2023/05/31国内女子

山下美夢有が史上3人目の3週連続Vに挑戦

、リシャール・ミル所属の青木瀬令奈はホステス大会で今季2勝目につなげたい。 また、リシャール・ミルと契約する無期限休養中の成田美寿々がスポット参戦。ツアー出場は昨年10月「富士通レディース」以来で、初日は“盟友”と言える青木、池ヶ谷瑠菜と同組で回る。
2020/02/21国内女子

1000万円超え 成田美寿々がリシャール・ミルと契約

女子プロゴルファーの成田美寿々が21日、スイスの高級腕時計ブランド「リシャール・ミル」の契約会見(東京都内)に登場した。青木瀬令奈に続く、女子プロゴルファーでは2人目となる同社の契約選手となった…
2022/07/21国内女子

上野菜々子が“お姉さん”から聞いたパッティングのコツ

青木瀬令奈に悩みを打ち明けたのが、2週前「ニッポンハムレディス」2日目の夜だ。自身から先輩を食事に誘い、グリーン上の悩みをぶつけた。 「前半戦の最終戦だったことと、後半戦に悩みながらやるのは良くないと…
2010/10/15国内女子

アマの青木姉妹が大健闘! 同世代の遼・松山からも刺激

今週の「富士通レディース」には、姉や妹がキャディを務める4組の姉妹ペアが登場。迎えた初日、中でも大健闘を見せているのが、4アンダーの9位タイにつけている高校3年生のアマチュア・青木瀬令奈と、姉の茉里…
2007/06/21アマ・その他

森桜子が若林舞衣子に大逆転!大会連覇に弾みをつけた

行われ、今年の「日本女子オープン」への出場資格が与えられるベスト8が出揃った。 午前中に行われた1回戦では、金田久美子(クラーク記念国際高等学校3年)が、青木瀬令奈(前橋市立箱田中学校3年)に破れたが…
2017/06/08国内女子

今季引退の宮里藍は5打差22位 辻梨恵が初勝利へ首位発進

賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)、葭葉ルミ、西木裕紀子、岩橋里衣の4人が並んだ。 今季初勝利が待たれるイ・ボミは大会連覇を狙うカン・スーヨン(ともに韓国)らと同じ1アンダー41位タイ。前週「ヨネックスレディス」でツアー初勝利を飾った青木瀬令奈は3オーバー98タイと出遅れた。
2017/06/05国内女子

国内ラストゲームか?今季で引退の宮里藍が出場の4日間大会

でエントリー。前週「ヨネックスレディス」でツアー初優勝を飾った青木瀬令奈に2連勝のチャンスがある。 昨年は、カン・スーヨン(韓国)が通算11アンダーで逃げ切った。優勝スコアは例年二桁アンダー。各選手にビッグスコアが求められる。
2010/08/14国内女子

宮里藍が首位タイで最終日へ! 有村が2打差に迫る

マークするなど見せ場を作ったが、通算5アンダーの8位タイに後退した。横峯さくらと上田桃子は、通算2アンダーの20位タイ。また、アマチュアの高橋恵、青木瀬令奈、石川葉子はいずれも予選で姿を消している。
2018/08/25国内女子

アン・ソンジュが首位 三ヶ島、有村ら1打差追う

の2位に三ヶ島かな、有村智恵、森田遥がつけた。3アンダー5位に渡邉彩香、金澤志奈、サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 首位から出た青木瀬令奈は「78」と崩れ、前年覇者・申ジエ(韓国)、比嘉真美子、原英莉
2017/09/15国内女子

全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子

2人。5アンダー4位に青木瀬令奈、成田美寿々、川岸史果、O.サタヤ(タイ)に加え、アン・ソンジュ、ジョン・ジェウン、イ・ミニョンの韓国勢の計7人が並んだ。 今季国内10戦目のアン・シネ(韓国)は1
2021/08/20米国女子

笹生優花が1打差4位 渋野日向子&畑岡奈紗11位発進

覇者の渋野日向子は1イーグル3バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、2アンダーの11位で畑岡奈紗、朴仁妃(韓国)らと並んだ。 ほかの日本勢は古江彩佳が2オーバー90位、原英莉花と青木瀬令奈が3オーバー100位、アマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川二高)が4オーバー118位と出遅れた。
2018/08/03国内女子

申ジエが首位発進 前年覇者の森田遥は4打差

青木瀬令奈ら10人が並んだ。大会連覇を目指す森田遥は「70」でプレー。2アンダーで、前週のプロテストに合格した三ヶ島かなのほか、キム・ハヌル(韓国)らとともに12位とした。 プロテストトップ通過の
2018/11/11国内女子

黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す

13アンダーで8月「NEC軽井沢72」に続く今季3勝目を挙げた。1打差2位にアン・ソンジュ(韓国)と永井花奈の2人がつけた。 通算11アンダー4位に青木瀬令奈、小滝水音。通算9アンダー6位に鈴木愛、ユン
2018/11/09国内女子

鈴木愛が2打差3位 単独首位に佐伯三貴

で単独首位発進を決めた。通算5アンダーの2位に、今季2勝の黄アルム(韓国)がつけた。 通算4アンダーの3位に、賞金ランキング3位の鈴木愛、同2位の申ジエ(韓国)、青木瀬令奈、一ノ瀬優希、藤本麻子、松田
2018/04/22国内女子

22歳の永峰咲希が初優勝 プレーオフで菊地絵理香を破る

青木瀬令奈と並んで通算7アンダーの5位。勝は6バーディを奪い一時首位と1打差に迫ったが、終盤17番(パー3)でダブルボギーを喫した。首位タイから出た成田美寿々は通算6アンダーで葭葉ルミ、権藤可恋、ジョン・ジェウン(韓国)と並んで7位になった。