地を克服 体が突っ込むことなくアッパーブローでインパクトすることができるでしょう。特にドライバーショットの際にボールが高く上がらない人に効果的です。アッパーブローで打つことができれば、効率良くボール初速が上がって飛距離を伸ばすことにもつながります。ぜひトライしてみてください。
2021/12/23topics アマチュアは新女王・稲見萌寧のアドレスを真似するな コントロールを重視しているのも伝わってきます」 アマチュアの場合、飛距離とスピンコントロール、どちらを求めているか? 恐らくは圧倒的に前者。矢野が逆K型を推奨するのは「1Wでは自然とアッパーブローになるので
2018/12/25topics ウェッジかパターか グリーン外からのアプローチの境界線 、アッパーブローの軌道になるように打ちます。実際はそれほど高くは上がりませんが、浮き上がることで芝の影響を受けにくくなるからです。境界線の中にボールがある場合は、ぜひこの打ち方で試してみてください」 撮影協力/ロイヤルスターゴルフクラブ、SEKI GOLF CLUB 目黒
2020/06/08topics 久々ゴルフその前に… アプローチ家練ドリル【リモートレッスン】 。ひとつはアッパーブロー軌道でのダフリ・トップ。もうひとつが、ダウンブロー軌道でのダフリ・トップです。 アマチュアは、前者のアッパー軌道が圧倒的に多いです。プロの場合、ダウンブローでのダフリ・トップはたま
2015/08/13topics 夏ラフで何打損していますか? 』! いまや“お助けクラブ”と呼ばれる、ソール幅が厚く、ヘッドが大きいモデルもありますが、『多少ダフってもよい』と言われているウェッジでも『アッパーブローでよい』などとは謳われていません」と語る関プロ