2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

フィットがもっとも重視する、インパクトの瞬間の軌道も、3.8度のアッパーブローと1度のインサイドアウトで、ほぼストレートな軌道で入っています。軌道に問題がなければ、ほとんどの場合インパクト時のフェースの
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

クラブヘッドをボールに合わせ、その位置でグリップを決めてから、アドレスを整える方法です。ドライバーでは、アッパーブローでインパクトするため、ボール位置を左足寄りにセットするのが理想です。ですが、ボール位置
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

やホームランといった、落胆するようなミスとはおさらばできますよ! 科学の目で原因解明! テークバックでシャフトラインよりもクラブが下に行き、アッパーブローのインパクトになっていますね。すくい上げるよう
2016/04/21サイエンスフィット レッスン

左手に対して一定のシャットで握る方法

最速上達メソッドをもっと広めたいところです。さて、岡崎さんのスイング軌道ですが、約1.7度のアッパーブローで、約0.2度のインサイドアウトなので、男子プロと同様の軌道になっており、問題なし(右は原
2011/02/02サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編

ダウンブロー軌道で、非常に珍しいDゾーンでした。しかし、今回は理想のAゾーンですが、アッパーブローが強く、アプローチにも影響しそうな状態。スタジオ・レッスンでは本来の癖が出ず、ラウンドを前にして、癖が強まって
2015/03/18サイエンスフィット レッスン

ハーフバックからトップまでのフェース管理法

.3度のアッパーブロー。サイエンスフィットが理想とするインサイド&アッパーの軌道になっています。ところが、インパクトの瞬間のフェース向きは、15度も開く時がありますね。開く傾向があるのに、どうしてチー
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

結果が出ましたよ。ドライバーの理想は、インサイドアウト&アッパーブローなので、軌道をよりAゾーンに近づければ、飛距離が伸びる余地があります。磁気センサーの計測では、リストターン比率が7.5。明らかに
2015/10/07サイエンスフィット レッスン

ヘッドスピードが今ひとつな場合

インサイド・アウトで、3.4度のアッパーブロー。プロや上級者の軌道で振れていますよ。 フェースの開きも問題ですが、それはすぐに解決します。気になるのは、ヘッドスピードが35m/s程度というところ。筋力はあり
2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

分析でも、2度のアッパーブローと3度のインサイドアウトなので、スイング軌道にはまったく問題ありません。そうなると、弾道が安定しない根本的な原因は、フェース向きにあると断定できます。インパクトの瞬間の
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

.8度のアウトサイドインで、ほぼストレートの軌道と言えます。一方、無視できない問題は、平均約3度のダウンブローです。ドライバーではアッパーブローが望ましいからです。さらに、インパクト時のフェース向きが
2016/04/28サイエンスフィット レッスン

どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消!

アッパーブローで、平均約8度のインサイドアウトでした。アッパブローの度合いはまったく問題なしですが、インサイドアウトが8度は過剰で、これを2~4度くらいに抑えたいところです。 その原因はオーバースイングにあると
2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

方自体にはなく、トップまでのどこかに必ず問題があるからですよ。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間のリアルなヘッド軌道を見てみましょう。2度のアッパーブローは問題なし。しかし、やはり1.5度くらい
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

は、ダウンスイングでの振り遅れです。右に行くミスもそこに原因がありますよ。 “科学の目”で原因解明! レッスン当初は、アッパーブローが強く、すくい上げるような軌道でした。しかし、そうした動きはほとんど
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

! 実際、インパクトの瞬間の軌道は、上下進入角が1.79度のアッパーブローで、左右進入角は-0.7度。ややフェード軌道ですが、ほとんどストレート軌道といっていい。弾道シミュレーションでも、フェード、フェード
2014/08/20シャフトでこんなに変わるんだ!

合わないシャフトが引き起こすミスってどんなもの?

アッパーブローはフェースが開きやすい 関プロ「インサイドアウト軌道のゴルファーはしっかりフェースをインパクトでスクエアに戻せればボールのつかまった良いドローボールが打てます。笹子さんはインサイドアウトの軌道が強い
2014/04/16サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(後編)

するための下地ができていないんですね。その下地とは、アッパーブロー&インサイドアウトのAゾーン軌道で振れるようになるということなんです。今回は、そのための後編。前編でスライスからフックへ。そしてフック
2015/08/13topics

夏ラフで何打損していますか?

』! いまや“お助けクラブ”と呼ばれる、ソール幅が厚く、ヘッドが大きいモデルもありますが、『多少ダフってもよい』と言われているウェッジでも『アッパーブローでよい』などとは謳われていません」と語る関プロ
2015/05/13サイエンスフィット レッスン

大型ヘッドでつかまらない人は・・・

下りています。インパクトの瞬間の軌道は、約2度インサイドアウトで、2度アッパーブローで問題なし。つまり、たとえオーバースイングでも軌道を見る限りは、それが大きな問題ではないことが分かります。スライスに