2024/05/18米国女子

稲見萌寧は「キャパオーバー」のショット迷走から復調気配

「シェブロン選手権」からの5週間で、フェードの球筋をストレートに近いドローにするスイングへ変更するなど、あらゆる試みにチャレンジ。「色々なことをやり過ぎてゴチャゴチャして、正直キャパオーバーで迷いまくって
2012/04/29国内女子

有村、故障を乗り越え今季初勝利! 横峯は単独2位

。さらに2番も持ち球のフェード系の球筋でピンを狙い、手前3mにつけてバーディ。3番パー5は3打目のアプローチを同じく3mにつけて連続バーディとした。 続く4番パー3はティショットをバンカーに入れ、2打目
2011/06/04国内女子

大城がツアー初勝利に王手! さくら、諸見里が3差で追う

インイーグルを奪うと、12番から14番まで3連続バーディを奪い、一気に単独首位に躍り出た。飯島茜の父親から球筋をフェード系にするようアドバイスをもらい、調整してきたスイングがこの日のスコアに繋がった
2013/03/08国内女子

20歳の新人、山村彩恵が首位発進! 斉藤愛璃は55位

までだと浮かれてしまったのですが、今日はやりきれた感じです」と笑顔の山村。やりきったとは、球筋を決めることや、パッティングでタッチを合わせるか入れにいくかなど考えを決めて、それを実行したことだと
2009/10/01石川遼に迫る

池田に完敗! 「残り3日かけても追いつきたい」

されてしまった。 初日を終えて8アンダー単独首位の池田は、アイアンショットはピンに絡み、ピンチの時はパットでしのぎ、ノーボギーでラウンド。「球筋が良い人などとはラウンドしていますが、今日の池田さんの
2010/05/14石川遼に迫る

遼、1日3OBの大乱調!3年連続の予選落ちに終わる

ラインには3打及ばず、今季2度目の予選落ちが決定した。「ラフからとフェアウェイからとでは球筋も変わってくるし、インパクトの感触も違う。ラフから打つことが多くなると、タイミング、リズム、イメージに影響が出
2012/05/26国内男子

藤田が今季2勝目に王手! 藤本が5位に急浮上

、クラブ選択や球筋を作っていくのが難しかった」。6番でグリーンの外からパターでスライスラインを沈めて最初のバーディとしたが、後半も伸ばしたスコアは1ストロークだけ。しかし15番で2メートルのパーパットを