2015/08/13topics

手軽に夏ラフ攻略! “お助けウェッジ”徹底検証

ゴルファーの救世主となるのが“助けクラブ”と呼ばれるウェッジだ。これさえあればテクニックがなくてもラクにスコアがまとめられ、90台前半いや80台への扉も。この夏絶対に手放せなくなる、あなた好みの“助け
2015/09/25中古ギア情報

静かなブーム! 新型“お助けウェッジ”

なっているからだ。 プロが使っているから性能が優れているのかというと、実はそうではない。求めるものが違うので、難しいウェッジを使用して苦労しているという人が多いというのが現状なだけ。実はいま、助け機能…
2015/11/20topics

“開いて打つ”ならこのウェッジ!

バンカー克服には、ギア選びも重要! バンカーショットを成功させるには、クラブ選びも重要だ。ウェッジの性能如何で同じように打っても結果が大きく違ってくるためだ。最近ではソール幅が広く、やさしい“助け
2016/02/05中古ギア情報

冬場のライにも強いお助けウェッジ“C-030”

ゴルファーは、いわゆる“チャックリ”しやすく、スコアを崩す原因となり得る。芝がしっかりと生え揃い、根付きも良い春夏のフェアウェイであればミスになりにくいプロ仕様のウェッジも、冬場の厳しい条件下になると…
2021/01/29中古ギア情報

真冬の硬いグリーンを攻略する“RW”を中古で探す

、広いソールが滑ってダフリのミスをしにくくしてくれ、まさに助けクラブの要素が強い。 「キャスコ ドルフィン ランニング ウェッジ」は、「キャリー:ラン=1:3」となるようにロフト角39度に設定。ソール…
2015/06/05中古ギア情報

“ミスがミスにならない”ウェッジを使え!

、決まってプロ仕様ウェッジが入っているもの。ボーケイやクリーブランドのウェッジなど、カッコいいウェッジが人気だ。しかしプロ仕様のウェッジは、プロの技術が引き出せるように作られている。いわゆる助け機能が…
2012/03/15中古ギア情報

憧れのプロ使用アイアンに挑戦しよう

、マッスルバックじゃなくても、プロ仕様のキャビティバックは、ほとんど助け機能の恩恵を受けない。プロはやさしいと感じても、アマチュアがあまり感じないのは、クラブの助け機能を上回るミスをするからだ。それを言って…
2013/09/27中古ギア情報

誰も教えてくれなかったウェッジの選び方

ほしい。クラブ重量が軽くなると手先で距離感をコントロールしてしまうからだ。 続いてウェッジのヘッド選びだが、プロ仕様モデルはプロの技がいかせるように、助け機能を減らしているものがほとんど。やさしさを…
2019/03/15中古ギア情報

米ツアーで気になる赤銅色のウェッジ

。 ちなみにジョンソンはロフト角64度、マキロイは54度と60度、ラームは60度のモデルを使っている。ロフト角によってソール形状が違うのだが、彼らのモデルは操作性重視で“助け機能”は期待できない。一般…
2012/11/15中古ギア情報

石川遼が使用したキャロウェイのウェッジ

-TOUR ウェッジが大ヒットし、その後のモデルはプロ志向なのか、助け機能をそぎ落とし、どんどん難易度がまして行った。だがここにきて最近のJAWSウェッジは使う人を選ぶウェッジとなった。 しかし、石川…
2024/04/09ツアーギアトレンド

「Qi10」でオーガスタと勝負 久常涼のウッドは“1→4→6”だ

一転の気持ちで。新しいものを取り入れたいと。飛距離も伸びた気がしますし、ティショットでのミスがそんなに大きくは出ていない。ロングゲームはだいぶ助けられている」と信頼感が湧いてきたところだ。 プロのバッグの…