2024/03/22国内女子 小林夢果「100点です!」 平均飛距離260yd超の20歳が自己ベスト「64」 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 初日(22日)◇UMKCC(宮崎)◇6545yd(パー72) ジャンボ門下生の20歳、小林夢果が8アンダーのロケットスタートを切った。昨季はツアー
2024/03/22国内女子 「パットが入ってくれた」20歳の小林夢果が単独首位 鈴木愛は出遅れ ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 初日(22日)◇UMKCC(宮崎)◇6545yd(パー72)◇晴れ(観衆2401人) プロ3年目の20歳・小林夢果が1イーグル7バーディ、1ボギー
2024/03/22ツアーギアトレンド プロテストトップ合格の18歳 清本美波を悩ませるウェッジ“ロフト戦略” 昨年の最終プロテストをトップで合格した清本美波。プロデビュー戦を今週のレギュラーツアー「アクサレディス」(22日開幕/宮崎・UMKCC)で迎える。クラブ契約はアマチュア時代からお世話になっていた
2024/03/21国内女子 清本美波と菅楓華は「控えめパンツルックで」前夜祭 注目ルーキー2人が初日同組 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前(21日)◇UMKCC(宮崎)◇6545yd(パー72) 主催者推薦出場のルーキー、清本美波と菅楓華は申し合わせたように同じ言葉を口にした
2024/03/21国内女子 「一回り大きくなって帰って来られた」山内日菜子 史上最大の“下剋上V”から1年 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前(21日)◇UMKCC(宮崎)◇6545yd(パー72) プロアマ戦を回りながら、山内日菜子は感慨を噛み締めていた。「18番ホールをゆっくり
2024/03/21国内女子 鈴木愛「今の方が自信持っていける」 史上初2度目の3週連続優勝へ ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前(21日)◇UMKCC(宮崎)◇6545yd(パー72) 鈴木愛はご機嫌だった。「ショット、パットとも幸い調子は悪くないです。パーオンして
2024/03/21国内女子 原英莉花が弟と初タッグ 祖母の命日に優勝へ「いいとこ見せなきゃ」 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前情報◇UMKCC(宮崎)◇6545yd(パー72) 原英莉花が弟の侑弥さんを初めてキャディに起用し、優勝を目指す。 「『もう慣れてきた』とか
2024/03/20国内女子 史上初“2度目の3週連続優勝”に挑む鈴木愛は山下美夢有、櫻井心那と同組 ◇国内女子◇アクサレディスin MIYAZAKI 事前情報◇UMKCC(宮崎)◇6545yd(パー72) 今季ツアー第4戦が22日(金)から、3日間競技で行われる。本大会は2013年から宮崎
2024/03/15国内女子 「何も考えられなかった」プロテスト不合格 アマ荒木優奈が17位発進 試合を見たり、同級生がプロになっているのを見て、やっぱり自分もプロの舞台に立ちたいなと」――。 今大会と「アクサレディス」(3月22日開幕/宮崎・UMKCC)、地元・熊本開催の「バンテリンレディス」(4
2024/02/29国内女子 「このまま終わりたくない」渡邉彩香 主催者推薦出場で6位発進 ポイント×ENEOS」から、2014年にツアー初優勝を飾った「アクサレディス」、15年に2勝目を挙げた「ヤマハレディース」と3週連続出場を予定。「春先は結構好きなコースが多い」と出場優先順位をシャッフル
2024/01/08国内女子 女性としてゴルファーとして「芯を強く」 川崎春花の20歳の誓い を含む2勝を挙げ、衝撃的なデビューを飾ったが、昨年は0勝。ツアー出場32試合で「アクサレディス」「北海道meijiカップ」の3位などトップ5が3度あった一方、予選落ちが15回もあった。 「全然ダメでし
2023/12/30topics 今年の注目度No.1ドライバーは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 ランク181位からの“下剋上”優勝(アクサレディス)に貢献。シャフトの硬さは1Wからウェッジまで全てRで統一し、「年齢(26歳)もあって振り回せないので、無理のないセッティングを心がけている」と説明
2023/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編> V” 宮崎が舞台の3月「アクサレディス」では、地元出身の山内日菜子が1打差2位で迎えた最終日に「70」でプレー。逆転でツアー初優勝を挙げた。 2022年11月のファーストQT(1次予選会)ではクラブ
2023/12/08国内女子 2023年女子ツアーのギャラリー動員数は? 「アクサレディス」を除く全試合がほぼ4年ぶりに“入場制限なし”で開催された。大会最終日のギャラリー動員数トップ3は以下の通り。 3位「住友生命 Vitality レディス 東海クラシック」 7995人
2023/11/17国内女子 882km走破から4位発進 菅沼菜々が描く理想のゴール 指していた。 すでに今季の「アクサレディス」(宮崎・UMKCC)から「ヤマハレディースオープン葛城」(静岡・葛城GC山名コース)まで905kmを移動するなど、長距離走行は慣れたもの。翌月曜は休養に充てた
2023/11/16国内女子 シード復帰には優勝のみだが… 比嘉真美子は「落ち込まず、へこまず」 「アクサレディス」2位の1度だけ。「日本女子プロ選手権」から前週「伊藤園レディス」までは8試合連続で予選落ちした。 見た目にはどん底と言える状態で迎えた今大会だが、1イーグル3バーディの「66」で回り
2023/10/20国内女子 涙と笑顔のイ・ボミ最後の一日 “全盛期”のショットも披露 「アクサレディス」第1R以来、今季2度目のパープレーにまとめた。「なぜ初日があんなスコアなんだ、とは思います」。ツアー自己ワースト「83」をたたいた初日が嘘のようなプレーぶりだった。 この日は同組で回る
2023/10/20国内女子 イ・ボミ 日本ラストラウンドは「72」 涙のスタートから笑顔でホールアウト ホールすべてパー。17番では4mのパーパットが止まりかけてカップイン。ギャラリーの歓声に押されて入ったようなボールの動きに、思わず口に手をやり、笑った。我慢強さを見せ、3月下旬「アクサレディス」第1R以来
2023/09/08日本女子プロ選手権 感覚とデータのギャップを埋めて… プロ8年目の29歳・照山亜寿美が6位ターン ことし3月「アクサレディス」の3位が初めてで、今もその1回のみだ。 独学でスイング作りに取り組んできたが、現状打破へ、昨春からプロコーチの丹野宏紀氏に師事するようになった。「ジュニア時代に同じ練習場にい
2023/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 成田美寿々“直伝”のライン出し 山内日菜子が14ラウンドぶり60台 ◇国内女子メジャー◇日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 初日(7日)◇パサージュ琴海アイランドGC(長崎)◇6755yd(パー72)◇晴れ(観衆2489人) 3月「アクサレディス」でツアー