レフティ細野勇策が暫定首位 日本オープン最少ストロークで折り返し
◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 2日目(16日)◇タラオCC西C(滋賀)◇7411yd(パー70)◇晴れ(観衆2066人)
ゴルファー日本一決定戦2日目は午後5時14分に日没サスペンデッドとなり、3組9選手がプレーを持ち越した。
年間ポイントレースでトップを走るレフティの細野勇策が通算11アンダーで暫定首位に立った。3打差4位から7バーディ、1ボギーの「64」でプレー。トータル129ストロークは「日本オープン」における36ホールの最少記録となった(詳細な記録が残る1985年以降)。ツアー初優勝を飾った5月「日本プロ」に続く日本タイトル2勝目を狙う。
初日首位の大岩龍一が1打差の10アンダー。軽井沢生まれでニュージーランド国籍のカズマ・コボリが、ソン・ヨンハン(韓国)と並ぶ9アンダー。2024年大会覇者の今平周吾が8アンダーで続く。
日本開催のPGAツアー「ベイカレントCレクサス」9位の米澤蓮は6アンダー。22年大会をアマチュアで制した蝉川泰果、山下美夢有を姉に持つ山下勝将、アマチュアの長崎煌心(東北福祉大1年)らが2アンダーと上位で終えた。
今季2勝の岩田寛は1オーバー44位。前年覇者の片岡尚之は「75」とスコアを落とし、大会2勝の池田勇太らと同じ予選通過圏外の3オーバー65位で後続のプレーを待つ。
15年大会覇者の小平智は体調不良で途中棄権した。
今大会の優勝者には2027年「マスターズ」と「全英オープン」の出場権が与えられる。
<暫定成績>
1/-11/細野勇策
2/-10/大岩龍一
3T/-9/カズマ・コボリ、ソン・ヨンハン
5/-8/今平周吾
6T/-6/米澤蓮、池村寛世、平本世中、長野泰雅、ジャスティン・デロスサントス