2020/12/01日本シリーズJTカップ

コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦

、中西直人、出水田大二郎、池田勇太、小斉平優和、トッド・ペク、小田孔明、阿久津未来、ガン・チャルングン、藤田寛之、片山晋呉、市原弘大、杉山知靖(賞金ランキング順) (※アマチュアはツアー優勝者のみの出場のため「三井住友VISA太平洋マスターズ」3位の中島啓太は出場資格なし)
2020/03/07アジアン

星野陸也と阿久津未来也が暫定5位 54ホール短縮競技へ

陸也と阿久津未来の2人。この日、第2ラウンド後半14番から再開した星野は3バーディを奪取。1イーグル5バーディ、2ボギーの「67」でプレーした。 暫定首位に通算13アンダーのアンドリュー・ドット
2020/03/06アジアン

阿久津未来也が暫定6位 雷雲接近で連日の順延

接近により中断し、再開することなく連日の順延が決まった。5ホールを回った阿久津未来が1イーグル、1バーディと伸ばし、日本勢最上位となる通算8アンダーの暫定6位につけた。 暫定首位は通算13アンダーで第
2020/03/05アジアン

大会初日はサスペンデッド 関藤直熙が暫定2位発進

モルプラスート(ともにタイ)ら4人。5アンダー暫定7位タイに阿久津未来、アンジェロ・キュー(フィリピン)、コウスケ・ハマモト(タイ)が続いた。 そのほかの日本勢は4アンダー暫定13位タイに星野陸也、3アンダー暫定
2019/11/03国内男子

ハン・ジュンゴンが4年ぶり4勝目 今平周吾は1打及ばず

「69」で、1打差の2位に終わった。 米ツアーが主戦場の小平智が通算16アンダーの3位。岩田寛、藤田寛之、リチャード・ジョン(カナダ)が通算14アンダーで4位に入った。通算13アンダー7位にイ・サンヒ(韓国)、トッド・ペクら6人が並んだ。 6位タイから出た阿久津未来は「74」と崩れ、25位に終わった。
2019/11/02国内男子

今平周吾が今季2勝目へ単独首位浮上 2打差に小平智

アンダー3位に「62」でプレーした小平智が続いた。 首位で出た岩田寛は「70」とし、藤田寛之と並び通算12アンダー4位に後退した。 通算11アンダー6位に阿久津未来、トッド・ペク(米国)、ガン
2019/11/01国内男子

岩田寛が首位キープ 後続に2打差

(韓国)デービッド・ブランスドン(オーストラリア)が続いた。 通算7アンダー5位に賞金ランキング2位の今平周吾、竹谷佳孝、出水田大二郎、阿久津未来ら6人が並んだ。 小平智は通算3アンダーの33位。前年
2019/10/23国内男子

阿久津未来也と中里光之介が首位発進/AbemaTVツアー

阿久津未来が1イーグル、7バーディ、1ボギーでプレー。中里光之介と並ぶ「62」をマークし、8アンダー首位発進を決めた。 賞金ランキング9位につける阿久津に対し、中里は同ランク57位。今大会終了後
2019/09/26国内男子

北村晃一 阿久津未来也らが首位で最終日へ/AbemaTVツアー

・ソンヒョン(韓国)が初日トップタイの阿久津未来をとらえ、通算6アンダーの首位で並んだ。 首位タイで出たアーノンド・ウォンワニ(タイ)、半田匠佳、植竹勇太が1打差の通算5アンダー4位で並んだ。 ドンファン(韓国)、日高将史ら7人が通算4アンダーの7位で続いた。
2019/08/02国内男子

塩見好輝ら3人が首位に浮上/AbemaTVツアー

バーディ、ボギーなしの「65」でプレー。吉村明恭、井上信と通算9アンダーで並び、首位で最終日を迎える。 1打差の通算8アンダー4位に副田裕斗、阿久津未来、上村竜太、北川祐生、T.チュアヤプラコン(タイ
2019/06/21国内男子

朴ジュンウォンが逆転優勝 阿久津未来也は2位

ジュンウォン(韓国)が8バーディ、1ボギーの「64」をマークし、通算14アンダーで逆転優勝。今季下部ツアー出場3試合で開幕戦に続く2勝目を挙げた。 首位タイから出た阿久津未来は「69」で回り、通算12
2019/05/31国内男子

39歳の白佳和が涙の初優勝/AbemaTVツアー最終日

「69」でプレー。最終18番のボギーでプレーオフにもつれこまれたが、2ホール目にパーを逃した大岩に対し、白が2オン2パットのパーとして決着をつけた。 通算9アンダーの3位に阿久津未来。通算8アンダーの4位に竹内優騎とキム・ウヒョン(韓国)が続いた。
2019/04/26国内男子

空手2段の23歳デロスサントスが初勝利

。 通算10アンダー3位タイに副田裕斗、香妻陣一朗、阿久津未来、ガン・チャルングン(タイ)の4人。通算9アンダー7位に富村真治、仲村譲二、小池一平、古田幸希、清水大成(日大)が入った。