2018/09/25マーク金井の試打インプレッション

シャープなブレード形状のぶっ飛び系「ピン i500 アイアン」

、じっくりテストしてみたい。 試打クラブに装着されるシャフトは、日本シャフトの「NSプロ ゼロス7」のSフレックス。ワッグルしてみると、シャフトのしなりが大きめだ。加えてシャフトの先端側はしなりを感じやすい…
2018/09/04マーク金井の試打インプレッション

やさしさと操作性を求めるアスリートに「ピン i210 アイアン」

の「i200」から変更しているとのこと。モデルチェンジで打感がどう変わったのか?どんなゴルファーと相性が良いのか?じっくりテストしてみたい。 試打クラブに装着されるシャフトは、日本シャフトの「NSプロ…
2018/03/14新製品レポート

飛び系でも高弾道で止められる ピン G700 アイアン

、シャフト:日本シャフト NSプロ 950GH、フレックスS) ツルさん:ブリヂストン ツアーB X-CB アイアン(番手:7番、ロフト角:32度、シャフト:日本シャフト NSプロ モーダス3 ツアー105、フレックス:S)…
2018/03/06マーク金井の試打インプレッション

心地いい打感と高い操作性「タイトリスト 718 CB アイアン」

幅も狭い。定規で7番のソール幅を測ると約17ミリだった。 ヘッドがかなり小ぶりのため、アドレスすると伝統的なマッスルバックのアイアンを構えている印象。前作と同様、マッスルバック形状が好きな人には非常に…
2018/02/27マーク金井の試打インプレッション

中空構造ならではのやさしさ「タイトリスト 718 AP3 アイアン」

ストライクゾーンは、ドライバーのヘッドスピードが43~47m/sぐらいか。 少し軽めのスチールシャフトを使いたい人は「NSプロ 950GH」、カーボンシャフトを使ってみたい人は「フジクラ タイトリスト MCI 60」をお勧めしたい。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード37.7 m/sで計測した数値)…
2018/01/26ギアニュース

ロフトは立てすぎない ピン G700アイアンが4月に発売

ゴルファーを狙う。 “飛距離アップ”は前提条件だが、アイアンに求められる性能“止める”を損なわないよう「飛んで、飛んで、止まる」をコンセプトに製品を開発。最近流行りの“飛び系アイアン”は、7番のロフト角が…
2018/01/24新製品レポート

フォージドなのに飛び系 プロギア egg アイアン PF

NSプロ 950GH・フレックスS) ツルさん:ブリヂストン ツアーB X-CB アイアン(番手:7番、ロフト角:32度、シャフト:日本シャフト NSプロ モーダス3 ツアー105、フレックス:S)…
2018/01/21新製品レポート

7番で200yd超え! プロギア egg アイアン PC

:日本シャフト NSプロ 950GH・フレックスS) ツルさん:ブリヂストン ツアーB X-CB アイアン(番手:7番、ロフト角:32度、シャフト:日本シャフト NSプロ モーダス3 ツアー105、フレックス:S)…
2018/01/16マーク金井の試打インプレッション

硬派ながら柔らかな打感 「ミズノプロ 518 アイアン」

形状になっている。 ヘッドは軟鉄鍛造であるが、かなり凝った作りだ。バックフェースの中央からヒール寄りにかけては比重が小さいチタンが埋め込まれ、4番~7番のトウ側には約18gのタングステンが配置されている…