古江彩佳が7戦3勝のホステス大会に臨む 桑木志帆は昨年2位の雪辱へ
◇国内女子◇富士通レディース 事前情報◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉)◇6717yd(パー72)
1983年のスタートから3日間だった大会は、今季から4日間競技に変わり8日(木)に開幕する。賞金総額も5000万円増の1億5000万円(優勝2700万円)に大幅アップ。98年からホストする東急セブンハンドレッドクラブを舞台に108人がタイトルを争う。
優勝ポイントも昨年までの200ptから300ptにアップ。そのポイントランキングで1位を独走する桑木志帆は過去4度の出場すべてでトップ10入りし、特に昨年2位、一昨年3位とあと一歩でタイトルを逃してきた。ことしも優勝候補のひとりになる。
年間女王防衛へ、桑木を898.63pt差で追うランク2位の佐久間朱莉は、直近7試合で2勝の勢いをシーズン4勝目につなげて桑木に迫りたい。佐久間と432.12pt差で3位の永井花奈、4位の荒木優奈、5位の菅楓華ら上位勢も、逆転女王の可能性を残してシーズン最終盤を迎えるには優勝、上位フィニッシュは譲れない。
米女子ツアーからは、古江彩佳と馬場咲希がともにホステスプロとして参戦する。富士通所属の古江はアマチュア制覇を遂げた2019年から8年連続のエントリー。過去7大会で3勝(19、21、22年)、2位2回(20、24年)の得意コースに今年も戻ってくる。同社とスポンサー契約を結ぶ馬場は2年ぶり3回目の出場。今季5試合目の母国ツアーに臨む。
2週前「日本女子オープン」で史上初の国内メジャー4冠&7人目の永久シードを手にした申ジエ(韓国)もツアー復帰。なお、前年覇者の木村彩子は左手首の故障により4月からツアーを離脱(トーナメント特別保障制度を適用中)しており不在となる。
【主な出場予定選手】
荒木優奈、金田久美子、神谷そら、河本結、木戸愛、倉林紅、桑木志帆、小祝さくら、佐久間朱莉、申ジエ、菅楓華、鈴木愛、永井花奈、馬場咲希、藤本愛菜、古江彩佳、堀琴音、横峯さくら、吉澤柚月