2009/12/15ギアニュース

胴回転が加わった試打ロボット『ROBO-10』

セッティングではヘッドの入射角をダウンブローまたはアッパーブローにヒットすることも可能になったという。 また、これまでの『ROBO-3dx』が最大55m/sだったのに比べ、胴回転が加わることにより最大65m/s
2009/01/27ギアニュース

初速最速でシリーズ最大の飛び!

スイートエリア拡大。ミスヒットにも強さを発揮するものだ。 パワーメタル部の増量と、投影面積の拡張で重心の深さは最大クラスの40mmを達成。これにより、インパクト時にアッパーブローのヘッド軌道になり、最も
2015/06/17シャフトでこんなに変わるんだ!

「ドライバーの精度」を上げるには?

ないのですが、もう少し安定感を持たせたいです。 スイング傾向「アッパーブロー」 関プロ「大谷さんは、スイングプレーンの下から打つ、少々強めのアッパーブロースイング。その癖をアジャストしながら打っている…
2016/11/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン Tour AD TP

過ぎないから、レベルブローを意識すればレベルブロー、アッパーブローを意識すればアッパーブローに振っていけた。バネ性が特別強いわけではないが、粘っこいわけでもない。適度な弾き感、適度な粘り感がある。トルク
2014/03/10新製品レポート

「長さもロフト角も感じさせない」プロギア egg1ドライバー

。ドラコン選手がそうであるように、小さいロフト角のクラブでアッパーブローに打つと、効果的にボール初速をアップさせることができる。それに注目した飛び系モデルだね。 【ミーやん】構えてみると、まったく
2018/11/20topics

クラブは“顔”が命! 2018秋の最新ドライバーを見比べ隊

アッパーブロー(下から上への軌道)のスイングをイメージしやすい設計と言えます。 従来のスリクソンにないやさしさ「Z585」 従来の「スリクソン」シリーズはやや難しいイメージでしたが、この「Z585」はいくつ
2019/02/26topics

クラブは“顔”が命! 2019春の最新ドライバーを見比べ隊

、シャローバック(フェース後方が低くなる設計)にできているため、アッパーブロー(下から上の軌道)のスイングに合うイメージが持てます。また、クラウン頭部の盛り上がりが強めで、アドレスの際にアップライトに構え
2019/11/19topics

クラブは“顔”が命! 2019秋の最新ドライバーを見比べ隊

シャローバック(後方が低い)形状となっており、インパクト時のアッパーブロー軌道をイメージしやすい設計となっています。フェースのトウ側に上下の厚みを持たせ、ヒール側を低くすることでアップライト感が強調さ
2009/05/12マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 ドライバー

。リアルロフトが11度以上あるのに、ボールが高く打ち出されない。アッパーブローを意識しないでスイングすると12~13度。インパクト画像をコンピュータでチェックしみるとシャフト先端のしなりがほとんどない
2016/08/17シャフトでこんなに変わるんだ!

シャフトのマッチングが「シングル」への第一歩!

だと悪い方に影響してしまっていますから、ヘッドがアッパーブローに動きやすい先調子のシャフトで、ヘッドの入射角を適正に近づけ、土屋さんのタイミングと合うモデルであれば、かなり飛距離は伸びると思いますよ
2008/11/04マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナープラスドライバー

。リアルロフトはそう多くないのに、グングン高く上がる。重心の深さとシャフトしなり戻りが影響しているのだろう。弾道計測機でインパクトゾーンを確認すると、ヘッド挙動はかなりアッパーブロー。普通に打っても