2023/02/03アジアン

稲森佑貴と金谷拓実が18位発進 アンセル首位 ミケルソン38位

・ウーストハイゼン(南アフリカ)が続いた。 7人が参戦する日本勢は、ともに「68」とした稲森佑貴と金谷拓実が2アンダー18位で最上位。岩田寛と香妻陣一朗は、フィル・ミケルソン(米国)、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)と並び
2022/11/15国内男子

賞金レースは佳境に プレジデンツ杯選手も宮崎へ

記録して宮崎に乗り込む。 前週初めまで米下部ツアーの予選会に挑戦したランキング4位の桂川有人、同11位の大西魁斗にとっては今大会が国内ツアー復帰戦。アジアンツアーで2試合、アフリカに出向いていた香妻
2022/11/14アジアン

「全米アマ」覇者の24歳が念願のツアー初優勝 香妻陣一朗は9位

「63」と追い上げたが、通算19アンダー2位だった。ワン・ジョンフン(韓国)とキム・シバンが通算16アンダー3位。 4打差を追って4位から出た香妻陣一朗は5バーディ、3ボギーの「68」で2つ伸ばすにとどまり、通算13アンダー9位だった。水野眞惟智は「71」で、通算4オーバー70位に終わった。
2022/11/13アジアン

香妻陣一朗は4打差4位で最終日へ

・ヴィースベルガーが並んだ。 香妻陣一朗は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、キム・シバンらとともに通算11アンダー4位につけた。 水野眞惟智は「73」とスコアを落とし、通算3オーバー68位で最終日を迎える。
2022/11/12アジアン

リチャード・T・リーが首位 香妻陣一朗が2打差3位浮上

」でプレーし、通算11アンダーで首位に立った。 1打差2位にアンディ・オグルトゥリー。香妻陣一朗が7バーディ、1ボギーの「64」をマークして、21位から通算9アンダー3位に浮上した。キム・シバンが3位
2022/11/11アジアン

スコット・ヘンドが首位発進 香妻陣一朗は21位

戦を制しているキム・シバン、21年「全米アマ」覇者のジェームズ・パイオット(ともに米国)らが5アンダー6位グループ。 前週5位の香妻陣一朗はボギーなしの3バーディ「67」で回り、3アンダー21位スタート。ウェイティングから繰り上がり出場の水野眞惟智も2アンダー30位とまずまずの位置で初日を終えた。
2022/11/07アジアン

ジャズが3年ぶりアジアンツアー6勝目 香妻「66」で5位 久常12位

(カナダ)。首位で出たデビッド・プーチ(スペイン)は「73」と伸ばせず、通算10アンダー3位に終わった。 香妻陣一朗が8バーディ、1ボギーとしてこの日のベストスコア「66」でプレーし、通算6アンダー5位に入った。 久常涼は6バーディ、ボギーなしの「67」で回って通算3アンダーとし、12位で終えた。
2022/11/06アジアン

香妻陣一朗30位 久常涼41位で最終日へ

の通算8アンダー2位に首位で出たリチャード・T・リー(カナダ)。ジンバブエのスコット・ビンセント、キーラン・ビンセントの兄弟、スコット・ヘンド(オーストラリア)が7アンダー3位で並んだ。 香妻陣一朗
2022/11/05アジアン

香妻陣一朗23位 久常涼32位で決勝ラウンドへ

6アンダー3位に並んだ。 香妻陣一朗は2バーディ、2ボギーの「73」でプレーし、通算1アンダー23位につけた。 久常涼は5バーディ、4ボギーの「72」とし、通算1オーバーの32位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/11/04アジアン

香妻陣一朗が暫定24位スタート 久常涼は65位

)らと同じ3アンダー7位。 ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、チェイス・ケプカ(米国)らが2アンダー16位。香妻陣一朗は1アンダー24位につけた。 久常涼は2オーバー65位。水野眞惟智は6オーバー108位と出遅れた。
2022/10/27国内男子

星野陸也が「63」で単独首位発進 大岩龍一ら1打差 石川遼は16位

アンダー16位。 賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は、いずれもホストプロの宮里優作と香妻陣一朗らとともに2アンダー29位でスタート。同じくホストプロの池田勇太は2バーディ、1ボギーの「69」で回り、1アンダー43位で初日を終えた。