2015/06/17シャフトでこんなに変わるんだ! 「ドライバーの精度」を上げるには? ないのですが、もう少し安定感を持たせたいです。 スイング傾向「アッパーブロー」 関プロ「大谷さんは、スイングプレーンの下から打つ、少々強めのアッパーブロースイング。その癖をアジャストしながら打っている…
2018/04/07topics 100均グッズで自作した「どこでも坂道」で 傾斜地を克服 体が突っ込むことなくアッパーブローでインパクトすることができるでしょう。特にドライバーショットの際にボールが高く上がらない人に効果的です。アッパーブローで打つことができれば、効率良くボール初速が上がって飛距離を伸ばすことにもつながります。ぜひトライしてみてください。
2010/09/09スピード上達! ドライバーショットとアイアンショットの違いは?! 、前回の正しい姿勢を復習してくださいね。 ドライバーの体重配分は右6:左4 ダウンブロー気味にボールを捉えるアイアンに対して、ドライバーはアッパーブローでボールを捉えます。といっても、すくい上げるように…
2015/02/25女子プロレスキュー! ティアップと芝の上の違いは? 小橋絵利子 ! ギアを使いこなして効率よくスイングするには、ドライバーはややアッパーブローに、アイアンはダウンブローに打つのが理想です。しかし異なるスイングをしていたら、再現性は低くなります。ドライバーからウェッジまで…
2009/05/06上達ヒントの宝箱 アイアンでトップが出る場合の応急処置 効く対処法は、目線を低くすることです。 トップする原因 トップするのは、このように下からしゃくり上げる動きになるからなのですが、球を高く上げようとすると右肩が下がってアッパーブローになり、スイング弧の
2011/08/24サイエンスフィット 球がつかまる腕の使い方を徹底指導!! フェースの向きに問題がありそうですね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータは、3~4度くらいインサイドアウトで問題なし。しかし、5度近いアッパーブローはあまり好ましくありませんね…
2011/11/16サイエンスフィット “ビジネスゾーン”を安定させよ!! は、約2度のアッパーブローで問題なし。しかし、やはり3度以上も外からクラブが降りています。このインパクトの瞬間の数字が、球筋の大元を決めるリアル軌道です。そして、もう一つ球筋に影響を与えるのが…
2011/09/28サイエンスフィット 悪性オーバースイングを根絶する! 、インサイドアウト軌道に見えますが、インパクトの瞬間のデータでは、平均して-1.4度のアウトサイドイン軌道です。ビデオの初見と異なってしまう理由は、アッパーブローの度合いが8度近くと、かなり強烈だからです…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編) テンプラしたりといったミスも目立ってきます。テークバックでスイング軸が左足側に倒れることによって、大久保さんのようにそのまま突っ込んでダウンブローが強くなったり、すくい上げてアッパーブローが強まったり…
2013/04/17サイエンスフィット 球が上がり過ぎる原因を究明! 、インサイドアウトでインパクトしているように見えますが、アッパーブローが強い方は、ビデオだけでは分析を誤る可能性もあり、インパクトの瞬間のデータでよく見る必要がありますね。やはり、お悩みの通り、弾道が高い…
2017/01/27RED HOT Tips パットのリズムは「パーフェクト・ペース」/ブレンダン・スティール しまうと、テークバックがインサイドに入りすぎて、アッパーブローでインパクトを迎えてしまいます。 いつも良いリズムでストロークすることも忘れてはいけません。スティールがコーチに教えてもらったのは
2019/11/20女子プロレスキュー! クロスハンドを磨く練習法 井上りこ ことができますよ♪ 【今回のまとめ】クロスハンドでもアッパーブロー ・クロスハンドは手首の動きを抑えられる。 ・クロスハンドはダウンブローになりやすい。 ・ティに触れないドリルが効果的。 取材協力/鬼ノ城ゴルフ倶楽部
2011/04/11上達ヒントの宝箱 アイアンショットの基本! ましょう。トップやダフりなどのミスが出る人は、アッパーブロー(上昇軌道)でインパクトすることにより、ボールが空中に高く舞い上がると思っているものです。しかし、実際にはダウンブロー(下降軌道)で…
2010/03/03サイエンスフィット 今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」 強いドローボールになるからです。しかし、それは十分なヘッドスピードがあってのこと。アッパーブローにすることで、飛距離が上がるはずです。ダウンブローの原因として、まず目に付いたのはアドレスです。軸が左に…
2009/11/11サイエンスフィット 今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」 、スイングプレーンを見てみると、ややアウトサイドインのダウンブロー傾向なので、Cゾーンに位置しています。理想としては、これをインサイドアウトのアッパーブローという、ほとんどの男子プロが位置するAゾーン…
2018/02/22サイエンスフィット レッスン スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編) ドライバーのヘッド解析では、インサイドアウト&アッパーブローで、平均的に見ると良い評価となるのですが、アッパーブローやインサイドアウトの度合いが安定せず、ヘッドの入り方がバラついていました。また、インパクト
2018/07/19サイエンスフィット レッスン 男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【前編】 「ヘッドがインサイドから進入してインパクトしていること」「ドライバーがアッパーブローで打てていること」「ダウンスイング時、腕とシャフトに適切な角度があること」。サイエンスフィットが考える上級者…
2014/05/08堀尾研仁のスイング解析レッスン 第10回 アプローチのミスを減らすには? ?」 河本さんのインパクトゾーン(アプローチショット) ■アタック角に注目! アタック角が5.1度とアッパーブローになっている ■堀尾プロの解説 堀尾プロ「河本さんのアプローチの打ち方は、インパクト時のヘッド…
2009/11/25サイエンスフィット 今回の成果「苦手のフェアウェイウッド克服!飛距離もアップ」 。インパクトの瞬間に問題が潜んでいそうです。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のフェースの進入角を見てみましょう。ややアッパーブローで、インサイドアウトに入っています。ビデオの初見同様、多くの…
2015/09/28教えて○○プロ、正解はどっち? ティアップ「高め」or「低め」、どっち?/教えて貞方章男編 %(23人中6人)より若干多い結果に。理由は「何となく『高め』」(Qさん/60歳)、「ドライバーはアッパーブローに打つので『高め』」(Tさん/32歳)という意見が多かった。 アベレージゴルファーの意見は…