2010/01/08ギアニュース

バンカー脱出に『R55ウェッジ』

シャフト装着の男性用と34インチ・カーボンシャフト装着の女性用を用意している。同シリーズはパッティング・ウエッジという位置づけで、『R35』、『R45』に続く『R55』の登場で、グリーン周りが苦手なゴルファーにとってはお薦めのシリーズかも知れない。 問い合わせ先はプロギアへ、03~3436~3341。
2010/06/24LPGAチャンピオンシップ

実は上位争い最有力!? 宮里美香に高まる期待

なる4位タイで終えたのは、宮里藍でも上田桃子でもなく、当時米ツアー1年目の宮里美香だった。 「コースに苦手意識はありません」と言い切る美香。同じコースとはいえ、今週はラフの長さ、距離の長さなど総合的
2008/04/07米国女子

大山志保、「アプローチが自信になった」

を終えた。「最後までパットでした。3パットを3回したし…」。いつも強気なパッティングを見せる大山だが、最後までラインと傾斜の読みが合わなかったことを悔しがった。 それでも、「一番苦手なアプローチが
2004/02/24米国男子

「アクセンチュア」選手たちの戦略

積み重ねで相手を完全に封じることもできる」 フレッド・ファンク 「信じられないようなことが起きる、それがマッチプレー。僕は苦手だよ。いままで良い成績を収めたことがない」 ロバート・アレンビー 「マッチ
2011/06/20アマ・その他

★今月の読者プレゼント(6月第2回)★

レディスオープンゴルフトーナメント」優勝記念/アン・ソンジュ ◆アン・ソンジュ コメント◆ 「4日間の大会は苦手だったのですが、今日は最後まで集中してプレーできました。アイアンは今年から『X-BLADE 705
2018/10/27世界OB紀行

「済州島のビジネス・バー」Jeju, Korea

韓国に行くのは久しぶりだった。正直に打ち明けると、しばらく訪れなかった間に虚実ないまぜの世間の情報にさらされて、韓国人に対する苦手意識が芽生えていたことも否定はできない。だからこそ今回は、その苦手
2010/04/12プレーヤーズラウンジ

「勝手に岩田寛を応援しちゃう」の巻

てしまうほどだ。 一度、聞いてみたことがある。「こうして取材されたり、喋ったりするのが苦手ですか?」。「いや、別に苦手ではないです。そちらからいろいろ聞いてくださったら、ちゃんと喋りますよ」と…
2012/11/14石川遼に迫る

石川遼、2年ぶりのフェニックスで世界ランクアップを狙う

ない」と話す。 石川の中での苦手意識を「海岸沿いのコースで、松林でセパレートされたレイアウトは、フェアウェイが狭く感じる」と過去に表現していたが、今大会の前日には「フェアウェイを広く使えている…
2012/08/18国内女子

吉田弓美子、森田理香子ら首位に5人が並ぶ大混戦!

ゴルフトーナメント」でツアー初優勝を飾った吉田弓美子が、今週も2日目を終えて首位タイと、2週連続優勝へ向けて絶好の位置につけている。今大会は過去2年続けて予選落ちをしている苦手トーナメント。「取りあえず…
2020/10/09国内女子

香妻琴乃が単独首位で最終日へ/女子下部

だった」。さらに「初日で良くて、2日目で良かったことがない。優勝したときも最終日にまくって勝ったことしかない。メンタルが弱いのか、最終組は苦手ですね」と深いため息をついた。 今季はレギュラーツアー全5戦…
2019/10/09佐藤信人の視点~勝者と敗者~

ウィークポイントは克服するべきか?見すごすべきか?

ます。バンカー越えや長いラフでない限り、ほとんどがパター。考えられる理由は2つ。ひとつはパッティングでの距離感が絶妙であること。もうひとつは、ウェッジでのアプローチが大の苦手ということです。 彼が日本…
2019/07/20GDOEYE

われわれは敵ではないよ!松山英樹に伝えたいこと

記者が取材に訪れる。米ツアーに来た当初から、松山は大勢に囲まれる取材が苦手だった。いまでもそうだ。練習ラウンド中もメディアが大名行列のようにロープ内に入って付き従う。なにをするにもテレビカメラで追われ…
2015/07/04国内男子

東北福祉大勢3人が包囲網! 優作、池田、岩田が3位浮上

目指したい」と意気込んだ。 池田は、「今年は、とりあえず無欲で」と“優勝”の2文字は封印。かねてから今週の舞台であるザ・ノースカントリーGCのグリーンを苦手としており、前日も「相変わらず入らない。毎年…
2015/01/30米国男子

初日は昨年と同じイーブン 石川遼「戦えるかもしれない」

、イーブンパーの暫定65位でスタートした。 最低限のスコアメークはした。「コースが改造されて印象もだいぶ変わったが、前のような苦手に思う感じはなかった。ショットがマシになってきたので。大きなトラブルもなかった…
2013/11/11プレーヤーズラウンジ

<意外と根深い、選手とジンクスの関係>

池田がいい例だ。初出場の2010年に20位タイにつけたあとは、2年連続で背筋痛による棄権を余儀なくされたという経緯と、「グリーンが俺には合わない」という思い込みから、「コースが苦手」と言い続けてきた…