2017/04/08マスターズ

谷原秀人は10年ぶりのオーガスタに完敗 「80」で予選落ち

を要求された3打目のアプローチをトップさせ、バンカーに落とした。ピンに近いポジションからの脱出に2打を要し、5オン2パットのトリプルボギー発進。続く2番(パー5)でも、ボギーをたたいた。 連日の風にも
2017/06/04米国男子

暗中模索の松山英樹 「しんどいです」と弱音もポロリ

松山英樹は、2バーディ、1ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの4オーバー「76」とスコアを落とし、通算4オーバーの65位に後退。脱出のきっかけをつかめない不調の波に飲み込まれ、「ずっとなんで
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

宍戸で2勝の宮本勝昌「ダボ3つ打っても優勝できる」

、ノーボギー。自己評価120点のプレーで、一時は2位まで順位を上げたが、最終18番で痛恨のダブルボギーを喫した。「風が変わるので読むのが難しかった」。ティショットを左に曲げ、ラフからの脱出に2打を要した後
2019/02/17米国男子

小平智は今季3回目の予選落ち メキシコ出場の吉報を待つ

肩を落とすと、続く12番で1Wショットが右サイドの売店に飛び込むトラブル。無罰での救済から2打目をグリーン手前のバンカーまで運んだが、脱出に2打を要してダブルボギーを喫した。 悪天候により初日のプレー
2018/09/29国内男子

石川遼は24位で最終日へ バンカーショットの改善点

。5番(パー3)では“深い目玉”のライからの2打目で脱出できなかった後、第3打をピンそばに寄せてボギーでしのいだ。後半16番(パー3)もグリーン右からサンドセーブ。「アゴも高い、ピンも近いところで良い
2019/03/15米国男子

松山英樹 今季最長10.7mを沈めて1アンダー

木の根元に止まり、左打ちで脱出した。最終9番はティショットで342ydを記録したが、2打目をグリーン奥にこぼすと、アプローチはピンをわずかに通り越して、反対側のバンカーへと転がり落ちた。だが最後は4m
2018/11/17国内男子

「全然ダメ」5打差追うケプカは夕闇の居残り特訓

。昨年は初日からトップを譲らぬままゴールテープを切ったからなおさらだ。この日は4番(パー5)でイーグルを決めた直後、5番で第1打を右の林に突っ込み、脱出に2打を要して3年目で初めてのダブルボギーを喫し
2018/05/27米国男子

「運が悪かった」小平智はダボから出入り激しく…

番、14番でボギーをたたき、グリーン上で腰を折って悔しがった。「(ラインは)読めてはいたんですけど、なかなか入ってくれなかった」。最終18番はグリーン左手前のバンカーから脱出に2打を要してボギー
2015/07/10GDOEYE

母不在の初遠征 鈴木愛の得意料理は?

アンダーで迎えた後半14番でフェアウェイバンカーからの脱出を焦ってダブルボギー。続く15番も、ティショットを右ラフに入れ、「バーディがほしかったし、ショートカットしようとしたら良いショットが出なかった」と
2015/03/23米国男子

好調ゆえに? 後退の石川遼「欲張ったところが出た」

いずれも3m前後を決めて連続バーディとするが、後半14番で再び落とし穴が。ティショットを左バンカーに入れたボールは「ちょっと窪地」という沈んだライに。2打目で脱出できずに3オン2パットのダブルボギーとし
2015/05/21国内男子

シード喪失から再起をかける矢野東が5位発進

当たる表舞台の有り難みを再認識し、低迷脱出へのモチベーションを高める場にもなったという。 「シードを考えていないといえばウソになるけど、オフにやってきたことができれば勝手についてくるもの。これから大