2023/03/25国内女子 日本人シード選手最年長 藤田さいきの悩み ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 初日(24日)◇UMKCC(宮崎)◇6565yd(パー72) 日本人シード選手で最年長の37歳、藤田さいきの悩みは「朝起きたら、体のどこかしらが
2023/03/24国内女子 パット好調の秘訣はペットボトル 川崎春花「カップに入れるよりも…」 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 初日(24日)◇UMKCC(宮崎)◇6565yd(パー72) 「全然、焦りました」。今季開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を新型コロナ感染により
2023/03/24国内女子 8罰打からの巻き返し ご当地プロ山内日菜子が初の首位発進 ◇国内女子◇アクサレディスin MIYAZAKI 初日(24日)◇UMKCC(宮崎)◇6565yd(パー72) 最終9番ホールで12mのファーストパットを2mもショートした。残った下りのパーパットを
2023/03/24国内女子 「久しぶりに見た」 西郷真央が12ラウンドぶりの60台 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 初日(24日)◇UMKCC(宮崎)◇6565yd(パー72) 雨予報が外れ、時には太陽が顔を出す“南国”宮崎らしい天気で迎えた大会初日。前年大会
2023/03/24国内女子 川崎春花、吉田優利ら5人が首位発進 2打差以内に18人の混戦 ◇国内女子◇アクサレディスin MIYAZAKI 初日(24日)◇UMKCC(宮崎)◇6565yd(パー72) 川崎春花、吉田優利、藤田さいき、若林舞衣子、山内日菜子の5人が「67」をマークし、5
2023/03/24国内女子 狙うは姉妹タッグでの“初優勝” 吉本ひかる「いっぱいバーディを」 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前(23日)◇UMKCC(宮崎)◇6565yd(パー72) 2週前の「明治安田生命レディス」でツアー初優勝を飾った吉本ひかるは、「結構いい感じで
2023/03/23国内女子 「スポーツの力ってすごい」 小祝さくらの目標は“エスコン”での始球式!? ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前(23日)◇UMKCC(宮崎)◇6565yd(パー72) ゴルフトーナメントの会場で、本業の話はそっちのけ。小祝さくらの囲み取材は、スタッフが
2023/03/23国内女子 初の連覇に挑む西郷真央 師匠ジャンボのアドバイスは「ダイナミックに」 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前(23日)◇UMKCC(宮崎)◇6565yd(パー72) 初のディフェンディングチャンピオンとして臨む大会。前年、36ホールの短縮競技を逆転で
2023/03/23国内女子 涙の原英莉花 亡き祖母に届くプレーを ◇国内女子◇アクサレディスin MIYAZAKI 事前(23日)◇UMKCC(宮崎)◇6565yd(パー72) WBCの話題に盛り上がりまくっていた原英莉花が、一瞬で真顔になった。 「その思いは
2023/03/23国内女子 前週優勝の青木瀬令奈が体調不良で欠場 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前(23日)◇UMKCC(宮崎)◇6565yd(パー72) 2週連続優勝が懸かっていた青木瀬令奈が体調不良のため欠場することになった
2023/03/22国内女子 “南国”宮崎で節目の記念大会 連覇懸かる西郷真央は河本結、原英莉花と同組 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前情報◇UMKCC(宮崎)◇6565yd(パー72) シーズン第4戦が“南国”宮崎の丘陵地に広がるUMKCCを舞台に、24日から3日間の日程で
2023/03/18国内女子 西郷真央「一歩ずつ成長できている」 予選落ちもショットに手応え はきょうやってみて、これだと良かった、ダメだった点が見えてきている。継続しながらやっていきたい」。タイトル連覇がかかる次週「アクサレディス」(宮崎UMKCC)に向けて調整を重ねる。(鹿児島県姶良市/玉木充)
2023/03/12国内女子 吉本ひかるVでツアー最多優勝者数を更新 「黄金世代」の初優勝をプレーバック 23日での優勝はツアー史上最短記録。キャディを務めた父・充さんと喜びを分かち合った。21年「ほけんの窓口レディース」で2勝目。 現役大学生ルーキーが独走 2019年「アクサレディス in
2023/03/03国内女子 引退表明のイ・ボミは2打届かず予選落ち 風との戦い「いいイメージ湧かず」 、ドローボールができないところでボギーがあったけど、それ以外はいいショットもたくさんあった」。見せ場を作って盛り上げた。 次戦は24日開幕の「アクサレディス」(宮崎・UMKCC)となる。「オフは一人で
2023/03/01国内女子 優勝請負人も「ゲーム感覚」だった全盛期 “チーム イ・ボミ”の証言(1) 発表するのはやっぱりファンを大事にしているからですよね」 初戦の「ダイキンオーキッドレディス」、第4戦「アクサレディス」に出場するなどボミの現役生活は今年いっぱい続く。「もちろん、やる以上は上位を
2023/02/27国内女子 イ・ボミが今季限りで引退 10月に最終戦 2年連続賞金女王 ンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)に主催者推薦で出場。「アクサレディス」(3月24日~、宮崎・UMKCC)、「アース・モンダミンカップ」(6月22日~、千葉・カメリアヒルズCC)にも参戦する
2022/12/29国内女子 その時、何を語った? 国内女子ツアー2022年シーズン優勝者の言葉/前編 ではなかった」 ◇Tポイント×ENEOS/堀琴音(2021年以来の2勝目) 「姉(堀奈津佳)は2勝で私は1勝。モヤモヤというか、2勝と1勝では響きが違うとずっと思っていました」 ◇アクサレディス/西郷
2022/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内女子編) メルセデスランク2位 西郷真央が3月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」でツアー初優勝をあげ、4戦目「アクサレディス」で2勝目、続く5戦目「ヤマハレディース」で3勝目をあげました。 7月の海外メジャー
2022/12/09国内女子 「悔しい一年」でも有終の美を 高久みなみは1打差2位から最終日へ なったルーキーイヤーは「悔しい一年」と唇をかみ締める。3月「アクサレディス」を皮切りにレギュラーツアー16試合に出場して10試合で予選落ち。来季の出場優先順位を決める予選会(QT)は4日間全てオーバー
2022/10/21国内女子 河本結が単独首位 3打差に脇元華 アマ馬場咲希は予選落ち 13アンダーの単独首位に抜け出した。2019年「アクサレディス in MIYAZAKI」以来となるツアー2勝目を目指して週末を迎える。 3打差でツアー初優勝を目指す脇元華が続いた。通算9アンダー3位には