2009/05/12ギアニュース

4段階調節可能な練習器!2種類登場

理想のスイングのつぼを自宅で体得!4段階調節可能で、アイアンから460CCの大型ヘッドドライバーにも対応。 ダイヤコーポレーションはこのほど、4段階調節が可能な練習器『チェックショットZ…
2024/02/05ギアニュース

オノフ「AKA」 スライド式ウエートを搭載した新モデルが発売

ドローバイアス設計のヘッドでありながら、より細かな弾道調整を可能にした。 独自のパワートレンチ(たわみを生む溝)やカーボンクラウンは継続れ、フェース面すべてが芯と思えるほどの慣性モーメントヘッドを実現…
2014/12/18ギアニュース

新製法のアイアン用カーボンシャフト『OT iron』

できるフィーリングや価格を条件に、『OT iron』を企画した。 その特長は製造技術、着弾精度のだそうだ。まず製造技術だが、通常のカーボンシャフトは、カーボン繊維を並べて樹脂を染みこませた…
2014/05/15ギアニュース

なぜ、ロフトアップなの?79名のアマが体感

です。我々のヘッドは『前重心のローフォワードCG設計』だからこそ、劇的にスピン量を減らせる。減らしたスピンを"弾道の"にすることで、弾道・低スピンが打ちやすくなるわけです。従来はロフトを立て…
2010/02/15ギアニュース

石川遼の武器、『XV』

男女賞金王の使用ボール、ついにデビュー!SRIスポーツは先頃、石川遼選手と同社製ボールの使用契約を結んだが、早速その使用ボールが市場に登場する。それが3月20日から発売れるスリクソン『Z-STAR…
2009/12/14ギアニュース

09韓国売れ筋ランキング

iX(キャロウェイ) このデータを見ても、『ザ・ゼクシオ』の強が光るが、高額品として根強い人気を誇るのが反発のドライバーモデル。特に、韓国は日本と違い反発モデルのニーズが高い。そういったニーズに…
2012/07/19ギアニュース

ミズノMPが10月に続々登場

に内蔵したノーマルバージョンを用意。前者はヘッドスピード・ゴルファーでも吹け上がらず、後者ならボールの捉まりやすさと上がりやすの両立を可能にしているという。もちろん、同社の十八番である調角可能…
2017/06/29ギアニュース

フェアウェイウッドが苦手な人向け 短尺化でやさしく

によるフェースカップが、ルール限界に近いボール初速や初速エリアの拡大を実現。短尺化による飛距離ロスを補う。かつて一世風靡した「スティールヘッド」で採用れていた“ホークアイ・ソール”を現代風にアレンジ…
2011/03/10ギアニュース

『MUSASHI』藤田寛之とスポンサー契約

ユーザーなど、幅広く愛用れているという。特徴は吸収性ので、通常、タンパク質を摂取すると、一部を除き単独のアミノ酸に分解れなければ吸収れない。しかし、同製品は最初から単独の状態であるため、速やかに…
2021/12/15ギアニュース

オデッセイ「トゥーロン パター」最新モデル4タイプ誕生

なる。 オデッセイで唯一フェースインサートを埋め込んでいない、ステンレススチールの削り出しによるハイエンドシリーズ。今作では浅重心・慣性モーメント設計が施され、ソール部フェース寄りのトウとヒール側に…
2011/09/13ギアニュース

石川遼の飛びをアベレージゴルファーにも!

、EZONEドライバーの特徴であるフェースセンターに重心を配置した「芯・重心設計」はそのままに、『タイプ450』に比べややシャローフェースで深い重心と大きな重心角に設計れているという。 さらに、シャフト…
2024/02/02ギアニュース

オデッセイ「Ai-ONE」パターに2-BALLを含む7モデルが追加

、AI(人工知能)を用いたインサートをパターで初めて搭載したモデルで、ミスヒットに対する寛容性のが特徴のシリーズ。フェース裏に施した複雑な凹凸形状により、打点がズレた際のボールスピードの減少を抑え…
2015/04/03ギアニュース

アキラから、3つの理想を形にした『ADR』シリーズ誕生

。 また、最適重心深度と最適重心にすることで安定した打出し角・最適スピン量でビッグキャリーを実現。つかまりやすにもこだわり、アップライト設計・最適重心角に設定することで、スライスを軽減。加えて…