2013/01/07ギアニュース 長さが無段階で調整できる新基準のパター!ピン スコッツデール TR 機能をスタンダードパターに搭載した。 フェース・バランス4種、ヒール・トウ・バランス4種、トウ・バランス2種、セミロングパターのヒール・トウ・バランス1種、ロングパターのフェースバランス1種が
2013/09/04ギアニュース あのフューチュラが帰ってきた のバックウエイトに75%、フェースとボディに25%のウエイトを重量配分した高慣性モーメントのパターとして脚光を浴びた。 今回の『フューチュラX』は、初代で採用した上記の「Cウエイトバー(後方ウエイト…
2013/04/02ギアニュース 『X HOT ユーティリティ』、店頭販売数量NO.1 性能を高めた「薄肉VFTフェース」を採用。これにより、ボール初速の向上を実現。「ゼロロールフェース」との相乗効果で、やさしく遠くに飛ばすことが可能になったという。 また、ソール後方部は凹みを入れた…
2011/01/06ギアニュース テーラー噂の白装束、1000人モニター開始 までホワイトで統一する意欲作である。 3月発売の『R11ドライバー』(6万8250円)は、クラブヘッド斬新な白のクラウンを新たに採用し、黒いフェース面とのコントラストがターゲットに向かって正確なアドレス…
2012/01/25ギアニュース ケン・グリフィー・ジュニアらがナイキ史上最速を体験! 「ナイキ史上最速のクラブシリーズ」と銘打たれたVR_S。NexCOR(ネクスコア)フェーステクノロジーと呼ばれる、フェースセンターを肉厚化し、その周辺を段階的な偏肉設計とする技術を採用し、かつてないボール
2010/05/27ギアニュース 石川遼がオデッセイの新作パターをテスト た。 今回のモデル「ホワイトアイス ix シリーズ」は、従来の「ブラック・シリーズ ix」に比べて、フェースが2mm高くなったディープフェース。メーカー関係者曰く、プロの場合、パターの打点は上部で打つ…
2009/05/19ギアニュース ENAから45周年記念モデル限定発売! )手元の剛性をより高めた先調子設計のオリジナルカーボンシャフトの採用により、インパクト時にヘッドが走り、従来にない飛距離を体感できるという。 ヘッド素材には鋳造チタンボディにルール適合モデルにはSP700フェースを、高反発モデルにはTVCフェースをそれぞれ採用した。
2009/06/09ギアニュース やさしい「新生X-ウエッジ」 ・バンスに合わせたソール形状を採用した。 一方の「101WS」は、ソール幅を広く設定。アプローチではソールが滑り、また、砂を爆発させやすいので、バンカーからの脱出も容易だという。フェース形状は、フェースの
2014/10/26ツアーギアトレンド ナイキの新ヴェイパードライバー2モデルはスピン軽減が目的 、フェース角、ライ角を変えられる。 いくつかのメーカーは最近、ほかにも調節可能なパーツを追加し始めている。クラブの重量を調節でき、重心をヒールやトゥに移動させることでドロー、あるいはフェードを打ちやすくする…
2014/12/06ツアーギアトレンド タイガー・ウッズ ナイキヴェイパーとRZNブラックボールをバッグに ・キャビティ・バックデザインが採用され、数年前のナイキVR PRO ドライバーシリーズで見られたコンプレッションチャンネルが再設計され、搭載された。ドライバーのソールに刻まれた溝がフェース全体のスプリング効果を…
2014/03/14ツアーギアトレンド キャロウェイがX2 Hot FWシリーズを強化 に成功。バーディを奪って勝利を決定づけた。 ところで、多くの人は知らないことだが、ミケルソンは昨年、この3Deepでのフェアウェイからのショットには難色を示していた。フェース面の高いこのクラブは…
2013/10/08ギアニュース テーラーメイド、2代目グローレほか大量リリース な70層のグラファイト・コンポジットフェースにより、スイートエリアが大幅に拡大。大人しい上質な打球音と、ボールがフェースに吸い付く打感が魅力だ。また、ロフト角調整機能を搭載することで、あらゆる…
2022/06/27ギアニュース シリーズ史上最高の初速性能 プロギア「RS JUST」7月発売 導くという。 前作と比べて、重心点・最大たわみ点・最高CT点をよりフェース中央に集中させることに成功。さらにフェース中央の最薄部エリアを広げることで、“快芯”ヒット時のさらなる飛びと、エリアの拡大を…
2022/08/24ギアニュース ミズノアイアン「JPX 923」シリーズ5機種 9月発売 により、ヒール側のウエイトをトウ側に寄せ、重心をフェースセンターに持ってくることで、左右の打点ズレへの対応を強化。同時にトップブレードの剛性を高めることで、フェース上部でのミスヒットにも強さを発揮する…
2022/06/23ツアーギアトレンド 日本発のアイデア満載 キャロウェイの新作ウェッジがツアーでお披露目 期待できるという。 バックフェースでは、4つのドットが目を引く。54度と56度はトウ側のドット1つ、58度と60度はドット2つに比重の重いタングステンを埋め込むことで、重心をさらにセンターに寄せることが…
2022/01/26ギアニュース ウッズ納得の“乗り感” ブリヂストン「ツアーB X/XS ボール」発表 ぶりのリニューアルで最大の進化となるのが、アプローチショットにおける“乗り感”の向上だ。プロゴルファーの間では、フェースにボールが乗る感覚や、吸い付くような感覚を表す言葉として用いられることが多い。新…
2020/07/06ギアニュース ギリギリの飛びに“快心の一撃”がプラス 「RS 5」ドライバー8月発売 しながら、さらに「快心の一撃性能」をプラスしたという。 フェース面の高初速エリアを広げ、その中で最も強い一撃を生み出す“強芯”を実現するという「W CORE(ダブル コア)設計」。最大たわみ点、重心点…
2020/01/21ギアニュース ピンがパターの新シリーズ「ヘプラー」を今春発売 鈴木&渋野は好印象 タイプのフェース面にある。「シグマ」シリーズなどで使用していたフェース面のTR溝を採用せず、ボディと同一素材のステンレススチールやアルミニウムを用いた溝なしのフェース。インサートを省き、これまでのソフト
2019/10/10ツアーギアトレンド 11代目ゼクシオが女子ツアー会場に登場 新垣比菜らは即投入へ 明言した。 2000年に初代を発売して以来19年連続でシリーズ国内売り上げ1位を獲得するゼクシオを、中学生のころから愛用してきたという。過去モデル同様にフルチタン構造だが、フェース中央の肉厚部を薄くし…
2021/07/31ギアニュース タイトリスト「Tシリーズ アイアン」がリニューアル 9月発売 モデルで、PGAツアーではすでにジョーダン・スピースら多くの選手が投入を開始。「T100S アイアン」は、「T100」を2度ストロングロフト設計にしてボール初速をプラス。バックフェースに溝を入れることで…