2020/10/08プラス1

パフォーマンスアップに! おすすめ朝ごはん

、体はエネルギーが枯渇した状態にあるため、「空腹」を感じます。朝食の目的は一日を乗り切るためのエネルギー補給。ベストな状態でパフォーマンスを発揮するためにも必要不可欠です。 タイミングと時間の管理…
2014/06/02植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.9 飛ばすための切り返し・インパクト

エネルギーを伝える大切な部分 トップからインパクトにかけてはボールにトップで溜めたエネルギーを伝える重要なパートです。ただし、あくまでもスイング中の通過点なので、あまり過剰に意識し過ぎないことも大切…
2021/01/21プラス1

“美味しく”痩せよう! 体脂肪を燃焼しやすくする食品

。ココナッツオイルやパーム油に多く含まれています。 体内に吸収されやすく、糖質の代わりにエネルギーとなり、さらに体内の脂肪をエネルギーに変える手助けをします。 コーヒーにティースプーン1.5杯程度を
2015/07/14大人のゴルBODY

「“ランチ”を賢く食べるには?」 食事編vol.4

ついつい食べ過ぎてしまうもの。「よく何肉が良いですか?」と質問を受けますが、豚肉は糖をエネルギーに変えるビタミンB群が、牛肉にはエネルギーを生み出す元となる鉄分や脂肪燃焼を促すカルニチンが豊富です…
2015/07/07大人のゴルBODY

「プレー中の“間食”、何がイイの?」 食事編vol.3

持続しやすいのです。また糖をエネルギーに変換する際に必要なビタミンB1や発汗で失われがちなカリウムもバナナには多く含まれます。 夏場は、適度に糖分と水分が摂れるのでスイカも良いですね。疲労回復を促す…
2020/09/10プラス1

これで疲れ知らず? バテない体を作る筋力トレーニング

向きましょう。 7:左右10回ずつ行います。 骨盤や肩は、スイングに必要なエネルギーを背骨やコア、両うでに伝達するために重要な働きをします。これらを安定化させ、“バテない”体を作りましょう。 (協力/ケアくる)
2021/02/18プラス1

飛ばしを支える お尻とお腹の鍛え方

。 お尻の筋肉はスイングのトップからインパクトにかけてのスイングスピードにつながります。腹斜筋は下半身で生み出した力を上半身に伝えるために必要です。 スイングスピードを上げてエネルギーロスが少ないスイング
2020/03/31“あるあるレッスン”に潜む罠

「ヘッドスピードを上げて飛距離アップ」の罠

、例えばヘッドスピードを1m/s上げるよりも、ミート率を上げる方がより効率的に初速を上げられる傾向にあるのです。 ミート率は「初速÷ヘッドスピード」で算出でき、いかに効率良くボールにエネルギーを伝えている
2011/04/15上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第2章アドレス編

・・・。 インパクトに負けないような力感 第1章でお話しした通り、永井流の理論では、作用反作用と入れ替えが2大キーワードです。そして、アドレスにおいて必要な作用とはクラブがボールを打ちに行くエネルギーを下に押さつける…