2017/09/23国内女子

畑岡奈紗が「64」で首位タイ浮上 表純子の連続出場途切れる

マークし、通算6アンダーとして、永峰咲希と並んで首位に浮上した。1打差の2位に「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」を制した李知姫(韓国)と、大江香織が続いた。 前週「マンシングウェアレディース」で初優勝
2019/04/27国内女子

吉本ひかるが単独首位で最終日へ

アンダーの単独首位で2日目を終えた。 通算5アンダー2位は大江香織と上田桃子の2人。通算3アンダー4位は藤田光里、勝みなみ、ペ・ヒギョン(韓国)の3人が続いた。 首位から出た笠りつ子は「73」とスコアを落とし、鈴木愛や成田美寿々ら5人と並んで通算2アンダー7位になった。
2019/06/07国内女子

吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差

つけた。 4アンダー4位に穴井詩、浅井咲希、青木瀬令奈、藤本麻子の4人が続いた。3アンダー8位にペ・ソンウ(韓国)、葭葉ルミ、大江香織、イ・ミニョン(韓国)ら8人が並んだ。 2週連続優勝を目指す原英莉花はイーブンパー44位。前年覇者の大山志保は2オーバー72位と出遅れた。
2019/09/28国内女子

比嘉真美子と辻梨恵が首位 畑岡が1打差3位、渋野は15位

出た渋野日向子は6バーディ、3ボギーの「69」とスコアを伸ばし、通算1アンダー15位に浮上した。 賞金ランキングトップの申ジエ(韓国)は通算1オーバーの27位で決勝へ。前年優勝の大江香織は通算3オーバーの51位で予選落ちに終わった。
2020/03/21国内女子

渋野日向子がTV生出演 ホステス大会中止で特別番組

つけた大江香織、14年優勝の森田理香子、13年優勝の一ノ瀬優希ら歴代優勝者も出演する。 渋野は滞在していた米国から帰国。番組内では視聴者からの質問に各選手が答えるほか、優勝を引き寄せた一打を振り返るなどトークを繰り広げ、レッスンも行われるという。
2012/04/28国内女子

選手コメント集/サイバーエージェントレディス2日目

自分のしたいことがスコアにつながってくれればいいですね」 ■大江香織/3バーディ、2ボギー、1ダブルボギー「73」、通算5オーバー75位タイ(予選落ち) 「(昨日悪かったショットの調子は?)まだ良くなく
2015/10/18国内女子

「TOTOジャパンクラシック」の出場35選手決定

/西山ゆかり/※初出場 26/森田理香子/6回 27/前田陽子/※初出場 28/ペ・ヒキョン/※初出場 29/大江香織/3回 30/カン・スーヨン/5回 31/金田久美子/3回 32/三塚優子/3回 33/ジョン・ジェウン/※初出場 34/茂木宏美/7回 35/木戸愛/3回
2012/08/11国内女子

日下部が首位に粘る!不動らが1打差

・ウンビ(韓国)と不動裕理は1打差の通算7アンダーで追いかけ、さらに1打差の通算6アンダーには、酒井美紀、菊地絵理香、吉田弓美子、大江香織、テレサ・ルー(台湾)の5選手が続いている。 横峯さくら、有村智恵は
2012/09/16全英リコー女子オープン

申智愛が独走態勢に! 美香3位、藍6位で明日の36H決戦へ

タイから50位タイに変更され、通算5オーバーまでの57名が明日の決勝ラウンドに進出。若林舞衣子は通算6オーバー、木戸愛は通算7オーバー、上田桃子は通算9オーバー、大江香織は通算13オーバー、上野藍子は
2012/11/30国内女子

日本選手全コメント/日韓女子プロゴルフ対抗戦 事前

やらなくちゃいけないことをやるだけです」。 大江香織 「コースはそんなに狭くないけど、ロングのティショットの時に池もあるし、フェアウェイの真ん中にバンカーがあったりするので、右を狙うか、左を狙うか…
2013/04/22国内女子

屈指の難コース、川奈が舞台 歴代優勝者たちに注目

スタートした大江香織が「70」をマークして逆転。強い海風と激しいアップダウン、芝目の強い高麗グリーンがツアー屈指の難度を生む川奈で、嬉しいツアー初勝利を手にした。 2010年にツアー通算2勝目を飾った服部…
2019/09/25国内女子

渋野日向子 畑岡奈紗が“連勝”へ初の同組

大会連続優勝を目指す。 前年大会は宮城県・東北高校出身の大江香織が通算10アンダーとして、ツアー通算3勝目を挙げた。今季賞金ランキング83位(731万円余り)と苦しむだけに、少しでも復調のきっかけを…
2012/12/01国内女子

韓国勢の高い壁に苦戦・・・日本勢はリードを許す

ポイントをもたらした。第6試合では大江香織&服部真夕がエイミー・ヤン&申智愛と対戦。大江&服部が3&2で敗れると、トータルポイント10-2とし、韓国チームに大きくリードを許した。 2日目はシングルス戦12
2012/08/21国内女子

今年も初優勝者誕生なるか 比嘉がプロデビュー戦

昨年の第2回大会は、通算7アンダーをマークした笠りつ子が、大混戦を抜け出して初優勝。今年も初優勝者の誕生となるのだろうか。 すでに今季は開幕戦を制した斉藤愛璃にはじまり、イ・ボミ(韓国)、大江香織
2012/11/27国内女子

女子日韓戦が3年ぶりに開催 日本は7人が初出場

峯さくらがともに7回目の出場を果たすほか、森田理香子、服部真夕、笠りつ子、吉田弓美子、井芹美保子、成田美寿々、推薦による大江香織の7人が初出場というフレッシュなメンバーが揃った。 一方の韓国は
2012/11/30国内女子

チーム・ジャパン、打倒“史上最強”チームなるか?

ボール> 第4試合 佐伯三貴&横峯さくら vs キム・ハヌル&イ・ボミ 第5試合 森田理香子&若林舞衣子 vs ホ・ユンギョン&ヤン・スジン 第6試合 大江香織&服部真夕 vs ヤン・ヒヨン&申智愛 大会2日目には、シングルス12試合が予定されている。