2019/12/04女子プロレスキュー!

速く振る? ゆっくり振る? 飛ぶのはどっち!? 荒川侑奈

とパワフルさを兼ね備えたスイングが武器だ。そんな彼女の感覚的な部分やマネジメントをちょっぴりのぞいてみよう。 「飛距離アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーAさんの悩み】 「飛ばしたい時ほど
2021/09/09Turf Life Balance

エレベーターより階段を 運動不足を解消する上り方

お伝えした通り、頭の重さは体重の約10%もあります。この重さを有効活用するわけです。前傾する際は足元を見たくなりますが、視線は高い位置に。この上り方を繰り返せば、1段飛ばしでも無理なく上れるようになり
2021/09/22ゴルフ・トライアウト無限大2

野球との一番の違いは体重移動?ティモンディ高岸の課題解決編

先日行ったアウトドアレッスンでは、飛ばしへの意識が強くなりすぎるあまり、スタジオで作ってきたスイングが崩れてしまいました。今回は次回のラウンドに向けて、飛距離よりも安定感を重視したレッスンを行います
2022/04/27女子プロレスキュー!

マット上でもできる正しいバンカー練習法 桑木志帆

飛ばしたいときは、カット軌道を緩やかに。ヘッドを入れる角度を調整しながら、ボールの高さを打ち分けることで、実際のバンカーでの対応力が磨かれます。 【今回のまとめ】正しく“イメージ力”を発揮してLet's
2014/11/24植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.34 スライス徹底矯正!その4

フェース面を真っすぐ当てようとすることの弊害 ある程度クラブを振れるようになってくると、真っすぐにボールを飛ばしたくなるものです。そうなると人間の心理として、ヘッドをなんとか真っすぐ当てようとします
2013/06/18フィッティングでゴルフは変わる

インパルス堤下さん ドライバー編 理想の高弾道で飛距離UP!

に足を踏み入れた形の堤下さん。今回は、14本のクラブの中でもどちらかというと得意とするドライバーのフィッティングに挑むことに。2、3年前までは、その自慢の腕力で飛ばしには自信があったということだが…
2011/06/08サイエンスフィット

飛ばそうとすると引っかかる件…

持ち球はフェードボールという受講者。ドライバーを軽く振っている分にはいいが、飛ばしたいと思うと、途端に引っかかりはじめるという。安定したフェードから、突然左に暴れてしまうその原因は…。 ・サイエンス…
2012/08/22サイエンスフィット

ヘッドスピードをアップする!!

「ドライバーをもっと強く振って、思い切り飛ばしたい」というのが今回の受講者。飛距離をアップするために、まずすべきことは、パワーのロスを減らすこと。そのためにはインサイドアウト&アッパーブローの最適な…
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

やすいと思います。 もっと飛ばしたいならインサイドアウトですが… 今のヘッドスピードでもっと飛ばしたいなら、2度から4度のインサイドアウト軌道に変えていくという道もあります。しかし、今とても上手く打て
2017/10/16女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドで高さが出ないときは? 村田理沙

「球が上がらないフェアウェイウッド」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「フェアウェイウッド(以下、FW)でどうしても球が低く出てしまいます。適度な高さを出してボールを遠くに飛ばし
2018/07/01女子プロレスキュー!

腕は振らずに振られて飛ばす 金澤志奈

普段から、しっかり飛ばしたいと思った時に頭に入れている2つのポイントをお話しします。 1. 手が体の近くを通る ひとつは体の近くを手元が通るように振ることです。手元が体から離れてしまうと、効率良く
2015/06/11S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 格好よくターフを飛ばすには

、夏場でも30度を超える日が少ない富士山周辺のコースなどのフェアウェイで採用されています。 (S吉)なるほど。つまり、わらじターフを飛ばしたかったら、北海道か富士山周辺のコースに行け、と。 (渡辺
2013/10/01上達ヒントの宝箱

正しい体重移動で飛距離アップ! by 宮本勝昌

一直線! 体重移動が正しくできると、フィニッシュでは左足1本で立てるはずです。飛ばしたいなら、この状態のフィニッシュを目指しましょう。ぐらつかず、しばらくこのまま立っていられるのが理想です。 右足は
2021/02/12青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、ドライバーショットへの自信

テーマはドライバーショット。スライスや球が上がらず悩んでいる人に必見の内容です。 飛ばない原因は2つ ティショットで1ヤードでも遠くに飛ばしたい! というのは、全てのゴルファーに共通する気持ちですよね