選手として迎えた今季のドライビングディスタンス部門では全体10位（296.15yd）につけている。キャディバッグに入ったウッドは2本だけ。2I代わりのアイアン型UT（ダンロップ スリクソン Z U45…

生み出すキャビティバックの5I、6Iと抜群の操作性を誇るマッスルバックの7I～9I、PWのコンボアイアンセットとなっている。従来モデルの「プロ CB／MB」のいいところを活かし、ロングアイアンと

／41・5インチ） フレックス：S、SR、R、R2 価格：各7万8750円 【MAJESTY Royal‐LV アイアン】 番手：4H～6H（※4、5、6番はハイブリッド構造）、7I～10I、PW、AW…

。大きな特徴は、番手ごとに最適な重心位置を調整するヘッド設計『FLTD ・CG デザイン』を採用したこと。ロングアイアン（3～5I）では33gのタングステンウエートを低重心に設置することで高弾道を実現し…

から、ひとまず7W、5UT、4Iを抜いたが、あくまで暫定的なチョイス。コースの特性、風などを加味してベストと思う14本を組み合わせて初日を迎えるつもりだ。 「私はアイアンの方が好き」と話すように…

【ミーやん】YES！パターは、アダムスゴルフと同様にテーラーメイドの傘下になったんですよ。なので、YES！パターの商品は、ウェブではアダムスゴルフのホームページに掲載されているんです。知ってました？ 【ツルさん】それは知らんかった。パターメーカーではなくて、アダムスのパターブランドという位置づけになったんだねぇ。 【ミーやん】ジャンボ尾崎プロが、男子のレギュラーツアーでエージシュートを記録したのは記憶に新しいところ。そのときに使っていたのもイエスのパターだったん。どうやっ！ すごいやろっ！ 【ツルさん】それはニュースで見たよ。というか、そのエセ関西弁はやめてもらえますか。そんで、このモデルがそ...

【ミーやん】これまでの常識を覆すような形状で、ゴルファーの度肝を抜いたegg アイアン。その上の番手として開発されたのがこちらのユーティリティです。プロギアのクラブは、やさしいモデルでもデザインがシックなのがイイですねー。 【タッキー】ソールは広いけど、クラウンのない独特な形状。もう見慣れてしまったので、もはや違和感はないよね。このシリーズからは、純正で太めのグリップが装着されているのも特徴のひとつ。構えただけで、まっすぐ飛びそうな雰囲気があるね。 【ミーやん】これがミスに強いんですよー。フェースの上下、左右に芯を外してもブレが少ない。実は以前にこのクラブで試打ラウンドしましたが、なんと2オン...

【ミーやん】うへぇ。チーピニストには、アカーン、アキマヘーン（泣）。 【タッキー】なんだよ。変な関西弁使って。ひょっとして、マーク金井さんの真似？（笑）これって、メガ・スプーンのドライバー版なんでしょ。なるほど、構えた感じからしてスライサーが飛ばせそうなモデルだね。チーピニストのミーやんには辛いだろうねぇ（笑）。 【ミーやん】フェースが左を向いてるので、僕には左に巻き込むイメージしか出ないですよ。まさに、フッカー泣かせのドライバーです。逆に言うと、スライサーには最適だと思いますよ。球のつかまりがいいし、44.5インチと短めだから振り抜きやすい。スプーンのような感覚で打てます。 【タッキー】球も...

」「G400」 ピンは「i」シリーズが高値傾向 ウッドの買い取り額ではピンの『G410』（2019年）や『G400』（17年）シリーズが高額の代表モデルに挙げられるが、アイアンでは同社の『i』シリーズが高値…

W、4U、5Iの試打データを見比べてみると、以下のような違いがあることがわかります。 G425 MAX フェアウェイウッド(7W・ロフト角20.5度） ヘッドスピード：40.6m/s ボール初速：57…

…？ 「はい。想像していたよりも高さはかなり出ていたので、上から攻めるアイアンです。相当な低重心に作られていて、バックスピン量も比較的、多めに入っていました（平均6026rpm ※7Iのみ）。今回の結果を…

国内男子ツアー「東建ホームメイトカップ」開幕を前に、石川遼のセッティングに注目が集まった。9Iを抜いて、43度の特注モデルを入れた「ウェッジ5本」体制。すでにPGAツアーでは、3本から4本が主流と…

。フルスイング系YouTuber・万振りマンの評価は！？ 「『i230』の対極にいる！？ 弾き感が予想以上に強め」 ―率直な印象は？ 「試打前に思っていたイメージよりも、ボールが前に飛び出す印象が強いことに…

ないですが、10～20代で体力もパワーも自信があったときに使いたかったという感想を持ちました。改めてマッスルバックのメリットである、うまく打てたときの気持ち良さを実感することができました」 ―「I」と…

に飛ぶ典型的な“飛び系”ではなく、コントロールしつつも、前にグッと押し出してくれる点で、類似モデルは中空アイアンではない気がします。ピン『i230 アイアン』のような中空とキャビティアイアンの中間的…

を取り入れ、飛びと精悍さを両立するモデルが増えた。あなたの好みはどの顔か！？ クラブ設計家・松尾好員氏の解説付きで、最新モデル12本を並べてみた。 インパクトエリアに集中しやすい「i230」 ピン「i…

、スチール製の「スペックスチールIII Ver.2」（SR、S）、「NSプロ 850GH neo」（R、S）、「NSプロ ゼロス 7」（R）を用意。税込価格は、5本セット（7I～PW、AW）でカーボン13万…

に内蔵したタングステンウエイトは新形状となって配置。また3番からPWまでには、前作同様「スピードフォーム充填材」を使用することで、心地よいサウンドと打感を保持しているという。 価格は6本セット（5I…

に発売すると発表した。 ドライバーは「プロトタイプI」「プロトタイプII」、フェアウェイウッドは「プロトタイプIII」「プロトタイプV」のそれぞれ2タイプで展開。同時期に新規契約を交わした女子プロを…

大幅に向上している。 今秋9月4日にピンゴルフジャパンから発売予定の「iアイアン」と「ケーデンス Piper Tパター」の実戦投入で、早々に優勝を手繰り寄せた。 ＜最終日のコメント＞ 「本格参戦2年…