2022/02/04topics

テーラーメイドから「白」が消えた理由

カーボンクラウンの「M1 ドライバー」が登場してからは白の面積が減少したが、それでも21年「SIM2」シリーズまでフェース周辺に白を残し、黒フェースと相性抜群の名コンビを組み続けてきた。 赤と黒になった
2020/10/23中古ギア情報

シニアツアーで好調な“達人たち”のクラブ選び

う。低スピンで飛ばすクラブなので、打ち出し角を保つために大きめのロフトを選んだ方がいい。 同2位の篠崎紀夫は「テーラーメイド M1 ドライバー」の2017年モデルを使用している。篠崎は、飛距離が出る…
2020/01/10topics

静から動へ テーラーメイド「M」からの卒業

に上がるというイメージ」と説明した。 Mシリーズは2015年に登場して以降、ゴルフ界を席巻してきたとも言える。この5年間で「M1」から「M6」までを送り出し、19年も世界主要ツアーで21勝を重ねた
2019/10/18中古ギア情報

今が“買い時” 2万円以内の中古ドライバー

備わっている。扱いやすい純正シャフト装着のモデルが、1万円台で手に入る。 左へのミスを嫌うハードヒッターには「テーラーメイド M1 460ドライバー」2017年モデルがおススメだ。ソールの可変ウェートで
2019/04/17topics

初代M1からM6まで歴代Mシリーズを一気試打

MからMへ ドライバー乗り換えに落とし穴? 2015年に発売された「初代M1」以降、常に注目を集めてきたテーラーメイドのMシリーズ。超人気シリーズだけに、アマチュアゴルファーの中でもシリーズ内で…