2018/01/25国内男子 【速報】初日がスタート 今平周吾ら上位でプレー中 伸ばし合う展開になっている。 池田勇太は5ホールを終えてイーブンパー。3アンダーの首位にラタノン・ワナスリチャン(タイ)ら3人が並んでいる。 石川遼は前年覇者のトッド・シノット(オーストラリア)らと同組で、午後0時10分(日本時間の午後2時40分)に1番からスタートする。
2018/01/25国内男子 【速報】石川遼は2アンダーで後半突入 たのは、前半組から3アンダー「68」で終えた星野陸也。ラウンド中の選手では、10ホールを終えた川村昌弘が3アンダーとしている。 6アンダーの単独首位には、「65」でホールアウトしたラタノン・ワナスリチャン(タイ)が立っている。
2018/01/27国内男子 【速報】宮里優作はバーディ発進 首位と1打差に迫る 番をバーディ発進として通算7アンダーに伸ばし、序盤で首位と1打差に迫った。 首位を1打差で追う川村昌弘は、1番をパーで滑り出して通算7アンダー。 最終組のポール・ピーターソン(米国)とラタノン…
2022/11/27アジアン コウスケ・ハマモトがツアー初優勝へ単独首位で最終日へ 位に浮上、逆転で7年ぶりのツアー2勝目を狙う。 インドのビール・アハラワトら3人がトップと4打差の通算7アンダー3位で並んだ。イティパット・ブラナタラニャット(タイ)は首位から「74」と崩れ、6アンダー6位に後退した。ツアー1勝のラタノン・ワナスリチャン(タイ)らが同じく6位。
2022/11/28アジアン ダンタイ・ブーマが7年ぶり2勝目 コウスケ・ハマモトは1打及ばず ・ハマモト(タイ)は「70」と伸ばしきれず、トータル12アンダー。初優勝には1打及ばなかった。 10アンダー3位のラタノン・ワナスリチャンを含め、トップ3をタイ勢が占めた。 地元バングラデシュ勢ではシディクール・ラーマンがプーム・サクサンシン(タイ)らとともに7アンダー4位に入った。
2018/04/22国内男子 ラヒル・ガンジーが接戦を制す 石川遼は28位 ・サンヒ(韓国)、キム・シバン、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)、今平周吾、川村昌弘の6人が続いた。 59位からスタートした石川遼は6バーディ、1ボギーの「66」と伸ばし、通算5アンダーの28位に浮上して4日間を終えた。…
2018/01/28国内男子 ピーターソンが日亜初V 小平は2週連続の2位 宮里5位 2位から出た宮里優作は序盤に単独首位に立ったが、後半2度のダブルボギーを喫するなど「71」にとどまり通算9アンダー。ショーン・ノリス(南アフリカ)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)と並んで5位に終わった。 通算8アンダーの8位タイに、川村昌弘と小鯛竜也が並んだ。
2018/01/27国内男子 宮里優作が1差2位 川村昌弘は3位で最終日へ 、池村寛世が通算7アンダーとし、日本ツアー2勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)、アージュン・アトワル(インド)と並び6位。 中島徹が通算6アンダーの10位、星野陸也が通算5アンダーの12位、堀川未来夢と山岡成稔が通算4アンダーの15位につけた。
2018/09/04国内男子 5200万円は誰の手に マッチプレー戦が再開 沖野克文は不戦勝となり、4回戦への進出が決まった。 前週の「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝を飾った星野陸也は、3回戦でタイのラタノン・ワナスリチャンと対戦。1回戦で石川遼を破るなど唯一のホスト
2023/10/06アジアン 大槻智春が4打差5位で日本勢最上位 谷原秀人は15位 の好成績を収め、日韓亜の3ツアー共催だった9月「シンハンドンヘオープン」は首位スタートから11位で終えた。 チャン・ウェイルン(台湾)、ラタノン・ワナスリチャン、イティパット・ブラナタラニャット(とも
2018/01/26国内男子 川村昌弘が1差3位で決勝へ 石川遼は予選落ち ・ピーターソン(米国)とラタノン・ワナスリチャン(タイ)が通算8アンダーの首位で並んだ。1打差の3位に「68」で回った川村昌弘ら3人がつけた。 4アンダーから出た川村は1番をバーディ発進としながら、グリーン上で
2019/12/02国内男子 片岡大育がシード落ち 地元で最後に今季ベスト「不思議な一日だった」 、片岡大育、※額賀辰徳、P.マークセン、※川村昌弘、上井邦裕、竹安俊也、セン世昌、※近藤智弘、※木下裕太、キム・ヒョンソン、※T.クロンパ、R.ワナスリチャン、※谷口徹、※D.オー、大堀裕次郎、※宮里優作 (注)※は賞金ランキング以外の出場資格保持者…
2019/11/29国内男子 「人生3回目のイップス」大堀裕次郎はシード落ちにも前を向く 選手〉 上井邦裕、竹安俊也、セン世昌(台湾)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)、谷口徹、大堀裕次郎、プラヤド・マークセン(タイ)
2018/09/09国内男子 タイ勢の新たなまとめ役 クロンパの思いが実った初優勝 となった。 レギュラーツアーでタイ勢のまとめ役だったマークセンが3年前からシニアツアーを主戦場とし、28歳の若さながらクロンパがその役を引き継いだ。近年では、今大会で3位に入ったラタノン…
2018/09/08国内男子 池田勇太は18番で痛恨のミスパット「すべて私の…」 たら負け、というパットを何回も入れてきた」と今平が振り返る通り、池田は粘り強く勝機をうかがい続けたが、最後はミスパットで力尽きた。 池田はあすの最終日、同じく準決勝で敗退したラタノン・ワナスリチャン
2018/09/05国内男子 飛び過ぎて…初優勝あけの星野陸也は3回戦負け 深いため息をついた。前週の「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝を飾った星野陸也は3回戦でラタノン・ワナスリチャン(タイ)に1ダウンで敗退し、最終18番までもつれ込んだ接戦を落とした。 前週はショット
2017/07/03アジアンツアー公式 輝く未来が待ち受ける!アジアン ツアーCEOジョシュ・バラック 、パナソニック社をツアーの新たなパートナーとして迎え、タイランドオープンでのパナソニックスイングの立ち上げを発表した。大会は21歳のタイ人ラタノン・ワナスリチャンが、母国のナショナルオープンを落ち着いた最終日…
2018/11/25国内男子 9人が初めてのシード権 大槻智春、嘉数光倫、比嘉一貴ら 選手〉 木下裕太(賞金ランキング15位)、ラヒル・ガンジー(32位/インド)、大槻智春(40位)、ラタノン・ワナスリチャン(42位/タイ)、嘉数光倫(45位)、木下稜介(54位)、アンソニー・クウェイル(57位/オーストラリア)、比嘉一貴(60位)、セン・セショウ(68位/台湾)
2018/09/11佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 新興国から一大勢力へ タイ勢の強さの秘密 参戦している28歳。本格参戦5年目での初勝利は、今大会3位に入った23歳のラタノン・ワナスリチャン選手とともに、タイ勢の強さを証明する結果となりました。 タイ勢と言えば、現在、国内シニアツアーで圧倒的な