／2.32 52／三塚優子／↓4／JPN／49／2.05 68／飯島茜／－／JPN／69／1.64 71／原江里菜／↑1／JPN／53／1.61 72／有村智恵／↓1／JPN／64／1.59 77

／福嶋晃子／-／JPN／55／3.21 40／古閑美保／↑3／JPN／67／3.06 45／諸見里しのぶ／-／JPN／65／2.69 50／飯島茜／↓1／JPN／64／2.27 57／原江里菜／↑3

59／中田美枝／56／2.07 61／飯島茜／51／2.04 62／茂木宏美／68／2.02 63／大場美智恵／52／1.97 64／表純子／66／1.97 67／西塚美希世／63／1.94 73

は、深堀圭一郎・近藤智弘が組むJGTOと、室田淳・尾崎健夫のPGAが7ホールまでに5アンダーと伸ばす一方、諸見里しのぶ・飯島茜のLPGAは2アンダーと離される展開に。結局このままホールアウトし

打差の3アンダー3位タイには、古閑美保、金田久美子、諸見里しのぶ、有村智恵ら7人が追走。2アンダー10位タイには、横峯さくら、北田瑠衣、飯島茜ら9人が続く混戦となっている。前週優勝の茂木宏美は1

は、深堀圭一郎・近藤智弘が組むJGTOと、室田淳・尾崎健夫のPGAが7ホールまでに5アンダーと伸ばす一方、諸見里しのぶ・飯島茜のLPGAは2アンダーと離される展開に。結局このままホールアウトし

ところだ。なお、北田瑠衣はアンダーパーでラウンドし86位タイまで順位を上げたが無念の予選落ち。飯島茜は112位、宮里美香は116位でメジャーの壁に跳ね返されている。 2日目も首位に立っているのはヤニ

瑠衣と飯島茜はともに8オーバー、127位タイと大きく出遅れ。メジャーの洗礼を浴びている。それでも全体的にはまだ団子状態。十分巻き返しは可能だ。 首位争いに目を向けると、首位に立ったのはヤニ・ツェンと

-25となり、この時点で日本の敗北が決まった。結局、続く服部道子、飯島茜も敗れ、終わってみれば19-29の完敗。韓国が引分けをはさみ4連覇を達成した。 最後まで大会に出場せずバックアップ役に徹した

ツアーの最年少賞金女王の記録と共に21歳の若き新女王が誕生し、ファンの記憶に強く残るであろう歴史的なシーズンとなった。 上田に触発されてか、今季は例年以上に若手の台頭を感じた。飯島茜、諸見里しのぶ

3人を含む全7選手。さらに1打差の通算4アンダーの10位には大山志保、飯島茜、アン・ソンジュ（韓国）が続いた。 そのほか、昨年覇者で、初日に76位と出遅れた大会ホステスプロの森田理香子は、3バーディ、5ボギーの「74」とスコアを落とし、通算5オーバーの79位で予選落ちとなった。

た表純子は木戸愛、飯島茜らと並び1アンダーの22位タイ。横峯さくらは現在賞金ランキングトップを快走するイ・ボミ（韓国）らと同じくイーブンパーの35位タイで初日を終えた。

～／ロイヤルバークデールGC）の出場権を懸けて争われる注目の一戦「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」が23日（金）に開幕。その初日、4アンダーの「68」をマークした昨年覇者の森田理香子、飯島茜

。2007年に飯島茜が記録した通算14アンダーを超える72ホールのトーナメントレコード（最多アンダーパー＆最少ストローク）で制した。 前週「ゴルフ5レディス」からの2週連続優勝。今季3勝目で、優勝賞金

た河本結、李知姫（韓国）、安田彩乃（17ホール終了）が続いた。原江里菜、飯島茜、佐伯朱音が5アンダーでホールアウト。小祝さくら（17ホール終了）と濱田茉優（14ホール終了）も5アンダーとした

のは、ツアー2勝目を狙う服部真夕。終盤の4ホールで3バーディを奪い一気に順位を上げてきた。 さらに1打差の2アンダーには大場美智恵、飯島茜の2人が並んでいる。大会連覇を狙う若林舞衣子は、最終18番で

、飯島茜が勝った2006年以来13年ぶりとなる。 2年ぶり2度目の賞金女王を目指し、タイトル防衛がかかる鈴木は権藤可恋、木戸愛と初日同組になった。比嘉はひとつ前の組で成田美寿々、永井花奈とプレーをともに

、現在賞金ランキング2位につけ、貫禄さえ漂い始めた上田桃子、いよいよ本領を発揮し始めた不動裕理、今季初優勝にあと一歩まで迫っている諸見里しのぶ、飯島茜ら実力者たちが出場予定。優勝候補たちが順当に勝利を

、思うようなタイミングが取れていなくて、特にアイアンが思ったように打てずにチャンスが少なかった」と宮里は振り返る。一方で、この日同組で回った飯島茜が、8番までに5つスコアを伸ばす快進撃。「シンプルに迷い

国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」の初日。原江里菜、飯島茜と8時54分に1番ホールからスタートした上田桃子。序盤はティショットでフェアウェイを捉えるが、アイアンショットが