2023/11/04アジアン LIV所属のチャカラ首位 中井賢人は暫定11位 香妻陣一朗24位 とチン・グシンが続いた。 年間ポイントランキングでトップを走るアンディ・オグルトゥリーは通算7アンダーの4位で大会を折り返した。 香妻陣一朗と中井賢人はともに4アンダー9位から第2ラウンドをスタート
2023/11/03アジアン 香妻陣一朗と中井賢人が暫定9位 初日は日没サスペ 。16人が第1ラウンドを完了できなかった。 香妻陣一朗は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。4アンダー暫定9位で発進した。 予選会を突破した中井賢人も7バーディ、3ボギーの「68」で回り、香妻と
2023/11/01アジアン 中国オープンはアジアンツアーに復帰 香妻陣一朗が出場 。 賞金ランキングトップを走るアンディ・オグルトゥリー、2位のミゲル・タブエナ(フィリピン)、3位プーム・サクサンシン(タイ)らがフィールド入り。日本勢は香妻陣一朗のほか、予選会を通過した中井賢人がエントリーした。
2023/10/08アジアン LIVメンバーの21歳が初優勝 大槻智春5位、香妻陣一朗がホールインワン ・オグルトゥリーとプーム・サクサンシン(タイ)が続いた。 予選通過した日本人選手4人のうち、大槻智春が通算11アンダー単独5位で最上位。4バーディ、1ボギー「69」で最終日を終えた。 香妻陣一朗が16番
2023/10/07アジアン 21歳LIVメンバーが9打差独走 大槻智春9位、谷原秀人64位 うち、大槻智春が通算8アンダー9位で最上位。香妻陣一朗が通算3アンダー40位、桂川有人が通算2アンダー48位、谷原秀人が通算1オーバー64位となった。
2023/10/07アジアン 大槻智春が4位浮上 香妻、桂川、谷原も決勝ラウンドへ 35位に香妻陣一朗、桂川有人、谷原秀人、前年覇者のニティトン・ティポン(タイ)らが並んだ。 木下稜介は通算2オーバー95位で予選落ちした。 ともにメジャータイトルを持つシャール・シュワルツェル
2023/10/06アジアン 大槻智春が4打差5位で日本勢最上位 谷原秀人は15位 (ジンバブエ)らとともに3アンダー15位。木下稜介と桂川有人は2アンダー26位。香妻陣一朗はシャール・シュワルツェル(南アフリカ)、前年覇者のニティトン・ティポン(タイ)らと同じ1アンダー48位で初日を終えた。 グレーム・マクドウェル(北アイルランド)は2オーバー99位と出遅れた。
2023/10/04アジアン 高額賞金大会シリーズの第7戦 日本勢は谷原、桂川ら5人が出場 ・アーラース(南アフリカ)らがエントリーした。 日本勢は桂川有人、大槻智春、谷原秀人、木下稜介、香妻陣一朗の5人が出場。前回大会7位に入った木下や、ともに今季の日本ツアーで勝利を挙げている大槻、谷原の活躍に期待
2023/09/18優勝セッティング 谷原秀人は「ロングパットしか練習しない」 名手がこだわる“タッチ” オンに成功してバーディを奪った。 首位スタートの香妻陣一朗、この日「66」のチャージを見せた前田光史朗ら20代を抑えての逆転劇は6月の勝利とも重なる展開だった。「若い選手の刺激をもらっているから、頑張れ
2023/09/17国内男子 谷原秀人が逆転でツアー19勝目 石川遼はバースデーVならず6位 香妻陣一朗は吉田泰基とともに14アンダー8位。賞金ランク2位の金谷拓実は11アンダー16位でフィニッシュ。前年優勝の大槻智春は8アンダー29位だった。
2023/09/17国内男子 杉山知靖が復帰4戦目で優勝争い「大会参加に感謝」 位)以来のトップ10とともに、首位の香妻陣一朗も4打差と射程圏内にいる。「みなさんに感謝の気持ちを持って、根性で頑張りたいです」と繰り返した。(北海道北広島市/谷口愛純)
2023/09/16国内男子 「終わらせて」17年ぶりは回避 香妻陣一朗が走り抜けた暗闇 、終われたら」。徐々に暗くなるコースを見ながら、香妻陣一朗はクタクタな体に鞭を打って走った。 暗くなった18番グリーンを照らすのは、スコアを映したスクリーンの明かりだけ。目を凝らしてもラインが見えない12
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が首位キープ 15年覇者の石川遼は4打差4位 され、今季初勝利、ツアー3勝目がかかる香妻陣一朗が通算16アンダーの単独首位で最終日を迎える。 香妻は第2ラウンドの12番グリーンから再開し、この日は計33ホールをプレー。第2ラウンドで「64」を
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位 ホールをプレーした香妻陣一朗がボギーなしの1イーグル6バーディ「64」をマークし、通算13アンダーで単独首位に立った。 1打差2位にツアー初優勝を目指す清水大成。10アンダー3位に今平周吾と吉田泰基の2人
2023/09/15国内男子 順延の第1ラウンド終了 時松隆光が首位 石川遼と蝉川泰果は7位 、前日に「65」で回った時松隆光が7アンダー単独首位に立った。 5アンダー2位で初優勝がかかる清水大成と吉田泰基、下部ABEMAツアーで賞金ランキング1位の生源寺龍憲、香妻陣一朗、ショーン・ノリス
2023/09/14国内男子 「子どもが癒しになっています」 香妻陣一朗が“パパ初V”へ好発進 ◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 初日(14日)◇札幌GC輪厚コース(北海道)◇7066yd(パー72)◇雨(観衆957人) ツアー2勝の香妻陣一朗が、6バーディ、1ボギー「67」で回っ
2023/09/14国内男子 大雨で初日サスペンデッド 時松隆光が7アンダー暫定首位 ていた。 ホールアウトできたのは44選手で、時松隆光が8バーディ、1ボギーの「65」をマークして7アンダー暫定単独トップに立っている。香妻陣一朗、清水大成、吉田泰基、ショーン・ノリス(南アフリカ)の4
2023/09/14国内男子 「ANAオープン」初日は大雨で2度目の中断 いる選手は44人。時松隆光が8バーディ、1ボギーの「65」をマークし、7アンダー単独首位に立っている。 5アンダーの2位にいずれも「67」でラウンドを終えた吉田泰基、清水大成、香妻陣一朗、ショーン
2023/08/26ツアーギアトレンド 何だ、あのパター? 香妻陣一朗が使う“激レア”トゥーロン 。この試合だけパターを替える選手も多く、いつも使っているエースパターの感覚を、芝目の強いグリーンで乱されたくない気持ちもあるのだろう。 通算11アンダー、7位で最終日を迎える香妻陣一朗もパターを替えた
2023/08/25国内男子 ソン・ヨンハンが首位で決勝へ 1打差に鈴木晃祐 3位に鍋谷太一、パク・ソンジュン(韓国)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が並んだ。 賞金ランク2位の金谷拓実は「69」でプレーし、香妻陣一朗、小林正則、大内智文とともに通算9アンダー6位