2016/12/22サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

写真)。アイアンでは9度もあったインサイドアウト軌道が、4.6度にまで改善されています。リリースを覚える準備は十分にできていますよ。 ヘッドの運動量がアップ さらに、正面から見てみると、ハーフバックで…
2016/07/11今さら聞けないスイングの基礎

弾道の仕組みを知れば自分のスイングが分析できる ~第10回~

ます。 体の運動量によるスイング軌道の変化について 弾道をコントロールすることは、インパクト周辺のスイング軌道とフェース向きを、コントロールすることに他なりません。さて、このスイング軌道はどのように
2016/06/01江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.3 緊張をほぐすストレッチ

、ビタミンEとアミノ酸の一種であるアルギニン・シルトリンを配合し、スポーツを思う存分楽しむための体をサポートします。ゴルフのラウンド前のウォームアップやストレッチをするタイミングで、『運動前の栄養補給
2016/05/16江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.2 疲れにくいストレッチ

が見た目にも緊張感を失って、歩くのさえどこか億劫になっていませんか? 「あーあ、やっぱり後半になると、疲れが出てきちゃって、足元がもつれちゃうなー。でも、仕方ないよね。日頃の運動不足もたたっているし…
2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ

筋肉がこわばっているとき、緊張してしまったときなど、運動前にストレッチをすれば、ミスが断然少なくなるはずです。「江澤亜弥プロのストレッチ先生」シリーズ、全3回で明日から使える様々なストレッチをご紹介し…
2015/12/15大人のゴルBODY

「知ってる? 男性更年期」 ヘルスケア編

、睡眠不足と過度な飲酒もテストステロンを減らす要因となります。そしてテストステロンを増やすために、ランニングなどの有酸素運動や筋トレを適度にするように心掛けましょう。有酸素運動や筋トレはテストステロンの
2015/12/09女子プロレスキュー!

アイアンは7割の力感でスイング 井上希

スイングを心掛けています。 ポイントは、アドレスで両腕がつくる三角形を崩さずにスイングすること。腕の意識は持たず、両肩を結ぶ三角形の底辺を回し続けることを意識します。胸の運動量が腕の運動量を上回れば
2015/07/14大人のゴルBODY

「“ランチ”を賢く食べるには?」 食事編vol.4

、甘みを感じ満足感を得やすくなります。 また、咀嚼はリズム運動です。一定のリズムを刻むことで、副交感神経が優位になりリラックスできるので、午前中の緊張をリセットすることができます。メジャリーガーも
2015/07/07大人のゴルBODY

「プレー中の“間食”、何がイイの?」 食事編vol.3

! プレー中の間食として注意していただきたいのは“食べ過ぎ”!満腹になると、消化器官に血液が集まろうとします。また運動時はエネルギーを生み出すため大量の酸素を筋肉に届ける必要があります。酸素を運んで
2015/06/30大人のゴルBODY

「“朝のコンビニ”買うべき『ドリンク』は?」 食事編vol.2

ドリンクを選ぶなら、糖分の少ない“ハイポトニック飲料”と呼ばれるものが良いでしょう。運動時の糖分浸透圧に近くなるように調整されており、吸収するときに体への負担も少ないのです。“アイソトニック飲料”も悪く
2015/06/24サイエンスフィット レッスン

正しいコックでこんなに変わる!

あるので、ほぼ完璧なスイングになります。コックによって、ヘッドの運動量が増し、ヘッドスピードも上がるはずです。コックを入れずに、ヘッドを大きく振り上げようとすれば、このように軸が右に行き、体を余計に…
2014/11/24植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.34 スライス徹底矯正!その4

向けます。この動きだけでフェースローテーションは完結します。手首を返したり、無理やり体の動きでフェースをターンさせようとしても、効率が悪くなるだけ。左ヒジの内側を意識すれば、少ない動きで、ヘッドの運動