2023/08/31国内男子

大塚大樹とアマ本大志が首位発進/男子下部

年目の26歳、大塚大樹と18歳のアマチュア大志(もと・たいし、目黒日本大学高)が4アンダー首位発進を決めた。 大塚は1イーグル7バーディ、3ボギー1ダブルボギー、は6バーディ、2ボギー。ともに下部
2023/11/30欧州男子

桂川有人が日本勢最高9位発進 星野陸也17位

終えた星野陸也はレイクスを5バーディ、1ボギーの「68」で回り、4アンダー17位でスタート。同じくレイクスをプレーした久常涼は5バーディ、2ボギーの「69」で3アンダー25位。 アマチュアの大志(東京
2023/06/21アマ・その他

男女ともに団体戦首位で折り返す/トヨタジュニアW杯

協力して頑張りたい」と団体戦Vへ向け意気込んだ。 6大会ぶり5度目の団体優勝を目指す男子は、佐藤快斗(埼玉栄高3年)が「70」で回り、首位と1打差の通算7アンダー3位。大志(もと・たいし/目黒日大高
2023/08/18アマ・その他

男子は武田紘汰 女子は中村心が初優勝/日本ジュニア

」と落とし、2021年以来の2勝目を逃した。 4アンダーの4位にナショナルチームメンバーの大志(東京・目黒日大高3年)のほか、小川寿興翔(山口・高川学園高3年)、橋詰海斗(新潟・開志国際高2年
2021/09/17国内男子

中里光之介が5打差圧勝で4年ぶりV/男子下部

。 レギュラーツアー2勝の薗田峻輔がこの日のベストスコアに並ぶ「63」で回り、13アンダー2位でフィニッシュ。竹内優騎が12アンダー3位、鍋谷太一が11アンダー4位で続いた。 16歳のアマチュア・大志