2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

。そうなると、インパクトの瞬間のフェース角か、あるいはダウンブローかアッパーブローかという上下進入角に、ボールが散ってしまう原因がありそうですよ。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見では、フェード系の
2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

のか。それを明確にすることで、練習方法もまったく変わってきますよ。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータを見ると、4度アッパーブローで5度前後のインサイドアウト。スイング軌道は一線で活躍
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

でインパクトしています。アッパーブローも2度くらいで問題なし。つまり、スイング軌道が極端なアウトサイドインになっているような重度のスライサーではないんです。軌道がOKならば、問題はインパクトの瞬間の
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

、あまり好ましい軌道とは言えません。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は3度くらいのアッパーブローで問題なし。しかし、インサイドアウトの軌道が、3度~5度近くあって、特にインサイドアウトが強いとき
2013/07/10サイエンスフィット

掴まるグリップで30ヤードアップ

ポテンシャルがあるのです。当初、115ヤードの飛距離が掴まるグリップにしただけで、一気に145ヤードに伸びたのですが、そこからインサイドアウトのアッパーブローでドローボールにしていけば、まだまだ飛距離
2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

に従って、サンドウェッジを使えるか気になるところです。 “科学の目”で原因解明! インサイドアウト&アッパーブローでドライバーが打てるAゾーンスイングの方が、コースでのレッスンに参加する条件ですが
2017/06/08サイエンスフィット レッスン

つかまえようとしないほど球はつかまります!

。インパクトの瞬間のデータで、より正確に検証すると、平均約4度のアッパーブローで約5度のインサイドアウト軌道です。ドライバーの軌道としては、ほとんどのプロが属する、インサイドアウト・アッパー軌道なの
2016/05/26サイエンスフィット レッスン

球ではなく「面」を打つイメージ!?

といわれる打ち方で、アウトサイドインのアッパーブローです。アマチュアのほぼ半数がこのスイングになっていて、左に打ち出して大きくスライスする弾道になります。しかし、糸井さんのスイングを見る限り、悪い癖は
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

アッパーブローで4.5度のインサイドアウト。インサイドアウト度合いが少し強いようですが、それでもインサイド・アッパーの理想とする軌道で振れています。そうなると、問題はインパクトの瞬間のフェース向き。スクエアに
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

になっていて、今使っているピンタイプには合わないストロークになっているのが気になるところです。 科学の目で原因解明! プロのショットはインサイドアウトのアッパーブローに位置するのが共通点ですが
2014/06/18サイエンスフィット

フッカーはまずココを疑え!

。インパクトの瞬間は、約4度のアッパーブローで、3度のアウトサイドイン。軌道はカット軌道なのに、逆球が出ているということは、フェース向きに根本的な問題がある可能性が、かなり濃厚です! 一見、アドレスは良い
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

。さて、インパクトの瞬間を見ると、フェースの向きは大きく開いたり閉じたりせず、そこそこ安定していると言えます。ところが軌道は、約1度のアッパーブローになったり4度のダウンブローになったり、約2.5度の
2013/03/13サイエンスフィット

ショットの悪い癖はパットにも出る!

ダウンブロー。平均2.5度のアウトサイドイン。このデータから見ると、ダウンブローが理想となるアイアンは良いですが、ドライバーはアッパーブロー&インサイドアウトが理想。一方、パッティングのインパクトを
2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

アッパーブローで問題なし。左右の進入角は、平均すると-0.95度で、ほぼストレートに入っていますよ。でも、時々2度以上、外から入るときもあるのは見逃せませんね。インパクトの瞬間のフェース角は、さほど大きく開かない
2012/03/28サイエンスフィット

狙ったところへ転がすパッティングの科学

インサイドアウトにインパクトしていれば、どうしても右に出やすいのは避けられないと思いますね。 軸が右に寄っていますよ 前回のアプローチショットでも、ドライバーのようなインサイドアウト&アッパーブロー
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

なりますから、ポジティブに腰を回していくことで、手を返したりせずにボールを掴まえることができるようになります。アッパーブローでダフり気味だったアイアンショットも、軸が安定することで、改善されてくるはずですよ。
2013/09/04サイエンスフィット

瀕死のドライバーショットを救え!

が多く、インパクトのフェースの向きが開きがちであると思われます。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間の上下進入角度は、4.3度アッパーブローで、左右進入角度は意外にもほぼストレート軌道。インサイド
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

は、平均2.2度のインサイドアウトで問題なし。気になるのは、上下の進入角度です。平均すると4.8度でまずまずですが、時折、6度以上のアッパーブローになることがあります。ティアップするドライバーでは、大
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

アッパーブローが理想ですが、それを実現していても弾道が不安定であったり、飛距離ロスしているケースもあります。今回は、十分なヘッドスピードがあるのに、それに見合った飛距離を得られていない状態をクローズアップし
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

1000回転を超える場合もあります。軌道に問題なければ、原因はインパクト時のフェースの向きということになりますが・・・。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータは、1度アッパーブローの1度