HOLE | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | OUT | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | IN | TOT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PAR | 4 | 4 | 4 | 5 | 4 | 3 | 4 | 3 | 4 | 35 | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 4 | 3 | 4 | 4 | 35 | 70 |
距離の短いパー4だが、グリーンまで約160ydのポジションからフェアウェイが突如として狭くなり、ほとんどの選手が1Wは使えない。バーディチャンスを作るためにはきっちりとピン周辺のマウンドを把握すること。セカンドショットが命運を分ける。
第1打は4Iで左のバンカーに入らないところへ打っていくと思います。グリーンはタテにこぶが3つあり、第2打で距離をどう合わせていくかがポイント。入り口が15ydほどしかないグリーンは、右から左に下るグリーンの傾斜が強烈です。セカンショットドを右にこぼすと、パーを獲ることがかなり難しくなる。
- 進藤大典(しんどうだいすけ)
- 1980年7月京都府生まれ 明徳義塾高校、東北福祉大学出身
宮里優作、谷原秀人、片山晋呉らのキャディを務め、12年のアジアアマチュア選手権から松山英樹のバッグを担ぐ。13年は国内ツアー賞金王の他、海外メジャーで日本人初となる2大会連続トップ10入りに貢献。14年の「ザ・メモリアルトーナメント」では、日本人4人目の米ツアー制覇をサポートした。
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