2014/03/05河本&藤森のGOLF開眼物語 第7話 直ドラ作戦 。当たれば飛ぶクラブですから、もっとコンパクトにアプローチを打つ感覚で振ればミートできます」とアドバイス。 「低いライナーが正解!」 再び挑戦した2人の弾道は、ボールの高さこそ低いものの、まっすぐ
2014/03/03春待ちマストドリル 第3回 鏡の前でポジションチェック! ませんか? ・クラブヘッドが大きく上がってしまっていませんか? ・フェースが大きく開いたりしていませんか? 腕が肩の高さにくるポジション 次は、腕が肩の高さにくるポジションをチェック。「スタート…
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン 左サイドの壁はこう作る! 向かって腕が上がって行きますが、それでも肩の高さ以上に腕を持ち上げる必要はありません。小手先で大きく振り上げようとするから、トップで右肘が開き余計な動きが生じるし、五十肩で上がらない負担を強く感じるの…
2014/01/20中井学のフラれるゴルフ Lesson.47 ディボット跡からの脱出法 、上手くヒットできれば確実にグリーン近くまで運ぶことができます。 最後までしっかり振り切る! ディボット跡に入ってしまっても、ボールの赤道の下にリーディングエッジが入れば、なんとか高さを出すことができ
2014/01/13中井学のフラれるゴルフ Lesson.46 林からの脱出法 うとしがちです。そうではなく、ここでは出したい安全な方向の木の枝に当たらない高さで打てるクラブを選びます。状況によって判断してもらいたいのですが、3番ウッド、5番アイアン、7番アイアン、AWの4本が…
2013/12/26ゴルフクラブの取扱説明書 Vol.10 今どきのアイアンはレベルブローに打つ 代表される昔のアイアンは、ヘッドの重心位置が高めでした。いわゆる高重心になっていて、現代のアイアンよりもスイートスポットがフェース面の上のほうに位置していました。 スイートスポット位置が打ち方に影響…
2013/11/04中井学のフラれるゴルフ Lesson.37 フェアウェイウッドの基本 は、神社の神主さんがお祓いをする動きを模倣してみてください。クラブを腰の高さで持ち、左右にクラブを繰り返し動かします。これを繰り返す内に、手元をヘッドが追い越す感覚がわかるはずです。これがシャフトを…
2013/10/31トップアマのコース攻略 Vol.22 麻生カントリークラブ 池や樹木などの自然の地形を巧みに活かしてレイアウト。大自然の中でゴルフの醍醐味を味わえる18ホール サイドに行きすぎてしまうと、林がスタイミーになって次打でグリーンが狙えなくなってしまいます。 グリーンは手前の左右にバンカーがあり、砲台気味なのでアゴの高さが高め。ショットが左右にブレるとバンカーに…
2013/10/30サイエンスフィット スイングの入口と出口を揃えよう! なりました。それによって、フォローの出口と高さが揃うようになりましたよ。サイドスピンは500回転以内のフェード回転と呼べる回転数に抑えられています。気にされていたフライングエルボーも、何も直接的な改善…
2013/10/28中井学のフラれるゴルフ Lesson.36 アイアンで番手なりの飛距離を出す 、インパクトでヘッドをボールにぶつける打ち方の人は、ロングアイアンになるほど、ロフト通りの高さが出せずに、番手毎の距離をきっちり打てない傾向があります。ターフは意図的に取るものではなく、自然に取れるもの…
2013/10/24トップアマのコース攻略 Vol.21 土浦カントリー倶楽部 全体的にフラットな印象だが、フェアウェイは左右に傾斜しているホールもあり、セカンドショットはまずライを把握することがスコアメイクのカギ。 。 グリーン左右のバンカーは深さはさほどありませんが、縁取りされているため、高さのあるショットを打たないと2打、3打とバンカーショットを打たなければいけなくなる可能性もあります。また、グリーンは馬の背のような…
2013/10/16サイエンスフィット 速いのに飛ばないワケ はプロ並みの数字。身体能力の高さはうかがえますが、飛距離は平均200ヤード程度・・・。これだけのヘッドスピードがあれば、280ヤード以上は飛ばせるパワーを持っているのに、もったいない!ビデオの初見では…
2013/10/14中井学のフラれるゴルフ Lesson.34 アイアンのスライス対処法 はなく、手の高さなのです。手元の位置が浮くと、フェース面はインパクトで開きやすくなります。なぜ手元が浮くのかというと、速く振ろうとしたり、手打ちが原因です。手元が浮く打ち方だと、仮に上手くミートできた…
2013/10/02サイエンスフィット フェースを閉じればインから下りる! 軌道でしたが、スイングの入り口と出口の高さも揃ってきました。もともと腕と体を一体にしたテークバックや、体の回転が上手くできていたので、劇的に軌道が改善しましたが、フェースをシャットに保てば…
2013/09/19トップアマのコース攻略 Vol.14 レイク相模カントリークラブ グリーンには微妙なアンジュレーションと計算されたレイアウトなので、ショットの精度が要求されるコース 。目線の高さに目標物を見つけると、いつも通りにスイングしやすくなります。ティグラウンドからグリーンを見ると、右サイドの木がややプレッシャーをかけます。ドローヒッターは打ちにくいと感じるので、ティグラウンド…
2013/09/12ゴルフクラブの取扱説明書 Vol.3 シャフトで球をつかまえる! フェースのターンを助けてくれるモノとは? 前回は、正しくフェースをターンさせるためのドリルをご紹介しました。皆さん、試してみていただけましたか?けれど、聞き手のツルハラ氏が言うんです。「ドリルもいい…
2013/09/09トップアマのコース攻略 Vol.13 宍戸ヒルズカントリークラブ コースレイアウトがホールごとに異なるため、単調な攻め方では攻略できないコース。最大の飛距離を出しながらコントロールが必要なコース ポジションによっても難度が大きく変わります。ティグラウンドがグリーンから遠くなるほど右サイドのOKエリアが遠くなっていき、高さで止めにくい長いクラブでティショットを打たなければならなくなります。それに、ピン…
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる フィッティングでパットも変わる! ないフェースローテーションの少ないタイプの場合、まっすぐ引いてまっすぐ打ち出すという意識が強い。そんなストロークタイプのゴルファーには、操作性の必要なピン型よりも、慣性モーメントの高さを利用して打てる…
2013/08/20フィッティングでゴルフは変わる 「ボールが上がらない…」はギアのせい!? フィッティングでボールは上がるようになるのか? 「ボールが上がらない……」。この悩みを多くのアマチュアゴルファーが抱えているのではないだろうか。プロのように、高弾道で強い球筋でビックドライブしてみ…
2013/08/12中井学のフラれるゴルフ Lesson.25 バンカー=サンドウェッジではない チングウェッジを使うメリットは、振り幅がコンパクトで済むので、ミート率がアップすることです。高さがそれほど必要ないときは、ピッチングウェッジやアプローチウェッジを使って、前に飛ぶ力の強さを利用して脱出させましょう…