2017/10/05国内男子

コースレコードの「61」 宮里優作が10アンダー首位発進

晋呉、手嶋多一の4人。5アンダーの8位にディフェンディングチャンピオンの池田勇太のほか、パク・ウンシン(韓国)、香妻陣一朗、チャプチャイ・ニラト(タイ)、ハン・リーの計5選手がつけた。 賞金ランキング1
2018/07/08国内男子

ケネディが5季ぶり3勝目 今平、藤本ら3位

、ガン・チャルングン(タイ)、ショーン・ノリス(南アフリカ)は通算7アンダーの3位に入った。 重永亜斗夢、香妻陣一朗、星野陸也らが通算6アンダーの7位。石川遼は通算イーブンパーの48位で終えた。 初日の競技が大雨のため中止となり、大会は72ホール(4日間)から54ホール(3日間)に短縮して行われた。
2019/04/18国内男子

池田勇太が2打差4位 首位に貞方章男とD.オー

)の5人が並んだ。5アンダー9位に香妻陣一朗、中西直人、藤田寛之ら6人が続いた。 前週の海外メジャー「マスターズ」(予選落ち)から帰国し、強行出場する今平周吾は2アンダー35位。昨年覇者の重永亜斗夢は
2020/11/13国内男子

「63」の木下稜介ら3人首位 金谷拓実10位 石川遼も決勝へ

・キム、小斉平優和が通算5アンダーの首位に並んで大会を折り返した。 首位で出た大槻智春、香妻陣一朗が4アンダーで続いた。 前年大会でツアー史上4人目のアマチュア優勝を遂げた金谷拓実は3バーディ、3ボギー
2021/04/30国内男子

金谷拓実が単独首位発進 石川遼は56位

回り、片山晋呉、香妻陣一朗らと並んで2アンダー23位につけた。 前回2019年大会覇者の宮本勝昌は1アンダー32位。 石川遼は4バーディ、5ボギーの「71」とし、1オーバー56位で終えた。 大会は大雨の影響で初日が中止され、54ホールの短縮競技となっている。
2020/11/20国内男子

石坂友宏が首位浮上 金谷拓実1打差 今平周吾28位

。 海外メジャー「マスターズ」を経て、入国制限に関する特例で出場している前年覇者の今平周吾は3バーディ、1ボギーの「69」でプレー。前週優勝の香妻陣一朗らと並んで、通算2アンダー28位。 石川遼は4バーディ、ノーボギーの「67」。通算1アンダーで、71位から36位に浮上した。
2021/10/08国内男子

片岡尚之が首位浮上 石川と小平は45位

。8アンダー4位に小斉平優和とY.E.ヤン(韓国)。 通算7アンダー6位に金谷拓実、香妻陣一朗、リュー・ヒョヌ(韓国)、小池一平が並んだ 首位発進した永野竜太郎は1ボギーの「72」で通算5アンダー18
2021/10/07国内男子

永野竜太郎が首位発進 小平1打差 石川51位

(韓国)、上井邦裕がつけた。 4アンダー8位で金谷拓実、稲森佑貴、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、トッド・ペク、香妻陣一朗ら12人が続いた。 大会3連覇がかかる今平周吾は2アンダー27位。今大会終了後に米下部ツアー予選会に出場する石川遼は星野陸也、木下稜介らと並んでイーブンパーの51位とした。
2021/10/03国内男子

チャン・キム逃げ切りでツアー6勝目 池田勇太ら2位

逃げ切り、2020年「日本シリーズJTカップ」に続く今季2勝目、ツアー通算6勝目を挙げた。 2打差2位に池田勇太、大槻智春、香妻陣一朗の3人が並んだ。 15位から出た金谷拓実が「67」で回り、通算9
2021/11/06国内男子

堀川未来夢と石坂友宏が首位並走 1打差3位に浅地洋佑

が1打差3位。11アンダー5位で重永亜斗夢、稲森佑貴、谷原秀人が続いた。 賞金ランキング1位の木下稜介、ランク3位の星野陸也、ランク4位の金谷拓実が、杉山知靖、小林伸太郎とともに10アンダー8位。 ペクとともにトップから出た香妻陣一朗は8アンダー17位に後退した。
2019/04/07国内男子

朴ジュンウォンが開幕戦を制す 薗田峻輔は5位/AbemaTVツアー

スタートした薗田峻輔は6バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「72」と伸ばせず、西村匡史、高柳直人、松原大輔と並んで通算6アンダー5位で終えた。 通算5アンダー9位に香妻陣一朗、諸藤将次、坂本雄介、中西直人の4人が続いた。
2023/03/12アジアン

浅地洋佑が1打差5位で最終日へ

、2ボギーの「68」と伸ばし、通算14アンダー。首位と1打差の5位グループから最終日に臨む。 大西魁斗と竹安俊也はともに「71」で回り、通算8アンダー49位で並んだ。 香妻陣一朗は通算2アンダー74位、池村寛世は1アンダー75位に沈んだ。
2023/03/11アジアン

浅地洋佑が6位に浮上し週末へ

7バーディ、2ボギーの「67」と伸ばし、通算10アンダー6位に浮上した。 大西魁斗と竹安俊也は7アンダー、池村寛世は6アンダー、香妻陣一朗は5アンダーとして、いずれも決勝ラウンドに進んだ。 大岩龍一と木下稜介は予選落ちした。