2026年 ビュイックLPGA上海

今季初Vへ竹田麗央が3位発進 原英莉花7位、勝みなみ12位

2026年 ビュイックLPGA上海 初日 竹田麗央
日本勢トップの4アンダーでプレーした竹田麗央(Zhe Ji/Getty Images)

◇米国女子◇ビュイックLPGA上海 初日(15日)◇シェシャンGC(中国)◇6735yd(パー72)

秋のアジアシリーズが中国で開幕。今季初優勝を狙う竹田麗央が4アンダー3位で滑り出した。

竹田はインスタートから5バーディ、1ボギー「68」で回った。開始10番でバーディを先行。さらに1つ伸ばし、折り返した後半1番で3つ目を奪った。2番(パー5)でボギーをたたいたが、4番(パー3)の第1打でホールインワン寸前のスーパーショットを披露し、取り返した。ラウンド後の中継局U-NEXTのインタビューでは「イメージ通りの球が打てた。あんなに寄ったとは思わなくて、バーディを獲れてうれしかった」と話した。

昨年「ブルーベイLPGA」に続くツアー3勝目を狙う。「コース自体は難しいので、集中力を切らさず、ボギーが来ても焦らずにチャンスを作っていきたい」とキーポイントを挙げた。

未勝利のチェ・ヘジン(韓国)が8アンダー単独首位で発進。ツアー3勝のカルロタ・シガンダ(スペイン)が5アンダー2位で続いた。

ツアールーキーの原英莉花が4バーディ、1ボギー「69」で回り、前年覇者のジーノ・ティティクル(タイ)らと並ぶ3アンダー7位。後半3番からの3連続バーディでスコアを伸ばした。日米の直近5試合で予選落ち4回と苦戦が続くなかで、復調を予感させる好スタートを切った。

前年大会2位の勝みなみは「70」で2アンダー12位。西郷真央、吉田優利は3オーバー50位で初日を終えた。

前週の欧州女子ツアー「アラムコ・コリア選手権」から2週連続優勝を狙った山下美夢有は、体調不良のため第1ラウンドスタート前に欠場した。

<日本勢の成績>
3T/-4/竹田麗央
7T/-3/原英莉花
12T/-2/勝みなみ
50T/+3/西郷真央、吉田優利

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