鷹之台カンツリー倶楽部
- 17/18
Hole.17 404ヤード / パー4
ホール全体は右ドッグレッグとなっているが、ベントグリーンは左に位置するため、ほぼ真っ直ぐのロケーション。右サイドの木を避けてきっちりフェアウェイキープできればバーディチャンスが広がってくる。ただしグリーンは横幅が狭い。左奥からはグリーン面が見えないため、精度の高いショートアイアンのショットが要求される。
- 17/18
菊池純「右サイドの木を超えていくと、その先のラフが短めになっている。刻むことは無いと思う。左も林だけれど、ラフは深くない。ただグリーンが細いんですよ。でもグリーンの手前は難しくないから、アプローチで寄せるのもいい」
植村啓太「でも左のバンカーは”無い”ですね」
菊池純「右のバンカーからはグリーンが受けているから、入れても許容範囲だけどね」
- 植村啓太
- 1977年5月27日生まれ。男子プロの立山光広、菊池純らを見るプロコーチであり、慶応義塾大学ゴルフ部のコーチも兼任している。インドアゴルフスタジオ「K’s Island Golf Academy」を主宰。様々なレベルのアマチュアへのわかりやすいレッスンが好評。
- 菊池純
- 1973年12月22日生まれ。07年の「サン・クロレラクラシック」でツアー初勝利。02年にはツアー史上初の２週連続ホールインワン、また11年の「サン・クロレラクラシック」ではツアー記録となる８連続バーディをマークするなど、ショットの正確性はツアー屈指。
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ！！ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償！
