2011/01/05サイエンスフィット

わずか1時間でビューティフルスイングに!

回して下さい。ボールを打とうとすると、体が正面で止まってしまい、フォローで腕の通り道がなくなって、どうしても左肘を引いて、カット打ちになってしまったり、に手の返りが早いと引っかけて、右にも左にも行って…
2013/05/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

「ヘッピリ腰」がキーワード!

んか? 1月の初回のレッスン時から比べると、スイングは雲泥の差といえるほど良くなっていますよ。ただ、一つ惜しい点はフィニッシュの体勢。上体が少しのけぞるような感じで、Cの形になっていますよね…
2013/11/08アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁は右サイドで作る!

というのが受講のきっかけです。初回のスイング診断では、オーバースイングでクロスし、フィニッシュでは右足に体重が残る、いわゆる"明治の大砲"打ちになっていて、ショックを受けました。悪い癖が戻らないよう…
2014/08/06女子プロレスキュー!

“左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合

ことです。傾斜の大きさに比例して、多くの体重が左足にかかるようにアドレスして下さい。この体の傾きが不十分だとハンドレイトになりやすく、ダフってしまったり、ロフトが寝てしまい距離感が合わなくなってしまい…
2017/12/02ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>お尻&太もものストレッチ

、歩行中に体重が片足にかかった時に、側に骨盤が傾かない様に保持をする役割をしています。 「ハムストリングス」は別名「ランナー筋」とも呼ばれ、走ることが多い人、特にスプリンター系の人はこの筋肉がよく
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

短く握りハンドアップ気味に構えることを試してみてください。短く握りコンパクトなスイングを意識すれば、リバースピボット(体重移動が、右→左ではなく、真の左→右)が防げたり、ハンドアップに構えればクラブを
2013/02/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.1 ドライバーで転がそう!

スイングをダメにしてしまうことを肝に銘じておきましょう。 ボールを上げようとするイメージがあると、スイングは正直に反応します。フォローで左に体重が乗らず、に右足に残ったような形で、スイング全体に
2015/04/01サイエンスフィット レッスン

トップでフェースの向きを変えてみよう!

なりますよ。フェースの開きを修正しないまま、長年ゴルフを続けていると、皆アウトサイドインの軌道がどんどん顕著になってきます。これが続くと、最終的にはのけぞって右足体重のフィニッシュとなります。いわゆる…
2005/06/14米国男子

ペインシュチュアート追憶コラム・コメント

1987年の同大会覇者でファンの間でも人気者だったスコット・シンプソン。ペインはシンプソンを真似てメディアとの関係を修復するかのように、インタビューテントで愛想を振る舞った。しかし、明らかに効果だった…
2007/03/29米国男子

中嶋常幸のオーガスタチェック/マスターズ

考え方もあったんですが、今年はそうならないのでは?タイガーがバックに4番ウッドを入れてくるのかどうかも楽しみですね。飛ばない選手は最初から3オン狙い。にその発想なら特別難しくはないですね。 ■Hole…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

動きは、始動から右手を使ってテークバックする方に多いですね。 アドレスが偏っていると始動からフェースが開きやすい また、デスムーブAは、アドレスのバランスが悪いゴルファーに多く見られます。体重のかけ方…
2011/04/08上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第1章

でしょうか? その前に、お話ししておきたいのは、ヘッドとグリップエンドの関係性は常に真であるということです。ヘッドが西を向けばグリップエンドは東に。つまり、グリップエンドを的確にコントロールできれば…
2012/05/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(3)

ありますね。理想となるインサイドアウト&アッパーのAゾーンとは、真のポジションにあり、アウトサイドイン&ダウンブローが理想となる、アプローチショットのような軌道になっていますよ。 テークバックで体が…
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

リードの誤解を速やかに修正できました。しかし、特にアベレージスイングをしている7割のアマチュアゴルファーは、下半身のリードを意識してやってはいけません。体重になって軸が左右に倒れたり、正しい捻転ができて
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

ゴルフを始めて10年だが、およそ2年のブランクを経て、またゴルフ熱が再燃した受講者。現在、スライスに悩んでいるというが、長いブランクがあったことで、に悪い癖が染み付いていない可能性もある。軌道…