朴セリ/1998年全米女子オープンプレーオフ18番@ブラックウルフランCC
月曜日に行われたプレーオフの18ホール目。ティショットは左に曲がって、ぎりぎり水に入っていない草の上。自分は靴を脱いで水の中に入って、目の前の木の板をSWで越してコースに戻しました。3オン2パットのボギーでしたが、相手もボギーで、結局プレーオフ20ホール目で決着がつきました。当時韓国は通貨危機で経済も落ち込んでいたけど、その時のポイントは「諦めなかった」ということ。韓国にいる多くの人々を励まし、勇気づけたショットとなりました。 »朴セリ、歴史的な一日を語る
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