2017/05/18国内女子

鈴木愛 前年大会と同じパター、キャディで連覇狙う

◇国内女子◇中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 事前(18日)◇中京GC石野コース(愛知)◇6401yd(パー72) 前年覇者の鈴木愛は膝、ひじに痛みを抱えて「体の調子が正直良くない」と不安を
2019/03/28国内女子

藤田光里が5年ぶりの姉妹タッグで今季初戦に挑む

ゅうぶかんしょうこうぐん)を抱えた左ひじを手術し、昨季は11試合中10度の予選落ち。予選会116位と今季は下部ステップアップツアーが主戦場になる。オフは恒例のグアム合宿で、ラウンド数をこなした。 「私はまだ
2018/04/14国内男子

松山英樹が始球式で115キロ 「かなり不満」

、「ストライクを投げたかったし、恥ずかしい球を投げられないと思った。きょうの朝はひじが悲鳴をあげました」と笑顔を見せた。 パ・リーグ.comのツイッター 今年1月に他界した元楽天監督の星野仙一氏とは親交が
2015/06/04日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

手嶋と深堀「お互いケツをたたき合いながら」

、エールを送った。 深堀は「去年、ギリギリ(第2シードに)引っ掛かったので、今年は今後のために、スイングもクラブも思い切り変えようとやっている。だから今はがまんのとき」。 右ひじの負担を軽減するために
2015/09/18国内男子

選手コメント集/ANAオープン 2日目

■平塚哲二 5バーディ、1ボギー「68」 通算7アンダー4位タイ 「前半はいい流れでプレーできていた。後半はボギーがなかったけれど凌いでばかりでした。ひじもそれほど痛くなくて良かった。(特別保証制度
2014/05/16PGAコラム

欠場寸前だったデュバルが「66」の好スタート

木曜の朝、デビッド・デュバルは右ひじに痛みを感じ「HP バイロン・ネルソン選手権」の棄権を真剣に考えたという。だが、最終的には出場を決意し、プレーした。 決断が正しかったことは、初日のスコアを見れば
2016/08/08米国女子

祝いのケーキは顔面で!大山志保が五輪「金」奪取へ出発

目指す。ガッツポーズをいっぱい見せたい」と意気込んだ。 ケガを乗り越えてつかんだ夢舞台の切符に心が躍る。リオ行きを誓ったのは、左ひじを手術後、リハビリ中だった2010年。「目標が必要」と復活へ励んだ
2017/10/13国内女子

ケガと向き合うシーズン 藤田光里は最終予選会を見据える

「大王製紙エリエールレディス」開幕前日、左ひじに激痛が走った。「肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)」と診断され、痛み止めを飲んでも痺れは残ったまま。完治はないとされ、3つの病院に意見を求めた
2013/01/26米国男子

M.ウィア 1年半ぶりの決勝ラウンド進出

決勝ラウンドに進んだ。 2003年のマスターズ王者は昨年、開幕から14試合に出場したものの全試合で予選落ち。ひじの故障に苦しみ、今季も「ソニーオープンinハワイ」から2試合、決勝の舞台に進めなかった
2011/03/23米国男子

石川遼、ショートゲームを猛特訓!

手首を返さず、左ひじを体から離して“抜く”ようなスイングも見せた。「サンドウェッジひとつでアプローチをやっていくのが僕のスタイル」と感性を磨きながら、技を増やしていく。 その後パット練習も行い
2012/09/07日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

歴代覇者の藤田は暫定6位 「メチャクチャにならないように」

ドライバーを修正しないと」と、足早にドラインビングレンジに直行した。 藤田は左ひじに水が溜まった影響により、8月上旬の「NEC軽井沢72ゴルフ」から3試合連続で欠場。「私生活もままならなかった」と、クラブを
2009/08/23GDOEYE

大器が今季初の爆発、いよいよ本領発揮か!?

靱帯を痛めるなど、約1ヶ月に渡りツアーを離脱。その後は不調が続き、先週まで3試合連続予選落ちが続いていた。 師匠である岡本綾子に、ショット時にバックスイングで右ひじが開くことを指摘され続けていたと話すが
2009/07/24国内男子

【GDO EYE】久々にツアーに復帰した人気者

コミカルな動きや明るいキャラクターで人気を博す、国内男子ツアーきってのエンターテイナー、すし石垣が、開幕戦以来久々にツアーの舞台に戻ってきた。「実は、ずっと前から痛かった」という右ひじの故障。もはや
2009/11/15国内男子

【GDO EYE】満身創痍の今野を支えたもの

、ゆっくりと噛み締めているように見えた。 今シーズンは、体の故障に悩まされ続けた。5月には頸椎ヘルニアを患い、およそ2ヶ月半に渡りツアーを離脱。現在も腰と右ひじに痛みを抱えるなど、満身創痍の状態だ
2006/06/08GDOEYE

欠場11人に棄権が2人、ゴルフも体力勝負です!

の欠場により今大会の出場機会を得たラッキーなパターン。 ラウンド終了後には、飯島茜プロが右ひじ痛、河本美津子プロが左股関節痛で棄権するなど、本格的な夏を前に国内女子ツアーは早くもサバイバルレースの様相を呈してきています。