2016/04/27佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑197>ブライソン・デシャンボー(下)

そうだ。身長172センチ、体重58キロと小柄で、不利な点をバランス感覚や体感を鍛えることで補っているという。デシャンボーの綱渡りにもアマンと同じような超個性や独創性、そして成果を感じる。 バランス感覚と…
2014/03/22米国女子

藍、イーグル奪取でじわり浮上 智恵は予選落ち

でした。最初に3パットのボギーが来たけど、18番でチップインがあったりして良い感じで後半を迎えたけど、後半も思ったようにパットが決まらなかった。読みが難しい。目だったり、傾斜だったり、それが喧嘩して…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

ますが、それが望ましいものかどうか、次の「動作解析」を見ると分かります。 体重と体の開いたインパクト 「ヘッド挙動」のデータだけで見る限り、とても上手く安定して打てているというのが、松原さんの…
2011/04/15上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第2章アドレス編

インパクトの衝撃に耐え、グリップエンドを浮かせない作用へとつながるのです。 腕力で押さえ込むのではありません。自分の体重をクラブの上に乗せるようにして、自重を使うのがポイントです。 フトコロのグリップ位置…
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

、これを意識しすぎると、テークバックで左に体重がかかりフォローで右足に乗る、体重移動がになるケースもあります。軸として意識すべきは、首の後ろ側です。しかし、右膝の角度を変えないようにテークバックすれば…
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

、インパクト時のフェース角は1.5前後で安定しているのはさすがです。一方、アプローチの軌道はに平均2.5度インサイドアウトになっています。これが、フック回転で強く当たってしまう原因ですが、なぜフル…
2010/04/22中井学のゴルフマネジメント

第3話 バランスで考えるショットメーキング

150ヤードの番手を、機械的に手にしていませんか?私の場合、番手よりも先に考えるのがバランスです。 左足下がりなので、フルスイングをすれば、テークバックで右足に体重が十分に乗らず、ダウンスイングでは…
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

PWを持って、体重は9割左サイドに、ボールは右足寄りにセットしてください。始動から積極的にコックを使い、ボールを上から打ち込んでいきます。 「目」と同じように、無理にフォローを取る必要もありません…
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

傾いていて、最初からダウンブローの構えになっているんです。 アドレスの時点から右足体重にする ダウンブローの人は、アイアンは得意ですが、クラブが長くなるにつれて、ボールが掴まらなくなってきます…
2015/03/18女子プロレスキュー!

打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子

を右足寄りに置き、ロフトを立ててボールを抑え込もうとするアマチュアゴルファーさんを多く見かけます。ですが、この打ち方ではにスピン量が増えてアゲンストではかえってボールが吹き上がってしまいます…
2011/03/31スピード上達!

飛ばないスイングとカラダの関係

、右膝がいっしょに動いてしまったり、腰が右にスライドして、上体が左に倒れるような体重になるなど、良いことは一つもありません。 毎日のクォータースクワットでアドレスを改善! 佐々木さんのように、前傾…
2013/12/13アメリカNo.1ゴルフレッスン

ターフの取れるインパクトを作る!

スウェーや体重はずいぶん改善されてきたと思いますが、最近は、スライスと引っかけが交互に出るような状況に陥っています。現在のスイングで、ショットが不安定になっている原因を直したいですね」 まだ…